CGの課題のテクスチャマッピングで, 任意の四角形から長方形への座標変換が必要になって考えてみる
最初はアフィン変換もどきな逆変換を適当に作って, それの逆行列でやればいいかと思っていたが, 微妙に制約数が違う…
ちょっと考えてみると図形がゆがむ分だけ非線形なところが出て来るらしい, 逆変換がアフィン変換じゃなかった模様
仕方がないので逆変換の式を元に方程式を立ててそれを解いた一般解を正変換として使おうかと思ったが, ECCのMathematicaに解かせてみるとa2psで5枚分の出力が…
流石にこれじゃあ全然使い物にならなさそうなので逆変換をアフィン変換で出来る部分と出来ない部分に切り分けて後者だけをMathematicaに解かせることに, 今度はディスプレイにしっかりと収まるきれいな結果, 手計算で検証したものとも矛盾はなかったので, これを採用する事にした
しかしながら実装はC#にする予定なので, 今地下で即やるというわけにはいかないのが問題…
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