連休とはいえ, 特に旅行とかそういうのやることはないので, ガスレンジ周りを突発的に掃除してみた
汚れ防止のシートとかその辺のものをつけたほうがいいのではと思うようになった
ディスプレイドライバとか誰かさんとのメッセでの会話の影響か, 佐倉になった, せめて桜…サクラエディタとかWMP用のOgg DirectShow, NintendoのあれではないDSフィルタその辺を一通りバージョンアップ
Oggコーデックをilliminableのを使ってたが, 公式が落ちてるなどあれだなと思える要素があったのでXiph.orgのものに乗り換え入れ替えたら, WMPが落ちることがなくなった…気がする
なんで早くやらなかったのだろうか
最近日記かいてなかったなぁ, まぁネタがぜんぜんなかったからだけど
注: 特にネタ記事ではないです
某方面より, MPIの知られざる機能についてBlogに書けという圧力(大嘘)が来たので, MPI2にあるGeneralized Requestgrequestについて書いてみようかと, 執筆時点で仕様書の邦訳以外引っかからないし
とりあえず, APIの正確な解説が必要な人や, なにしろ関数プロトタイプすらここには書いてないしね本当に使ってみたい人はMPI Forumにある仕様書の該当部分を読むことをお勧めします, 以下はなんとなく解った気になるかもしれない程度のいい加減な解説です, ここがわかりづらいとかそういうのがあったらご指摘ください
今日の帰り道にて
安田講堂の上のほうの部屋の蛍光灯の具合が悪いのか, 窓から光が出たり消えたりしていて, 物語に出てくるホーンテッドハウスの様相を示していた
昔ほどFedoraのリリースにワクワクしなくなって久しいのだが, やはり惰性でインストール
これでこのマシンで通算10個目のFedoraである, 半年周期であることを考えるとこのマシンももう5年物ということになる, 時がたつのは早いなぁ
正確にはFedora13の機能では無いっぽいが, BFOというバージョン非依存のネットワークインストーラローダが提供されるようになったので使ってみた
ネットワークインストールの方がトータルの所要時間が短いのは理解できるのだが, 最適なミラーが選べているとは限らない点と, ダウンロード中に裏で作業が出来ない点を考えると, 従来のコツは要るが, 物理的にDVDに書き込まなくても使えるDVDイメージからのインストールに軍配があがる感じである
BFOの中身はSYSLINUXなのでコマンドラインをいじればISOからのインストールは可能