昨日, 雨の中秋葉原で買って来てしまいました
正確にはASOBITCITY(旧GAME館)にてLAOXでメーカーの希望小売価格(Open-Price)ではない定価7,680円会員割引10%→6,912円消費税5%→7,257円ポイントカードのポイント発生726ポイントを減算→実質6,531円で買えてしまいました, 特に価格比較したわけでもなく, デモCDとかを良く貰っている店だし会員カードも持っているというだけの理由でLAOXを選んだ他店よりもかなり安く買えたのでLuckyでした
今回の通販特典のデモCDは無料配布で既に手に入れていた初回特典はこんな感じでした
特に英雄伝説シリーズやイースエターナルシリーズ最近のFalcomゲームと比べて多少難度が高く感じるが, その分楽しめるのである
ミニマップを表示空間感知の魔法にばかり頼ってしまってます
現在, 城の地下をクリアしたところです
今日はROPPY氏主催の忘年会があるのであまりやらないでしょうが…
そこについてきたチラシでFalcomの次回作は2003年3月の海外作品の移植のFalcomでの呼び名海外プロデュース作品『月影のDESTINY』だそうです
チラシの最上部に『Falcomだから実現した, China英雄伝説』と書いてありました
数日のうちにFalcomサイトは反応を示しだすでしょうが, 今回は韓国からではなく中国からなのだろうか, それとも韓国発で中国物? そもそもThe Rhapsody of Zephyr, 結構重厚なストーリーながらも説明不足感が多く, あまり芳しい評判ではなかった西風で懲りていないのか…
裏側には『英雄伝説VI 空の軌跡』の主人公以外のキャラクターがかかれたチラシが…って拳銃持ってるし!! いや, なるはずはないのだが… なったらマジで泣きますFFX-IIみたいな物になってしまうのか…
とりあえず公開されている画面写真の英雄伝説シリーズ(Gagharv trilogyでの話だが…)はパーティーがストーリーによって入れ替わったりするのでこういう言い方をしたら不適切になるかもしれないが…パーティの3人目と4人目の映像のようだ
というか実は前作VM JAPANの発売時点(よりちょっと前)ではVMJの次はこれだろうという予測が飛び交っていたマジで早くこっちが出て欲しいと思っている管理人, とか言いながら両方とも結局買うのだろうが… 真性ファルオタの血をなめるな(謎)こっちには期待大です
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