今日…ではなくて昨日はISerの仕事始めの一日だった
と言っても教官の厚意(?)で10:00~だったが1, 2限はと言っても教官の厚意(ではない)で中間テストだったが代数と幾何
3, 4限はもう取るのやめようかなぁ…解析力学・量子力学
5限は代数と幾何演習だった
テスト準備のため9:00入りした狐だったが, ノートと間違えて同じ色, 同じサイズのバインダーに綴じた取っていたのは1年前, あの頃はとてつもなく簡単だったなぁ…計プロIのレジュメを持ってきてしまったので殆ど無勉で受験, 取り敢えずどうにかなったので良し, ついでに持っていった北海道土産も好評だったようで良し(でも余っている, 明日持っていこう…)
5限はそれが理由でTensor積など覚えていなかった演習問題は全くわからず, 世間話のためにその場に存在することに, 結局演習をやっていたISerは何パーセント居たのだろうか…, 因みに狐はDijkstraのデータ構造のメモを作ってみたりとかして遊んでいた
で, 蚤である…いや, 飲みである
肩書き(?)は新年会となっているがその実は『忘年会』である
開始から7日と3/4でもう今年を忘れて来年に思いを馳せるのである
コンパ長のnian氏が安くていい店を見つけてくれていた, 感謝
参加者は10人台前半と少数だったが楽しかったので良し, 今度はもっと集まるといいなぁ…
今回も潰れたのは新堂嬢だけ…だったはず, でも今日はいつもより多く飲んでいた上に復活も早かった, 何が?すごい
狐は生まれて初めてといっても酔いが自覚できる程度, でも足元はおぼつかない…あれだけの酒を飲みました, 何ででしょうねぇ…
他に心配要素の方はあ, nvaca氏を忘れてた, 彼については他の人の日記参照いらっしゃったのでしょうかねぇ…
2次会はボウリングでした, いや, 本当に…生まれて初めて~
因みに私の居たレーンは第1フレームで4人x2ガーターを叩き出してしまいました
スコアは45点, 競技参加者計11名の中で因みにガーター6回, ノーヘッド10回(←全て, というか2投目でも1回以外ノーヘッド)でした, あはは…唯一ストライク・スペアを出していない人間だと思われます, 下から第2位でした
その後普通に3次会はカラオケ, 11:30頃解散で結局南北線は永田町で10分以上待たされてROPPY忘年会の時と同じ赤羽岩淵行きの終電に乗ったのですが…半蔵門線は余裕でした
情報棟へ行く時間的余裕が全くなかったのでカウンタの修正等はずれ込みそうです…
このサイトが複数のアンテナに捕捉されている様なので該当ログの削除とACの調整を行うこととなりました
現時点で確認できたアンテナによるカウントの分で1005件の削除が見込まれます
手元のログの最後のアクセス今日の19:54のアクセスは3682と表示されていますが2677になる予定です
2500のキリ番ゲッターは2002/12/31 00:14のIE6によるブックマーク等からのアクセスで, 2613番と表示されています
今日の時点でAC対象外としたエージェントは以下のとおりです
さらに以下のアンテナと思われるアクセスをこの日記のUPと同時にAC対象外とします, さらにこれらの文字列についてもAC修正対象とするのでさらに数字が変わる予定です
後者については今まではちゃんとしたACとしてもカウントしていましたが, 大多数がアンテナの自動アクセスと思われる無名エージェントのアクセスなので一括して外させていただきます, カウンタ整理時に削除するのはその内の2002/12/29分からとします
といっても表示用の数値ファイルの書き換えですが…AC調整作業は土曜日に行う予定です
今日は20:30まで篭る
メンバーは聖狐とROPPY氏, nian氏, nvaca氏, こじた氏, Kaicho-氏の6人
生協食堂ではかなりのぶっちゃけトークが炸裂, 恐れ多くて『 』は『 』ではなくて『 』の であるとか何とか…書ける訳ないじゃないって書いてるし…此処では書けません
それとは別にCPU実験の班分けについて色々と考えてみることに…
IS2003erの代から多少変わるらしいので人数は不明だが2~4と仮定して組んでみる
取り敢えずその辺の人を納期に対する性質等から適当に分類してみる
因みに『計画生産の堅実型』が全くないのは気のせいこの大枠につけた名称は聖狐が勝手につけたものです
これを大元に同じクラス内で組み合わせを作ると良いのではないかという考えである
各クラス間では(程度の差はあれ)足並みとかが揃わないと思われるのでこれを混在させるのは危険なことになりそうである
ちなみにこの会話中で誰がどのクラスに分類されていたかは秘密, 本人なら多分わかるでしょうしね…
しかし世の中には妙案と言うものがあるものでもっと素晴らしい案があった
何と素晴らしい方法ではないか
因みにのうちの現場に居た方当事者はこの方法を周りがさせなかった否定していなかった