どことは書かないけど, 多分一意に定まるかと出身校が敗者復活だけど決勝にまで勝ちあがってた, 残念ながら賞はとれなかったっぽいけど
作品を見てみたけど, どうやらうちの学校はハートウォーミングなのよりもシニカルなもののほうが得意なようだ
なんとなくわからんでもない気がしてきた
普段着のズボンの尻に小さな穴が開いているのに気づく
ぱっと見では分からない感じだったので他の人に不快感は与えてないと信じているが…
間違って穿かないようにゴミ箱に入れておくことにする
大部分は布なので可燃ごみだが, 金属のボタン・ファスナー部分は正確には不燃ごみ, 切り分けるべきなのだろうか
食器用のスポンジの代替わりのついでにコンロ廻りを大掃除してみた, コンロ本体は掃除したことがあるけど, 周辺は多分引っ越して初
ひからびたスパゲッティのなれの果てが数本落ちていた
問題は, なぜ旅行当日の午前2時にこんなことをしてパッキングの現実逃避をしているのかという一点につきるのである
まぁ無事起床出来たのでいいか
それにしても, この大雨の中地下鉄駅まで歩くのは嫌だなぁ
(追記)
その後1度寝てしまう, ぜんぜん良くなかった
というわけで, そろそろ出発予定
昨晩はチー鱈を肴に電磁誘導ネタで駄弁る… まぁ電磁誘導なんて記憶の奥底にすら残ってないので, 完全に聞き手だが
こういう話って, 講義とかで正確性を重視して畏まった説明をされるよりも, 正確性を省いて感覚的な話にしてしまったほうが分かった気になれるのである
…あくまでも『気になれる』なのがミソなのだけれども
久々に聞いた語句: ガウスの法則, 電磁誘導, 電荷, 相対論, テンソル, 他多数
眼鏡がいい加減古くなってきていたので眼科へ
昔は何ともなかった眼底検査後の散瞳状態だが, 今回は眩しくて外は歩けないわ見るもののピントが合わないわでなかなかにきつい
そして眼科の診療点数はめちゃくちゃ高い…
乱視が進んでいるらしく, 片眼をふさいだ時に, ランドルト環が分裂したり120度ずつ3つの切れ込みが見えた3分割されて見えたりするのを初めて味わった
眼鏡合わせをしに再度眼科へ
近視は全然進んでおらず, 乱視が進んでいるとのこと
情報系故に1日のほとんどをディスプレイを見て過ごすことを鑑みて, 対近視レンズは以前のものよりも弱めることに
気になったのは処方箋に誤った振り仮名が振ってある点
診察券も眼科内での呼び出しも正しかったのに何故なのだろうか
帰省中の予定(1個中1個)を消化した
…というわけで, 高校時代のクラス(の一部)飲み
永遠の20歳説など, 馬鹿な話題で盛り上がってきました
もうこのクラスに出会って10年たつと考えると感慨深いものである
で, 何故か舞台はファイアボール観賞会に移り(以下略)
いつもと同じタイトルだけど, 他にタイトルつけようもないのね
ということで東京に戻ってきました
夕方の便だったので東京の暑さは体感してないのですが, 北海道に比べて湿度が高いので暮らしにくいのです
どうにかならんもんかなぁ
今更ながらドラマCDを聴く
どこかのNo.XVさんのように演技が変質しておらず本編のイメージと合致してて安心, 1人2役の演じ分けは凄いと言わざるを得ない
そしてシナリオも既存のものの切り貼りじゃなくて書き下ろしなのが素晴らしい
(この配役で)アニメ化しないかなぁ…
カードの引き落とし等のATMを使わない資金移動しかしていなかった口座の未記帳分が溜まりすぎたらしく, 明細が送られてきた
どうやら半年以上放置していたらしい
ATMすら使わないと記帳してくださいという警告すら受け取れないという罠的状態
珍しくkernelがあがっているのにnvidiaのパッケージがあがっていない状況に遭遇したので使ってみた
akmodsは実行カーネルに対応するモジュールがないときに自前でビルドしてくれるフレームワークである
基本的には yum install akmod-nvidia のようにkmodの頭にaをつけたパッケージをいれるだけであとは勝手にやってくれるっぽい
昔似たようなシステムを自前で構築してた(and/or してたひとがいた)なぁ
akmod-VMwareTooksないかなぁ
最初から信じてなどいないとも言う
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真偽の判断は皆様にお任せするとして, 本当だったら凄いなぁと思ってみたり
こういう誘導をすると誰がどう得をするのだろうか
「無謀な旅」救出経費は自己負担 フランス政府が法案
やってることは実に正しいし, 賛成したくなるけど, こういうのに引っかかる人って往々にして『別に助けてもらいたくは無かったんだ』などと声高に主張して家族が迷惑するだけになりそうな気がしてならない
我が家の音楽再生環境は物凄く貧弱である
スピーカーはキーボードとマウスとのセットで買った1500円だか2500円だかの安物で, スピーカーを介さずにヘッドホンで聴こうとしても, オンボードのサウンドカードではノイズたっぷりで聞けたものではない
むしろmp3をPSPに転送してそっちでヘッドホンを使ったほうがましという哀しい現実
そしてそれを続けようとしてもイヤーハングヘッドホンのアームで耳が痛くなって2時間ぐらいで限界に達するというさらに哀しい現実
これの下半分
なんとか4週分見つけることが出来た
しかし, ピッカードというよりも柴田亜美の描くチャッピーにしか見えないのは気のせいだろうか