演習IIIの課題(として聖狐が選んだもの)
今日は実験環境の構築作業をやる, 入れたのはFedora 2, 画面が綺麗♪
ノートに入っているLinuxをFedoraにしようかと思った瞬間, 当然VMとの通常のデュアルブートの意味ではなく, 1つのLinuxをReal MachineとVMware Guestの2つのコンテキストで使い分けること, 問題は異常に多いデュアル(?)ブートではなく, Realのみの環境で… 問題はファイルの移動なんだけど, Sambaとか使えばいいのかな
閑話休題, そこまでは問題ない, でも今回使うのはギガビットイーサネット, 1000MbpsGbEではなくて10Gbps = 10,000Mbps = 10,000,000kbps, モデムは56kbpsでISDNだと64kbps…ってたとえが悪いなぁ10GbEなのだ
で, とりあえずボードは認識されているようなので有効にさせてみようとする…
凍った
その後色々と弄ってみたが, 結局どうしようもない模様, Intelのサイトでドライバを探すにも, 2.6 Kernel用のドライバは見当たらず, 2.4用を使おうとしても無理な模様, 手詰まりな感じがするスタートでした
Red Hat 7.3よりもFedoraで嬉しいこと
それだけなのかと言う突っ込みは気にしない方向で…
来年ぐらいの貸与ノートのデフォルトOSがこっちになっていることを密かに期待…つーか 7.3はそろそろやめてくれ
月間アクセス解析報告
Total: 1296 Hit, Min: 27 Hit(5/1), Max: 52 Hit(5/11)
UA: MSIE 6.0 66%, Mozilla 5.0 8%, Firebird 0.7 5%
%は全訪問者(Bookmark等含む)からの割合, URIに微妙に表記ゆれが起こるのである程度は融合して計算Referer: Currier 35%, Shooting Star: 9%
多かった検索語
面白かった検索語(上記除く)
因みに何故か先月比で4月のアクセスの30%にあたります300 Hit程アクセスが増加している模様, 検索エンジンでやってくる人が増えた感じがする
ま, だからこそ検索語で遊んでいるのですが…
昨日の続き
FedoraにKernel 2.6.7-rc2を入れることになる
因みに"rc"とはRelease Candidateの略で, β版以上Release(Stable)版未満な微妙な奴, これでないと10GbEは動かないらしい
Christopher氏に手伝ってもらい, 見物にきたnvaca氏の見守る中で最初, 2.6.6からの差分しか見当たらずにパッチの当て方に苦しんでいたが, よく探したら完全版があったので解決Kernelを落とし, make menuconfig設定してmakeコンパイルする
安全に行きたかったので基本的にモジュールは全く削らず, 10GbEを追加しただけ, 絶対に使わないsoundとかisdnとかbluetoothとかirdaとかがコンパイルされるのを見て寂寥の感を覚えながらコンパイル
その後, module_installとmkinitrcをする必要があるということを調べ上げて実行, Grubの設定も終わらせたのだが, 時間も時間なのでリブートは明日にする予定, 動いてくれると良いなぁ…
因みに現場でやる必要は何処にも無かったりして, 作業の後半はリモートでWindowsからやってました
まぁ, FedoraのGNOMEは綺麗だからいいか…
さて, 昨日作ったカーネルだが, 早速今朝1号館によって動かしてみる
一応10GbEを有効にしようとして固まると言うことはない模様, だって推奨設定から1つもモジュールを削ってないんだもん当然起動が出来ている, 上出来
…かと思ったのだが, 世の中はそうは甘くないようだ
どうやら外に全く繋げない模様, どうしようもないので途方にくれかけていたが, よく考えると外に繋がっているのもGbEなわけで, GbE/10GbEの項目からは10GbEのアダプタを1つしか使っていないわけで…って, もしかしてこれって10GbEだけが有効な状態!?
ということで慌ててGbEのほうのモジュールも作る設定でカーネル再生成, 無事に使えるようになる
安定してきたのでもう1台の方にも.configをコピーしてカーネル生成, 切り替え
手順になれたお陰で何の問題も無く使えるようになる
早速iperfで速度測定するものの, 1Gbps弱の速度しか出なかった
こんなところから4Gbpsになんて届くのだろうか, 前途多難である
昨日の日記は引き続きLinux Kernel, よみたいひとだけどうぞ
午前中は漫画の購読に費やす, よつばと 1~2, げんしけん 1~3, すぱいらる 11計6冊
久々にまったりと癒されました
これ, 『キュリア ベル』と読みます
久々にエンジンの更新
日記の日付で更新日時を取っているサイトの最終更新時刻を『00:00:00 JST』から『23:59:59 JST』扱いへ変更, これで順位が不当なほど下がると言うことはなくなったし, 十分つかえると思ってみたり
実はバグであめ玉氏の日記が一時的に未来の更新時刻になったりしましたが…
ついでにdameサーバItalkサーバの日記君が対応できるようにテキスト形式でのデータ配信を装備
要求仕様としてLIRSを提示されましたが, EUCに変換するのが面倒だし, そもそも相手のContent-Length情報は持ち合わせて居ないので… それにカンマ区切りでNullに数字0を使っているあたりがいただけない諸般の事情により内部では時刻収集サーバごとにファイルを分けているのでそれを結合したりとか, 隠しエントリの行を削除したりとかの姑息な編集はやりましたが内部データファイルとほぼ同形式にさせていただきました
タブ区切りで頭から[0-9]+_[0-9]+, 内部でサイトを識別するのに使っているIDUnique ID, Title, Author, 実際に閲覧するためのもの, 時刻取得に用いるものと同じとは限らない, 時刻取得に用いたアドレスのデータは表示用サーバでは持ち合わせてませんURI, Unix time 形式, 0なら取得失敗更新時刻, 高いほど信頼できる, 取得失敗するたびに1ずつ減らしていって0になったデータは破棄される仕組み, 取得成功時にはデフォルトでは4が与えられる(3回までは取得失敗しても既存のデータを利用)データ鮮度となっております
データにタブ記号はEscapeの類を含めて入ってませんので好きなようにPerlの場合, 他の言語では対応する処理をやってくださいsplit /\t/;とやって加工しちゃてください
因みにデータのソート順はID昇順になってますが, 間に物が入ったり抜けたりすることがあるかもしれませんのであしからず
因みに書いてませんが執筆時点で現在www-iseに対して動いているCurrier巡回サーバは毎時0分と30分に動いていて, 巡回には約10秒ほどかかてっている模様です, 記憶が確かなら毎時28, 58分, 間違っていたらごめんなさい碧天さんとはタイミングが違うのでご注意ください
演習III平木研のミーティング用発表資料を作るのに1時間半もかかってしまった
数字を記録してなかったために全て測りなおしていたというのが一番の原因のような気もしないでもないが…
どうも悪条件が重なった状況でVBにメモリエラーが出る模様
しかも, その現象は家のWin 2kでのみ起こってLaptopのxpでは起こらない模様
家のWin 2kは殆どアップデートを噛ましていないからなぁ… そのうち何とかUpdateせねばなぁと思っているところです
最近Windowsの起動音が鳴らなくなったり, 標準のBeepが鳴らなくなったりといった事態に見舞われていた
通常のサウンドは鳴るしダイアログのポップアップの音も鳴ったりするものだから相当な謎
試しにDefault Userのレジストリでどうなるかを確認するためにだけ作成, 作業が終わったら消される運命の哀しいアカウント, アカウント名はtestだしパスワードも0文字だし… でも, 空パスワードで警告が来なかったのはちょっと怖かったなぁ…ダミーユーザを作ってログオンしてみたら普通に正確にはログオンサウンド起動音が普通に鳴ったので, レジストリのどれかと判断, HKEY_CURRENT_USERを端っこから見ていくことにして, 解を発見
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Sound\Beepの値がNoになっていたのをYesに変えると正常に音がなる環境に戻りましたとさ
でも, これってコントロールパネルを見る限りではどこにもこれを変えられそうな場所はなかったのだけど…何時どうして変化してしまったんだろう…
英伝VIの特典CD, 英雄伝説VI 空の軌跡 Super Arrange Versionの試聴が始まっていた
それにしてもいつもの事ながらいい味だしてるなぁ…
個人的にはSophisticated Fightがおすすめなのです
あっちをたてればこっちがたたなくなると言う状況はもういやだ
頼むから板ばさみな状態にしないでくれ
頼むから次から次へと問題を起こさないでくれ
頼むから安らかに眠らせてくれ
ほんと~にそれだけ, 鬱だ…
いや, オクテットでも9 bitでもない, アルバイトと言う意味ですが(超内輪ネタ)
いつもはバイトに行った事すら殆ど書いていないのでたまには記録してみるのもいいかと
今まではバイト先でとし氏か78Kさんのどちらかには出会っていたが, 今日は珍しくどちらにも会わなかった
初めての給与明細が来る, あまり働いていないのであまり給料が出ないので税金を取られるところまでは達しないので天引きは0円だった
今日もClientをせこせこと書いた
その後に, Server側のプログラムを書くことになった, いよいよPerlはSecurity的に問題があるので却下だそうだJ2SEを思い出さねばならないときがきた…
他にも色々とあったが, あまり書きすぎるわけにもいかない…かどうかは怪しい大人の事情があるので, この辺で終了
因みに今回の給料はTOEFL受験費用に充当されます, 南無…
on laptop
面白半分にやってみたら全然綺麗にならない
色々とつまづいている部分があったりしたのでシステムフォルダのシステム属性を解除したりなどの荒技とともに何とか使える形まで持っていく…が, まだばらばらなシステムファイルがある模様
明日はインデックスサービスのインデックスあたりに目をつけてやってみよう
因みにその作業過程でシステムの復元ポイントにHDDの相当部分を取られているのが分かったのである程度整理, これだけで1.5GBほど稼ぐ
個人的にはもっと疎な間隔で取った復元ポイントを3個ほど持っていられれば十分なのだが, システムでは律儀に毎日に近い間隔で復元ポイントを作ってくれてしまっている模様, この辺の間隔の最適化が出来ないか今度調べることにしよう
で, 家のマシンもデフラグ
こっちはレジストリ関連のファイル以外は完全に綺麗になる
この違いはなんなのだろう…
エビルウィングを装備した人と狩る, 恐ろしく高効率…
実はエビルウィングを実際に装備していてかつ戦っている, 別に装備は能力値アップ以外何にもならないのが魔法使いの世界なのですが…使っている(?)ところを見るのは初めてだったのかもしれない
at 池袋
前回と微妙にタイトルは違うけど, このイベントの続編
今回は前回よりも3人少ない10人の参加者, しかしながら前回と変わらない鍋の数, 3, 3, 2, 2の今回は人的資源の分散など考えもせず行き当たりばったりで座席を決定配置となり, 聖狐は幹事の???氏と同じ鍋になる, 2人鍋, 前回のレポート参照平和
3人鍋 x 2の方でなにやらわいわいと会話が進んでいる中, こちらでは最初は本当に殆ど会話がなかった黙々と牛を食す
しかしながら制限時間は90分開始から45分ぐらいでもうお腹はいっぱい, おしゃべりが中心になる, この辺の内容は一応オフレコにしておくことに…
で, ラストオーダー, デザートを注文することに
その場のノリと勢いで全員チョコレートパフェを注文, これが意外と大きかったりして難儀する…というよりギブアップ
皆さん甘いものは別腹なようで, しっかり平らげていらっしゃいましたが…
で, デザートの到着がそりゃあチョコレートパフェが10個なんて極端なオーダーがきたら大変だわな微妙に遅れたこともあってか2時間弱居座ったISer達でした
その後は10人中9人が池袋駅に戻り, そのうち当然聖狐含む7人が地下に戻っていきましたとさ…
また今度忘れた頃に企画してくださるのを楽しみにしています
因みに今回は肉を食している間に電話がかかってきたりとかのイベントは発生しませんでしたし, その直下にぷちモンのフィギュアの話も書いていません
さらに因みにぷちモンの2巻は通販で買いましたし, 個人的にはリンゴよりもルルのほうが好きだったりします…と無駄なことを書いておく
去年より微妙にオフレポが薄くなったなぁ…
謎のお菓子を食べる
見た目は団子なのに何故か1つ1つは最中
おまけに櫛には焼き鳥のように一つ一つに種類が書いてある
そして何気なく手にとった櫛には『バニラとろ』との記述が
一瞬固まった後に口へと運ぼうかというところで目がさめる
誰か夢診断してください
謎だ…
泊まり明け
結局泊まってはみたもののバンド幅は上がらず
相当鬱が入った状態でH研ミーティングに出席, パワポすら全く助けにはならない
そしてそこで色々と弄れるパラメータの情報を得る
さらにPCIバースト長関連を調べている間にシステムの設定を参照&変更するための仮想ファイルシステムのマウントポイント, 今日初めて知った/proc/以下の値の設定方法も書いてあるページを発見, 一気に1Gbps速くなる, 目標まであと0.5Gbps(恐らく此処が難関)
どうもH研のミーティングで知らないこと, /proc/以下をつつくなんてやったことがないですやってないことを多少誇張は入っているが…ボロクソにいわれることがブレイクスルーになってくれているのは確かなのではあるが, やっぱ精神的負荷が微妙にあるなぁと…
因みに『H研第2期』は『H研第2期から終わるまで』の略です, 1期も同様, 多分…
新製品らしい, 一応書いておくがこれらの言い回しを使うことに多少の抵抗はありますが, いいたい事は分かる人にはわかるでしょう, 特に前者が意味するものはわからない人にはわからないんだろうなぁ…雪見大福ではなくてジャンクフードの方
飛び入り参加してみる
メンバーはこじた氏, Roppy氏, 新堂嬢, 雪月花氏, クリーム嬢と聖狐
店内に6人も座れそうな座席はなかったので名前は忘れた経済学部の建物で食べることになる
とりあえず綺麗, 広々としている…という賛辞を述べるのもつかの間, ISer共は勝手にこれがISの空間だったらどうなるのかという改造を脳内で施し始める, 照明の変わりに無線LANのアクセスポイントがあってテーブルには電源とGbitのLANが完備で椅子と丸テーブル以外にいたるところに宿泊用ソファーがあって… いや, この場所に失礼じゃないですか?
件のマックグランは確かに結構美味しかったのではあるが, マックの味と言う域は出ないし, 値段に見合っているかといわれると微妙な気がした, 少なくとも昼飯には高かった
で, クリーム嬢と雪月花氏と別れてから4人で地下へ戻る道すがら, やはり学生宿泊用スペースについていろいろと幻想を述べ合う, しかしながらその範囲がB1: 端末室, B2: リフレッシュルーム, B3: 人工庭とコインランドリー by 某氏地下1階から地下3階とはいかにも現状に毒されすぎているのではないかと思ってしまうとかなり虚しくなるものである
そういえば, グランと聞くとグランスライムに繋がる聖狐は社会との接点を専門分野からは微妙にはなれているので社会性に+評価をする聖狐とその辺は全部一緒としてやはり偏っていると社会性に-評価をする一般社会, おそらく後者が正しい認識なんだろうなぁ…いかほど持っているのでしょうか
18:15~19:45にスケジュールされたコンピュータビジョンの補講
時間割表に無理矢理当てはめると6限なのかなこんな時間に公式の講義を受けるのは当然初めて, そういえば昔アルゴリズムとデータ構造の試験時間をよく考えたら相当無茶な要望教養と被らず, できるだけ早くやって欲しいと言う要望に対してこの辺の時間を提示されてその場のノリと勢いで賛成したこともあったなぁと思い出しながら微妙にテンションが高かったのは聖狐だけの模様
で, 214のプロジェクタが上手く動いてくれないなどのトラブルに見舞われながらも講義開始, 内容自体も面白いものなのではあるが, 如何せん泊まり明けでこんな時間, 睡魔との負けてはいませんよ戦いになる
で, こんな補講がこの先あと2回もスケジュールされているのである, 無事に起きていられるかなぁ…
2限, コンピュータグラフィックス, 一般にCGというと2~4次元の人物像等を思い浮かべる人も多いと思うが, あくまでもArtではなくTechの話なので悪しからずCG, 休講
休講を完全に忘れていてしっかりと教室にいる狐が1匹
3限, コンピュータビジョン, いかに2次元のカメラでセンスした映像から3次元の形状を復元するかという話, CV→声優という直感的な図式は使わないほうがいいと思うCV, 昨日もあった
単純に面白いのだが眠たいと言うのが正直な感想
途中で寝ていた嫌疑をかけられるが, 少なくとも意識は飛ばしていない, 今日は
でも睡魔に負けた戦士の無残な亡骸が周囲に散乱していたが…
因みに来週と再来週は休講, その補講がその次の週からまた夜にあるのである
関連記事(後半のほう)
早速反応しているところを発見
因みにこのバナーに反応を示し, 自らのサイトに張っている行為自体はネタであるので, 『本日もネタがありません』という宣言と矛盾しているようなきもするが, それだとバナーが貼れなくなってしまうのでそこは見なかったことに
最近ライトの調子がまた悪くなってきた
また修理かなと思い, 週末である今日に持っていこうと思っていたのだが, 今さっき確認のために試しに動かしてみたらライトがつきやがった
前にも似たようなことがあるのだが, とりあえず修理は延期の方向で
こういう症状が起こるときにはどうすればいいのだろうか
正直電池式のライトの購入も視野に入れて検討した方がいいのかなと思ってしまうのである
もしかして玉切れになったときの症状ってこんなものなのでしょうか > 識者
家のPCのスピーカは近くにある卓上サイズ, 2年前に駒場の生協で購入扇風機と併用すると何故か左側の出力がなくなるらしい
扇風機を切ると元に戻る
謎だ…
…と思ったら扇風機をつけていない状況でもサボることがあるようだ
この場合でも扇風機をつけて消すと元に戻る, 単純に電圧の問題か何かなんだろうなぁ
地下の人口密度が少なかった日
とりあえずXMLの課題をいい加減に終わらせる
入力はattributeと<hoge />の省略表現を禁止した制限をかけたXMLから作ったが, オートマトンはただしファイルから, 状態ラベルはある程度任意性の高い文字列ということで, 最初にIとFのリスト, 3行目からΔのりストでQは特に指定しない方針そのまま与えることに
さて, MLチックな構文でUnification中心の推論を作るのかな…面倒だ…型推論はどうしようかな…
仮引退までも近い中, 某氏のMessengerステータスにマ○シュ狩りとあったので参加, 1匹だけ狩らして貰う, 実は初のデカキノコ狩り
なんだかんだでお祭気分で狩れる位にはなってしまっている自分のキャラに虚しさを覚えていたり, 暫くはログインしなくなるんだなぁ…
ま, 彼には『英伝クリアしたら戻るんでしょ?』と, 当然の如く言われたが, 院試もあるので微妙な感じではあります…つーか, 英伝はシナリオ量が結構多いからなぁ…
そんなこんなで引退まで5日を切りました
約2ヶ月ぶり, 怠惰な管理者だ…久々にcsedhにパッチを当てることにする
今回はパッチの検出から取得, インストールまでやってくれるらしいSunのユーティリティを使うことにする
で, 色々こねくり回すが, あまり上手くパッチが当たってくれない
仕方がないので1つ1つ手動で当てることに
パッチのダウンロードだけはそのユーティリティにやってもらえていたのでそこからインストールするのをTryすることに… で, 原因はシングルユーザモードでインストールする必要のあるパッチが存在したこと
仕方がないのでsshからシリアル接続に切り替えて作業再開
あとはパッチ一覧を作ってひたすらpatchadd, 何とか全てのパッチを入れ終わり, とはいえdhcpとCurrier/Bellしか知らないけど, 因みにシングルユーザモードで作業中はこれらのサービス止まっていたと思うけど, 日記を書くような時間帯じゃないし, dhcpの方も問題がなかったので見なかったことに各種サービスも問題なく稼動するようになりました
ところで他のマシンのパッチ状況はどうなっているんだろう?
この方法だと確実にrootパスワードを要求されるのでsudoerには出来ないんですよね > 某氏
これ
Encodeで無理矢理Jcode相当のことをさせる話
先のコードのままだと上手くいかないところが多少あったのでちょっと変更
最終的にこんな感じに, 当サイトの検索エンジンの検索ワードリファラーの記録に対してはエラーなく変換完了, そこそこ使えるレベルだろうか
use 5.008;
use strict;
use Encocde;
sub tosjis($) {
my $frm = shift;
foreach (qw(7bit-jis utf8 euc-jp shiftjis)) {
一番大きな変更, どうやらjis指定のときに0x80-0xFFの範囲の文字がきても文句を言ってくれないようなので例外処理next if $_ eq '7bit-jis' && $frm =~ /[\x80-\xFF]/;
my $utf = eval {decode($_, $frm, Encode::FB_CROAK)};
return encode('shiftjis', $utf) unless $@;
undef $@;
}
return undef;
}
気を良くして当サイトの統計用, MS Accessのデータベース副ログをこのモジュールでCGIが記録しているログファイル本体, 生ログ正ログを変換したものに差し替え, これでリファラーが見易くなった
因みにMS AccessではダブルクォーテーションをEscapeするにはVB風に『""』とやる模様, メモメモ…
でもリファラーの変換よりも呼びだし用のバッチファイルを作ってそれをDrop Targetにする(plファイルではなれないので), あとは好きなだけログを纏めてポイすれば勝手にやってくれるD&Dで変換できるインタフェースと今まで使っていたログインポート用コンバータは一旦処理結果をテキストボックスに吐き出していたので其処のサイズ制限がボトルネックになっていたVBのテキストボックスを使わないが故にログの総サイズ制限がないことが一番の利便性かもしれない, 速いし
普通に受かっていて安心, これであの問題をこき下ろすこともできるってもんだ…って, もう問題覚えてないや
午前試験のスコアは,750 点です。
午後I試験のスコアは,775 点です。
午後II試験のスコアは,800 点です。
だそうだ
正確には11日ぶり, 先週はTOEFLで休みにしていたんだった…って, TOEFLを受けてからまだ1週間しか経っていないという事実の方に驚き
久々のバイトはかなり良い気分転換になる, 久々に気持ちよく疲れることが出来た1日だった
ここだと一番確実に残るのでここにメモメモ
iperfで10GbEな実験
パラメータ設定はethの番号(1箇所)に注意しつつも基本的にコピペでOK, 順不同こんな感じで
setpci -d 8086:1048 e6.b=2e ifconfig eth0 mtu 16080 txqueuelen 50000 up echo 0 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_timestamps echo 0 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_sack echo 20000000 20000000 20000000 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_rmem echo 20000000 20000000 20000000 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_wmem echo 20000000 20000000 20000000 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_mem echo 16777216 > /proc/sys/net/core/rmem_max echo 16777216 > /proc/sys/net/core/wmem_max echo 16777216 > /proc/sys/net/core/rmem_default echo 16777216 > /proc/sys/net/core/wmem_default echo 16777216 > /proc/sys/net/core/optmem_max echo 16777216 > /proc/sys/net/core/netdev_max_backlog export TCP_WINDOW_SIZE=256m export IPERF_LEN=16000
iperfは-bオプションをソースの1箇所を変えるだけで出来る, 演算の順番に注意しながら単位をbitからbyteに内部的に8倍のScaleをかける改造をかけておく
iperfの-bなんて適当に大きい値をかけておけば問題はないのでこんな感じで起動
iperf サーバ-s UDP-u iperf クライアント-c 相手のホストに10GbEの線経由でいくように設定したnameenshu3-1gb バンド幅, 結構いい加減に設定…つーか8Gbpsちょいぐらいの数字(単位はbyte per sec)-b 1073741824 0.5秒ごとに結果報告, 気分の問題-i 0.5
これはUDPでの測定の場合
一応目標(?)の4Gbpsは出たけど…である
WARNING: option -b implies udp testing ------------------------------------------------------------ Client connecting to enshu3-1gb, UDP port 5001 Sending 16000 byte datagrams UDP buffer size: 32.0 MByte (WARNING: requested 256 MByte) ------------------------------------------------------------ [ 3] local 192.168.0.2 port 32769 connected with 192.168.0.1 port 5001 [ ID] Interval Transfer Bandwidth [ 3] -0.0- 0.5 sec 248 MBytes 4.16 Gbits/sec [ 3] 0.5- 1.0 sec 247 MBytes 4.14 Gbits/sec [ 3] 1.0- 1.5 sec 245 MBytes 4.11 Gbits/sec [ 3] 1.5- 2.0 sec 244 MBytes 4.09 Gbits/sec [ 3] 2.0- 2.5 sec 245 MBytes 4.12 Gbits/sec [ 3] 2.5- 3.0 sec 245 MBytes 4.11 Gbits/sec [ 3] 3.0- 3.5 sec 246 MBytes 4.12 Gbits/sec [ 3] 3.5- 4.0 sec 246 MBytes 4.12 Gbits/sec [ 3] 4.0- 4.5 sec 246 MBytes 4.13 Gbits/sec [ 3] 4.5- 5.0 sec 245 MBytes 4.12 Gbits/sec [ 3] 5.0- 5.5 sec 246 MBytes 4.13 Gbits/sec [ 3] 5.5- 6.0 sec 246 MBytes 4.12 Gbits/sec [ 3] 6.0- 6.5 sec 247 MBytes 4.14 Gbits/sec [ 3] 6.5- 7.0 sec 247 MBytes 4.14 Gbits/sec [ 3] 7.0- 7.5 sec 246 MBytes 4.13 Gbits/sec [ 3] 7.5- 8.0 sec 246 MBytes 4.13 Gbits/sec [ 3] 8.0- 8.5 sec 246 MBytes 4.13 Gbits/sec [ 3] 8.5- 9.0 sec 246 MBytes 4.12 Gbits/sec [ 3] 9.0- 9.5 sec 246 MBytes 4.12 Gbits/sec [ 3] 9.5-10.0 sec 245 MBytes 4.12 Gbits/sec [ ID] Interval Transfer Bandwidth [ 3] 0.0-10.0 sec 4.80 GBytes 4.13 Gbits/sec [ 3] Server Report: [ 3] 0.0-10.0 sec 4.74 GBytes 4.07 Gbits/sec 0.027 ms 4443/322316 (1.4%) [ 3] Sent 322316 datagrams
とりあえず妙に安定して4Gbpsを叩き出している
次はTCP単線
コマンドと結果はこんな感じ
iperf -s iperf -c enshu3-1gb -i 0.5
------------------------------------------------------------ Client connecting to enshu3-1gb, TCP port 5001 TCP window size: 32.0 MByte (WARNING: requested 256 MByte) ------------------------------------------------------------ [ 3] local 192.168.0.2 port 32803 connected with 192.168.0.1 port 5001 [ ID] Interval Transfer Bandwidth [ 3] 0.0- 0.5 sec 212 MBytes 3.55 Gbits/sec [ 3] 0.5- 1.0 sec 210 MBytes 3.52 Gbits/sec [ 3] 1.0- 1.5 sec 186 MBytes 3.11 Gbits/sec [ 3] 1.5- 2.0 sec 204 MBytes 3.42 Gbits/sec [ 3] 2.0- 2.5 sec 206 MBytes 3.45 Gbits/sec [ 3] 2.5- 3.0 sec 206 MBytes 3.46 Gbits/sec [ 3] 3.0- 3.5 sec 207 MBytes 3.47 Gbits/sec [ 3] 3.5- 4.0 sec 204 MBytes 3.42 Gbits/sec [ 3] 4.0- 4.5 sec 206 MBytes 3.46 Gbits/sec [ 3] 4.5- 5.0 sec 207 MBytes 3.47 Gbits/sec [ 3] 5.0- 5.5 sec 204 MBytes 3.42 Gbits/sec [ 3] 5.5- 6.0 sec 206 MBytes 3.46 Gbits/sec [ 3] 6.0- 6.5 sec 207 MBytes 3.47 Gbits/sec [ 3] 6.5- 7.0 sec 203 MBytes 3.41 Gbits/sec [ 3] 7.0- 7.5 sec 205 MBytes 3.45 Gbits/sec [ 3] 7.5- 8.0 sec 207 MBytes 3.47 Gbits/sec [ 3] 8.0- 8.5 sec 203 MBytes 3.41 Gbits/sec [ 3] 8.5- 9.0 sec 206 MBytes 3.45 Gbits/sec [ 3] 9.0- 9.5 sec 206 MBytes 3.46 Gbits/sec [ 3] 9.5-10.0 sec 204 MBytes 3.41 Gbits/sec [ ID] Interval Transfer Bandwidth [ 3] 0.0-10.0 sec 4.00 GBytes 3.44 Gbits/sec
で, こっちは4本接続の場合
iperf -c enshu3-1gb -i 0.5 -P 4行数節約 | grep SUM
[SUM] 0.0- 0.5 sec 247 MBytes 4.14 Gbits/sec [SUM] 0.5- 1.0 sec 224 MBytes 3.76 Gbits/sec [SUM] 1.0- 1.5 sec 213 MBytes 3.57 Gbits/sec [SUM] 1.5- 2.0 sec 203 MBytes 3.41 Gbits/sec [SUM] 2.0- 2.5 sec 205 MBytes 3.43 Gbits/sec [SUM] 2.5- 3.0 sec 216 MBytes 3.62 Gbits/sec [SUM] 3.0- 3.5 sec 209 MBytes 3.50 Gbits/sec [SUM] 3.5- 4.0 sec 214 MBytes 3.59 Gbits/sec [SUM] 4.0- 4.5 sec 210 MBytes 3.53 Gbits/sec [SUM] 4.5- 5.0 sec 208 MBytes 3.48 Gbits/sec [SUM] 5.0- 5.5 sec 209 MBytes 3.51 Gbits/sec [SUM] 5.5- 6.0 sec 208 MBytes 3.48 Gbits/sec [SUM] 6.0- 6.5 sec 203 MBytes 3.40 Gbits/sec [SUM] 6.5- 7.0 sec 195 MBytes 3.27 Gbits/sec [SUM] 7.0- 7.5 sec 213 MBytes 3.58 Gbits/sec [SUM] 7.5- 8.0 sec 208 MBytes 3.49 Gbits/sec [SUM] 8.0- 8.5 sec 207 MBytes 3.47 Gbits/sec [SUM] 8.5- 9.0 sec 207 MBytes 3.47 Gbits/sec [SUM] 9.0- 9.5 sec 210 MBytes 3.53 Gbits/sec [SUM] 9.5-10.0 sec 202 MBytes 3.39 Gbits/sec [SUM] 0.0-10.2 sec 4.11 GBytes 3.47 Gbits/sec
最初にだけ4Gbps出ている傾向だけは変わらないのでちょっと弄れば上手くいくのだろうか
とりあえず現状のレポートなのである
因みにnetstat -iの結果からするとボトルネックはいまだに送信側にある模様
次は何を弄れば…
ちょっとしたきっかけからSPARCの内部レジスタの値を読み出すと言うことを実装しようとする
制限はV8系列のコードで書くということ, V9にすると簡単なんだけど, それだと色々なところに問題をきたしてしまうのだ
まずはその目的を果たすことができるレジスタを探す, この辺は当たり前のことではあるが日本語の情報源が少ない, 結果, 英語情報を個人的には情報量の限度はあるが, 取捨選択が比較的短時間で終わる日本語の方が先に当たる価値があると思う, 往々にして外れはするけれど…渡り歩く羽目になる
とりあえずはアセンブラで何とかする方法を探す, そしてその後でそれをインラインアセンブリなんて使ったことないですインラインアセンブリにする方法を模索する
当然こんなことを一人でしたわけではなく, メインでやっていた人がいるのだがこの辺は書いてもいいのか微妙なのであえて伏せてみることに
で, 一通り完成したのは良いが, そこからx86, IA64, i386_64, Powerと, 対応CPUを広げる作業を行う, この辺は完全に趣味の世界, こんなに多くの種類のアセンブラコードを見たのは初めて… たった一つのことでもアセンブラにした途端色々な実現コードに変化するというのは結構面白かった
結局夕食の関係で最後までは見ていられなかったが, 結局V9版のコードもしっかりと搭載する予定の模様, 後日結果物を見てみたいものである
@ 14:00
2限が終わったら即食事を摂って秋葉原へ, 空の軌跡をGetする
なんかおまけでダイナソアのサントラ x 2とYsVが付いてきたが, 両方とも持っているのでちとむなしい
で, ブレイサーになる準備は万端, あとは輪講が終わり次第最短距離で帰宅するだけ
そうなったら恐らく日記など書いてられないので先に書いておく事にします
でも, 上記の事しかネタはないんだよねぇ…
@ 2004/06/25
一見矛盾する表現だが現実的には良くあること計画的衝動買いをする
事前に聖狐が見つけて, 地下で面白そうなものとして宣伝した所為かIS内では微妙に知名度が高くなっていた製品, 広めた側の責任として(謎)某氏から『こんなのは人柱のうちに入らない』というごもっともな突っ込みが入りましたが…人柱となることに相成りました
因みに聖狐が捕捉している範囲では他にとし氏が購入している模様です
今まで.net版VSを持っていなかった人には結構な朗報である一方, 発売当時にVS.net Academicを買っていた人にとっては結構痛い事件でしょうねぇ… ま, 差額は減価償却されたと思えば…(無責任)
06/24の夕方に行ったwww-iseのリブート時にもともと2系は試験運用的な扱いで動かしていたので起動スクリプトを直していませんでした, これは完全に失念していた聖狐の責任, 申し訳ないっす設定ファイルの不備から4月頃まで動いていた1系のApacheが2系の代わりに動いてましたApacheの別バージョンが起動してしまうトラブルが発生して翌日の午前10時ごろまで当サイトが利用出来ない状態が続いておりました
当サイト, とくにAntenna/Currier Bellをご利用の方に大変ご迷惑をおかけしたことをこの場を借りてお詫び申し上げます
どうやら前輪がパンクしたようだ
空気を入れれば1日は持つようなので即刻やる必要があるような気もしますが…暇を見て修理せねば…
ということでパンク修理に関するアドバイスを求む > 識者 なのです
なんだか圧倒されっぱなしな気が…
オープニングなんて一昔前のアニメ映画よりもずっと良い出来なんですけど…
そんな感じでせこせことこの日記内では略して英伝VIと書いているところも多いけど英雄伝説VI 空の軌跡 - ソラノキセキをプレイしてました…ってまだクリアしてないけど
現在終章, 只中なので本当にラストかは分かりませんが, 雰囲気的にラストなんでしょうラストダンジョンの只中に居ます
ボリューム的には従来のGagharv Trilogyの各作品と同じかちょっと多いぐらいでしょうか, 話の雰囲気としてはIVとVの2:1内分点位な感じです, かなり好みの雰囲気
それにしても恐ろしい執念を感じられる作りこみ, 『うわ, こんなところまで…』と思う事がしばしば, 本当にやばいです
ゲーム中ででてくる『白き花のマドリガル』という劇があるのですが. それがまた良く作りこまれていて, これもまた壮観でした, とはいえ, ゲーム内の劇なので現実世界でやるにはちょっと内容が薄いですが…実際にあったら見てみたいですが, 演ってみたいとは絶対に思いませんね(謎)
他にもゲーム内に彩りを添えているものとして『琥珀の愛』という歌(詩?)がありますが, こっちはノーコメントということで
システムも相当丁寧に作りこまれている印象, あれだけのグラフィックをここまで軽く処理しているプログラムにも脱帽といった感じです
恐らくArcturusのエンジンと似たような感じの物を使っているのだとは思いますが, この辺はいつもFalcom作品を海外移植モノと比べて感じるところなんですが操作感が全く違いますね, Arcturusで感じた右クリックをしながらマウスを移動, 面倒だった画面回転の辛さと言うものがホイール操作, 慣れれば移動中でも画面を回転できるのはいい無いというのは相当に嬉しいものです
昨日は久々に寮から1歩も外に出なかった1日でした
どれぐらい久々かと言うと, おそらくこの日からずっと連続出席を守ってきていたようなきがするぐらい久々です
そのかわり生活はかなりダメダメな気もしますが…
今回の英伝にはメタルスライムに相当するような敵がいたりします, その名もシャイニングポム
HPが一定値以下になったら逃げるし, Orbal Artsオーバルアーツは全く効かない, 防御はともかく肝心の攻撃が当たらない, おまけに攻撃は他のゲームで言うMPに当たるものEP吸収してくるし, 気まぐれに攻撃してこなかったりすることも多いのでCPも溜まらない… ただその分倒した時に得られるものは結構良い
仕方がないので外れることがない発動にはCP(気力? 怒りゲージ?)100以上を必要として, CP全消費する超必殺技S-CraftをS-Craftを待ち時間無視で発動する, 毒を食らっていたりデフォルト技以外のS-Craftを使いたいと言った場合でもない限り攻撃直後やタイミング合わせの後にS-Breakで畳み掛けるのが得策S-Breakで一気に畳み掛けて倒すという方法にでることになる
つまり, CPが切れるとどうしようもなくなるのである
序章や1章はそれでも構わない, 何故なら1撃もダメージを与えていなくても勝手に逃げてくれるので戦闘はすぐに終わる, 余裕があれば終わる前に叩けば良いだけである
この式は3章以降に激変する, HPが閾値以上あると逃げてくれないのだ
CPは当たらないと上がらないので期待出来ない攻撃時に3~10, 被攻撃時に5上がるので100まで溜めるのは相当時間がかかる, はっきり言ってCPを切らしているときにこいつに当たると平気で1戦に30分以上かかる耐久戦になってしまうのだ… 思い出しただけで鬱になった
こいつ相手ではないけど回復アーツを使ってくる某ボス戦で, どうやってもこっちの与ダメージが回復量を上回れない事態に遭遇, 2時間以上も頑張った後に試しに相手のアーツを封じるアーツをかけてみたら効いてしまったり, もっと殆どの状態異常に耐性を持っていたので効くとは思っていなかった早く気付きたかった… というかこうでもしないと勝てないのだから効いて当然かもしれないが
とりあえず1周完了, なかなか素晴らしい物語でした
ネタバレを書くわけにもいかないので詳細は書きませんが, Gagharv Trilogyに比べて遺されている謎が結構多いと言うのが気になるところ, 次回作に期待なのです
それにしても今回の本集めは全然上手くいかず, カーネリアなんて最初の2巻しか手に入れられなかったし…
料理も最後のセーブデータで全て食べて一覧を見てみたところまだ6~7個穴があったのでこっちも全然駄目ということに…
クエストも結構存在を知らないでやらなかったものがあったりしたようなのでこの辺も要反省なんだなぁ…
暫くしたらゆっくりと2周目を始めようかと思います
因みに1周し終わるとオープニングやちょっとネタバレ: この歌詞の内容を見る限りでは今作の一部において悲しい終わりもSecond ChapterではHappy Endに変わるんだろうな…琥珀の愛の歌詞の中に物語に符合するものを感じたりしてそれなりの感動
いつもとは違う変則的な更新ですが…
# 某所からの参照はおそらくこちらの日記とこちらの日記に対してのものと思われます…と誘導しておく
日記の中で散々EDと略すとしっくりこないですなぁ…英伝VI関連の話題を書き散らした所為か, YahooとかMSNとかGoogleで『英雄伝説ここでは直しているが, 検索で実際に来るのはたいていWindows-31Jの機種依存文字VI』関連で検索していらっしゃる方が相当数いらっしゃるようで, 『攻略』とか『感想』に混じって『チート』とか『改造』みたいな検索語でやってきているのをみて多少食傷気味なのではありますが, そんな中でごく少数IVやVで検索してくる方もいて心が和んだりもしていたりします
英雄伝説ネタ以外にもDijkstra法とかHash法とかのIS的ネタでいらっしゃる方もいますが, 実際ここにはたいした情報は置いてないのですがねぇ…
この前『富岳幻遊記』でいらっしゃった方がいたりして驚いてみたり, 『こぼるたんX』でいまだに定期的に引っ掛けて来る方がいたりするので面白いのですが… あとは『アザラシのえさ』とか
思いっきり対象読者が不明な層になっているような気がする雑記でした
明後日にACM ICPCの国内予選があったりする
今年は東大だけで20チーム出場するとかで, 予選突破条件として全国順位もさることながら『学内3位以内』というのがあるため, 東大からの出場はかなり難しい例によって激戦区になってしまう模様
これを殺伐としたお祭として高見の見物を決め込む予定の聖狐は面白半分に環境整備で遊んでいるのである
地下では8チームの予選会場として利用される予定なので大会期間中は大会の選手最優先でプリンタの電源系統分散とか通路としてボトルネックになりうる部分の周辺の端末をわざと落としたりとかその辺の色々な措置を講ずる予定なので一般のISerは多少の不便もあるかもしれませんがごりょ~しょ~くださいなのです
でも, これを読むISerの殆どが出場者のような気もしないでもないのですが…