とりあえず辛くもデヴァドラを撃破する
最後のSystem Panicは単なる初期化忘れだったなんて…
とりあえずちゃんと動くものが出来た
鬼のような課題に苦しんだ実質やっていたのは4日ぐらいだが…1週間, それもこの瞬間に報われるのである
とりあえず人柱としての知識の活用は出来ないかもしれないけれど, 頑張ってください > 地下で頑張っている皆様
私はNot Northern Korea北でCGIの骨組みモジュールを作る予定OCamlでもやっています
この文がUPで切るのは何時の日か分かりませぬが, とりあえずごきげんようです
これから頑張って荷造りに励みます
私はハンドラの中でもGFP_KERNELのkmallocで上手くいきましたが > ROPPY氏
レポートの返信メールによるとsk_buffをハンドラ内で開放せずにそれをLinked Listで持っておいてreadでデータを吸い出し終わってから開放するようにしたほうがメモリコピーのオーバーヘッドを減らせてよいとのこと
今日改造版を提出することにでもします
過去の話なので解決しているかとは思いますが, コンパイルやi.e. insmodリンクのエラーの殆どは-O(not O0, O2...)を付けていない(inline etc.), -I/usr/src/linux...(バージョン省略)/includeを付けていないコンパイルオプションのミスに起因すると思われます
あとは該当するところを『-rは*としか相性がよくないっぽい, 多分ディレクトリ名が中に入らないと駄目なんだろう(*.hとかではNG)grep -r 検索語 *』等をいろいろと当たりを付けてやってみて実際のソースを見るのがお勧め
因みにeth0, 1, 2, ...xとかの関連の部分は/usr/src/linuxVersion省略, 以下同じ.../net/ethernet/eth.cのeth_headerとか/usr/src/linux.../drivers/net/pcnet32.cのpcnet32_start_xmitが実際に呼ばれていたり…
この辺をlessでlessは『/』で前方一致, 『?』で後方一致で検索できます検索して眺めてみるのがいいかも
あと, Linuxで『localhost』を実現するデバイス, loloopback deviceではこの実験は上手くいかなかったので注意
同じようにethxで自分のMACを指定しても上手くいきませんでした
必ず2つVMを立てる必要がありそうですねぇ…
これ
GFP_KERNELでは駄目だそうです
ちゃんとGFP_ATOMICを使わないとKernel Panicを引き起こす危険性があるというご指摘を頂いてしまいました
関係各位の皆様, ごめんちゃい
書くことのない, そんな一日
せいぜいあのあり得ないHW構成法の課題だろうか
2050bit adderなんて… 桁が1つ…ではなく2つほど間違っているような気が…
adderを延々とTree状に並べて最後は1024 * 2 + 2にするのでしょうかねぇ…
とりあえず考えてみることにします
最近Arcturusを再開してみたり
能力不足感漂うパーティーに閉塞感を抱きながらもついに因みに序章, 1, 2, 3, 終章という構成3章に突入する
現在コンステルラリウム城内で迷っています
この章に入ると全体の雰囲気もかなり暗く, 重苦しいものになっていて…
ふぅ…
現在訳有って実家で自炊中
昨日はカレーが腐ってたり今日は蜜柑のシロップ付けが腐っていたり…食べてませんよ
こっちのほうも微妙に閉塞感を感じていたり…
ふぅ…
OCamlの課題をWebのCGIをMLで書くというものにしたのは以前書いたかもしれないし書いてなかったかもしれないのですが, これをポケモン技データベースにでもしてみようかと考え中
実は密かにポケモンを再開中だったり…
覚える技に対していわゆる攻撃に対する補正値自タイプなら+50%, 複数回攻撃なら×最少攻撃数, 複数ターンかかる場合には÷所要ターン数を攻撃の効果の期待値威力と命中率の積にかけたものを技評価値として使おうかと考え中
もしかするとそれに攻撃もしくは特攻の種族値もかけて算出するかもしれない
あとはあとは1ターン目に攻撃できないとか…要するにここが最重要項目自爆とかダメージ跳ね返り等の上には現れないペナルティをこれらの上位にランク化してこれでソートすればよいのだろうか
この方法ではポケモンのタイプと種族値, 覚えるわざと進化系統を示す各最終形態を頂点とする木の集合森を与えれば計算できるはず
この評価値, 実は管理人はこれを簡略化したやつを使ってポケモンの技を選定していたり…
ただひとつ残るであろう問題はグラードンの特性『ひでり』と技『ソーラービーム』の兼ね合い
『ソーラービーム』自体は2ターン技でしかも攻撃は2ターン目にあるかなり評価値の低くなってしまう技だが, グラードンはカイオーガでも相手にしない限りは『ひでり』で天候を晴れにして1ターン技に変えてしまうので評価値が激変する
でもこれは特性と天候と技が絡み合ったいわゆる例外処理なのでどうするか悩み中
どうせ一番安易で簡単で確実(←これ重要)な解決策ここの処理を捨てるのでしょうが…
もっと重要な問題, サイコウェーブ等ダメージ不定の技はどうするべきか
今まで自分の計算ではソーラービームは人間の頭には簡単でプログラムは大変になるもののひとつ(だと管理人は思っている)例外処理したけどこっちはそのまま捨てたので別にいいかと思っていたりするのですが…
やはりこっちにも原因はマニアックな状況をいろいろと想定してしまうポケモンユーザゆえの行動かもしれないが…閉塞感が漂いだしているような…
ふぅ…
実はここまで書いてこれを数日分に分けて書いたほうがネタの温存になったのではないかと思い始める, 所詮ネタは生ものです
とりあえず外からは見えないアドレスしか割り振られないから♥VMwareのLinux上にてOCamlのCGI環境整備に乗り出す @ 昨日はパソコンの電源すら付けなかった…一昨日
で, いろんなところで躓くのである
まずEmacsでcaml-modeが使えない
デフォルトではロードされていないみたい
仕方がないのでcaml.elをlocateで探してみると/usr/share/emacs/site-lisp(だったかな)下にあったのでそれを.emacsでロードするように指定
さらに拡張子mlとmliのロード時にcaml-modeに入るように指定
emacs lispなど全く知らない身にはかなり面倒な作業でした
で, つぎは某戦闘ヘリWeb Server
とりあえず実行ファイルをApache上に送って外から見られるようにするものの, cgi-script handlerを指定したものが『ことごとく』と読む悉く表示できないという落ち
原因究明のために多分動くであろうPerlスクリプトまでおいて試してみるが全滅
エラーログを見ても有意な情報は得られず, でもそこに怪しい記述, CGIをapache権限ではなく作成者権限で実行するモジュール, Apacheのデフォルトではロードされないはずなんだけど…(Red Hatの仕業?)suexecがロードされている旨の表示が…
で, suexecのログを読んでみるとCGI格納ディレクトリのPermissionが775になっていて他人が書き込める可能性があったためにブロックされていたことが判明
確かにsuexecのセキュリティチェック項目に有りましたわ… はぁ…
で, 実行
上手くいきました, OCamlの方は…
Perlのほうはまだ上手くいかず, 面倒くさいので原因究明せずに消去, どうせSyntax Errorでも起こしていたんでしょう
やっと環境構築が終わったのでとりあえずポケモンの技のデータ化をする
今回は正規表現とかハッシュ表とかの組み込みをガンガン使っていく予定
マニュアルを初めて読んで意外と面白いものが入っているなぁと改めて思ってみたり
確かに使い込めば面白いものが出来そうな予感がします
でも管理人はPerlのほうが好き…
とりあえずここ数日で一通りは完成
ソートはSortモジュール, リスト操作はListモジュール, 正規表現はStrモジュールとかアルゴリズミックな記述はすべて用意されていたので結構楽にかけた気がする
今回はCGIの拡張子を付けず, Query_StringではなくPath_Infoで引数を受け取って外からのwgetをだまくらかすことに成功見た目が単なるHTMLの入ったディレクトリになるように心がけてみた
結局能力値までもを巻き込んだ評価値方式に落ち着いたのではあるが, まだ少しPPの表示をしていない(データとしてとり忘れた)とか威力が特殊な攻撃技を非攻撃技と区別してないとか…改造すべきところは有りそうである
因みにグラードンのソーラービームはソーラービームという技を2ターン版とグラードン専用1ターン版2種類用意することで決着させるつもりである
どっちにしろ手元にルビー・サファイアのデータがないのでこれは東京に戻ってからの話なんだけど, それまでに仕様を確定させて簡単に向こうにデータのMDB(昔作った)を置いてきちゃっているので移行出来るようにしたいなぁと
とりあえず何とかなりそうな予感
あとはLiLFeSをいい加減に仕上げて, 鬱とHWの国の課題を仕上げれば終わりなのだろうか
道のりは長いよぅ…
1ヶ月前に迷宮入りした事件
どこかで歯車が狂いだしたそれは, 最早小手先での対処ではどうにもならなくなった
あらゆる場所で起こる矛盾
どこに真犯人が隠れているのかですら分からない
謎と憶測
そこで事件をはじめから洗いなおすことに
誤った憶測が入り込む隙もないように
慎重に
着実に…
そして事件は真犯人を見つけ, 大団円を迎える…
これ, 1ヶ月前に解くのを断念していたイラストロジック, 管理人がよくやっているパズルイラロジのことです
結構難しい問題だったので気が進まなかったものの拙作Illust Logic Paintでテキストセーブの後問題データ以外をエディタで削除, これが一番早い(挙動を知っている作者ならではの使い道?)再度はじめから挑戦しようかと考えてやってみると以外に簡単に解けてしまいました, とはいえ途中で保存時にプログラムが落ちた(対象ファイルは崩壊)のには泣けましたが… 何故だろう?
儲けもの儲けもの…
昨日, スーパーの駐車場の利用者は2時間無料なので0円だが駐車券を入れなければならない出口の料金所前でブレーキと間違えてアクセルを踏んでしまう
あわててブレーキを踏んだので前も後ろも誰も居ない, 田舎だしねぇ…損害ゼロだったが結構いやな汗をかいたものだ
某嬢がMS-Blasterに感染したらしいという話
他人事ではないと感じて慌ててWindows Updateに行ってみるものの, 何もUpdateするものはなかった
システムの復元にあるチェックポイントリストを見る限り…先月の24日にUpdateして以来何もないのですが…
とりあえずウィルスバスターの方は今月8日の更新だったのでこっちはアップデートの必要があった模様, アップデート後に再検索するが, 何も出ず
WindowsはまめにUpdateしないとセキュリティホールがふさがらないのでちゃんとやりましょう
でも, Updateすると不安定になるという話もよく聞くような…
FalcomのYs VIのBuyers' guideのCDが完成した模様
しかし, 実家の近所にShopがないので入手は無理そう…
こうなったらASOBITで買ったときに付いて来ることを期待することにしよう
どうでも良くないことを書くときの接頭辞どうでもいいけどマシンのスペックは大丈夫かなぁ…
ポケモン育成支援CGIOCamlのレポートを書く
読むのにしかもかなり深いポケモンの知識を要求されそうな気がするのは多分気のせいではないのだろう
なにしろ使う側がポケモンに関するある程度以上のレベルの知識がないと難しいのだから…
それにしてもこれは対CPU戦しか対象にしていないある意味でネクラなCGIになったような気がする
攻撃こそ防御の考えの下, 力は正義の名の下にレベル差を使って相手を沈めるだけの, コンボも何も考えていないキャラクター育成に特化しているんだもんなぁ…
結局は作成者=使用者の性質が正直に反映されたものになるのですね
だからといって対戦を目的としたコンボの提案をしたり技マシンやタマゴ技を使った育成を考えに入れた代物を作るのは大変以上に不可能な気もするが…
これ
読者が多いチャンネルTop10として各カテゴリからランダムに表示されるものがあるのだが…
非公開カテゴリが選択されて何も出てこないというのはある意味正常な仕様ですが, ある意味でバグではないでしょうか
とか思ってしまったり…
そういえば某虎な人も例のVirusに感染してしまったとか…
風邪には気をつけてくださいね
あったら怖いVirus
感染すると徐々にパソコンの設定がZannenizeされていく
元から残念な人は感染に気がつかない…
ごめんなさい
昨日の晩, 自宅(実家)に電話が
出る人が居なかったので聖狐が出ることに
『聖狐の本名を読み間違えた読み○○君居ますか?』
『(むかっ)ええ, 私ですが…ご用件は?』
『今学校ですか?』
『(固定電話に出てるんだから自宅だろ, アホかこいつは…)いいえ』
『じゃあ会社員?』『いいえ』『無職?』『(ブチッ)いいえ』
『じゃあ何なんですか?, ○○君ですよねぇ?』
『ええ, 名前を読み間違えていることを除けば』
どうやら最初の『学校ですか?』は『学生ですか?』の意味だったらしい
地下住民にその質問は的外れな答えが返ってくるだけというもの, 曖昧な日本語を話す方が悪いというもの
読みが難読なのでよく起こる, 親がたまに使う(らしい)方法名前を読み間違えた時点で『そのような人物は居りません』と言って問答無用で切ってやるんだったと後悔する
どうせでなければ悪戯電話? 相手特定の?名簿業者関連の何かなんだろう, 結局聖狐が学生であるということを確認して向こうは回線切断
ネタな事が起こるにしてももう少しましなネタにして欲しい…
だいたい声からして馬鹿っぽかったよなぁ…と, 本当に馬鹿が相手だと分かってから思うのである, その時点で後の祭り…
買い物の運転手に利用されている感じがする
本人の意思とは半ば無関係に今日も買い物で半日がつぶれるのである
それがなくても寝ているだけなのだが…
普段行かないところに何度も遠出するというのは何故なのだろうか…
自分で運転していけば『早く帰ろう』とか『遅い, トロい…』といった文句も言われずにゆっくり買い物が出来るというだろうに…
聖狐には全く理解の出来ない話なのである
さて, 聖狐の帰京は今週末にする予定でおります
そしたらLiLFeSでも教えてください
ではでは何故誰にとも取れぬ手紙形式?
最近やけに暑くなりだしている気が…
東京で溶けてしまわないか微妙に心配
鬱と…に手を付ける
とりあえずそれっぽいのは出来たような気がする
でも, これってOSの講義のときに習ったそのままな気が…
予想通りの結末
朝は北海道で迎えて昼は東京で迎える
34℃とか35℃とか… うぅ…
帰って来てすぐ疲労のあまりちょっと横になったらシーツに汗で断じておねしょの世界地図ではないです跡がついた…
それでも, 最も暑いであろう時間帯に地下へと自転車で向かうのでしょう…
地下に入れば外れていたら困る, 本当に困る多分天国…
スカイメイトで搭乗
10:00発のチケットも取れたのだが, 地下への土産を買う時間を考えて10:30発のにする
でも土産を買ってもまだ10:00のには乗ることが出来る余裕はあった…
とりあえずどうせ30分だし…1便遅らせたのが幸いしたのか, 座席選択で到着後すぐに空港から離脱できる, 手荷物を預けないことが条件だが…前方窓側という穴場が空いていたではないか
早速10Aの座席を確保
ちなみにこれはJAL便なのだが, 蓋を開けてみるとJASの機材で運行される便の模様
実はJALよりもJASのほうがe.g. パーソナルモニタ, (今回は使わなかったけど)ヘッドホンの規格(JALは空気振動を直接伝えるタイプ, JASは生意気にもミニジャック)機内設備が優れているんですよね
JAS便はこれまで幾度と無く乗っているのですが…他社機材便に乗るのは初めての経験だったりして…
…といっても機内でいつもと違ったのはフライトアテンダントが『本日は日本エア…日本航空をご利用いただきまして…』というMissをした位, 機内のキウイジュースがあるところまで, 喉が渇いていたのでスリルとサスペンスを求めるのは止めたが…ドリンクの種類までしっかりいっしょになっていました
今日は天気も嫌になるくらいに良好だったので景色もよい物でしたよ
例えば高度3300mから見下ろす地上と海のコントラスト, 6000mの高度を雲と雲の間を通っていく飛行機, 高度12000m弱の雲しかない世界…見ていて飽きることが無いのです
しかし私は持っていても離陸時は撮れない, 一番美しいのは離陸中の光景なのに…カメラを持っておらず, デジカメも無く有っても航空機内では使用禁止, 当然カメラ付き携帯も無い
結局この光景は記憶の中にそっと仕舞って, 2度と出てくることは無いんだろうなとか思ってみたり…
今日は嫌味に聞こえるかもしれないのですが, 本当に珍しいのです(聖狐にとっては…)珍しく順調なフライトで到着ロビーの表示では定刻12:00に対して到着が11:49, 実際はもう少し遅いのだけれど…定刻前に到着, 定刻には羽田の廊下を京急の駅に向かって歩いているほどのスムーズさ
おまけに京急で快速特急に乗れたので停車駅も最少に抑えられる見事な連携
いつもよりかなり早く, 13:20には寮に到着していました, 所要時間うち30分間は上述の理由によって無駄に過ごしていたり…4h30m, 多分最短記録でしょう
早速地下に潜ってみると, 失礼?何故かみんな居る
新堂嬢からテスト範囲の問題のうち, 各教官が説明を曖昧/飛ばした範囲の矛盾について質問される
どう見てもおかしそうな気がする, その時は『ふぅん…』と思っていたり半分脳が寝ていたりしていたのだろうが…
お土産は一応合格点の模様, 値段と過去のHistoryを鑑みると選択肢がかなり狭くなって困る
なにしろ空港内の何処の売店に言っても売ってるものはほぼ同じだったりするのだ
晩, 飯帰宅ならぬ風呂帰宅をする
帰ってくる途中の自転車で汗をかいた感があるが, 日中の汗に比べればまだまだ少ない
寮の予約制, 数日前までに予約する必要有, 予約すると食べても食べなくても料金発生食事は08/28から有効になる模様, それまでは風呂帰宅が続く…
その後, ふとした事からソリティア大会の様相
打倒MiraMiya嬢の旗印の下, 必死に解く, 解く, 解く…
今日はかなり調子が悪い, クリアしたのは2回で6000点台とあと1秒早ければ…9900点台
スピードの方はそこそこの模様, いや, 乗ったことは数度あるのですが…10000の大台に乗ってみたいなぁ…
このゲームに知る人ぞ知るゲーム, 『もなも~な』だと誤植でSCOREがSCHOREになっているのは狐の中では有名な事実High Score Rankingがあったら嬉しいなぁ…とか思ってみたり
自主的なスコア報告CGIを作ってもどうせその頃には廃れているのは目に見えているだろうしなぁ…
この件に関してご意見があればどうぞです
に, 24日に行ってきた
因みにこれをかいているのは午前1時だったり…
大学から御茶ノ水まで歩いてそこから中央線と京浜東北線を使って鶴見駅に行く
花火は結構な迫力で綺麗だった, タマちゃん花火がところで彼は何匹居るのだろうとか考えてしまう1発たりともちゃんとした向きになっていなかったのは悔やまれるが…
ただ, 花火の色をRGBで表現しようとしている辺りがISなのだろう
帰り道も道路の細いところを『バックボーンが弱い』とか, はぐれかけるのを『Lost Packetパケロス』とか『Unreliableな通信UDPだから』とか言ったり, 人員確認を『Pingをとる』とか言っているのもISならではの所業
もしこれが化学科だったら『この炎色反応はこの物質と…』とか失礼言い出すに決まっているので良いではないかと思ったり…
ここまではよかった
帰りが問題
とりあえず遅めの夕食, 散々歩き回った挙句に入った店では料理が出てくる時間が長く, 帰るのは11時過ぎになるだろうことを覚悟する
しかし, 受難はそれだけではなかった
京浜東北線の川崎駅で人身事故で電車が止まるという今まで経験したことの無い機会に恵まれる
初めての振替乗車券, 近くの京急鶴見駅からの京急線での代替輸送なのだ
しかしその裏の白い切符で鶴見のすぐそば, 特急への乗換駅京急川崎についた時に構内アナウンスがある, それによると京急鶴見駅に移動した直後にはもう路線は復旧していたご様子
ここで京急からJRに復帰する地点品川を本来当の川崎駅へ行って元の路線に合流経由する必要の無い人たちと分かれる
実は急行なので京急もそこそこ早いので狐はwith とし氏, 要するに7号館自転車組品川まで京急で行くこととする
どうせただなのだ
そこから山手線で秋葉原へ行き, 総武線で近くに階段があったという理由だけで聖橋口(遠い方, 秋葉原側)からでる, この時もう判断能力はほぼゼロ, 秋葉原は不気味なぐらい真っ暗だった御茶ノ水, 徒歩で7号館についたときには日付変更5分前
結局結構歩き尽くめで疲れていたので地下で30分ほど体を休めて, 自転車で帰り, 汗を大分かいていたので寮なので日曜に風呂のServiceはない, これだけでもやっておくとかなり違うと分かる濡れタオルで体を拭いて, この時間に至るわけである
いろいろと予想外の事態もあったが総合して楽しい1日だったのかな
明日今日には大分響きそうだけど…
聖狐本人は今は味わっていないのですが…
複数人のデバドラのデバグ要員となる
例えばMACを可読文字列から6バイトバイナリにPackする処理
直接charのarrayをsscanfの%xの対象にしたらBus Errorが出るに決まっているとか, 通信にifconfig eth0 upなどをやっていない, 未使用のブリッジインタフェースとか…死んでいるデバイスを使ってやってみたりとか, 領域確保周りとか解放周りとか果てはテストプログラムの構造についてまでいろいろと五月蝿く口を出してみる, ご迷惑でしたらごめんなさい
ethernetのpacket長の最小値問題の解決策について???氏と考えてみたりとかまぁ, いろいろと…
でも, これの殆どは夕食後, 早くても4時過ぎあたりからの話, それまではいつものようにだれていました
この時間を有効に使えればとは思うのですが, なかなか難しいのですよねぇ…
いろいろ有ったのか何もやらなかったのか分からなかった一日
OCaml最終課題用のプログラムにデバッグに使っていたのは適当に調節した仮データ実データを導入してどこぞのサーバに設置テストをしてみたり,
とし氏に付いていって秋葉原へ行ってきたもののアソビットにはすでにFMSシリーズが全くなくなっていて哀しく思ったりしていたわけですが…
ソリティアは今日はいい記録が出なかったなぁ…とか思っていたりする普通なやる気レスな一日なのでしょう
花ざかり21巻は10月発売らしい, 楽しみ…
今日で飯帰宅をしない平日は終わる
注: あくまでも聖狐の予約が有効になるだけ明日からは寮の食事が出るので中央食堂での夕食とも暫しお別れ
だからといって何かが有るわけでは全く無いのだけれども…
そういえば此処に何か書いてあったような気がするけど, 気にせず上書き
こうして歴史の表舞台から姿を消す記事が・・・
昨日は地下室に11時台以降に帰る人が居なかったので, いつものように流されて帰るということが無く, 日付が変わる直前に地下室を後にすることに…
こうやって書いてみると如何に自主性が無いというか何と言うか… 情けないと感じるのである
09:15 頃いま少しソリティアをやったら, 13870 pts / Bonus: 13195 pts53 secの記録が出ました
本当に何やっているんだろ…
因みに13640 pts / Bonus: 12950 pts54 secも出していたり…
駄目人間確定ですな
そういえば携帯の無料通信分消化のためにサンサーンスの『水族館-動物の謝肉祭』とやらを落として聞いてみていたら『それって駄目なやつ?』とか聞かれてしまった
多分もう手遅れなんだろうなぁ…
駄目人間の最後の一線を越えてしまったような予感…
ぷちモンRURUフィギュア付き第2巻初回特典版を因みに通信販売の場合法的には衝動買いとは認められない, つまりクーリングオフとかは無い, どうせしない衝動注文してしまいました
何日かまで正確に思えていない不届きもの10月発売だったと思うので, 届いたら地下に持っていきます
前にも書いたと思うけれど, 何でルルなのかなぁ? メルティでもいいような気もするけれども… でも1巻の目次ページに居たのはルルだし, やはり彼女(?)が影の主役?
予約済み, 購入決定物Ys VIにも動きが
店頭でカレンダー付きのカタログを配布し始めたらしい
どうせアソビットで買ったときについてくるだろうけど, 明日発売配布開始だし元からそろそろ髪を切らねば明日は秋葉原へ馳せ参じる予定だったので, ゲットしようかと思います
いいサイズだったら大迷惑です地下に飾るかも
因みに色々な雑誌への露出も結構多くなってきている模様, 無いから衝動買いというのかもしれないが, この場合は潜在的に無いので多分本当に衝動買いは無いかと(とかと書いているのに限って…以下略)衝動買いする気は毛頭ありませんが
衝動買いといえばVantage Master, 断じてVirtual Machinesに非ずVMのビジュアルブックも出るご様子
これも店頭で見かけたら買ってしまう危険性が高いなぁ…
全く関係ないけど, 財布のレシートを整理して生協分を保管場所郵便局の袋に移したら厚さが1cm位になっていた
返金額が楽しみではあるが, その50倍は利用額なので, 素直に喜べる代物じゃぁないなぁ…
はい, 駄目人間狐です
たまには頭を使おうということでこんなところに行ってみました
とりあえず『数学問題』と『50000アクセス記念問題』は瞬殺出来たのですが, 『算数問題』が解けず…
完全に頭が錆付いているみたいです, もう駄目人間です
気になった方はどうぞ, そして答えを教えてください
(追記)
何とか解答発見, 頭の固さに改めて危機感を抱いた瞬間
Falcomのサントラ等の音楽CDのシリーズFMSの中から1枚買ってしまいました
ゲームの特典等を含めるとこれで都合現在33枚が発売中13枚目
持ってもいないYs 天空の神殿OVAのJ.D.K. BAND編, 寺嶋民哉eオーケストラ編は既に持っていたりサントラを買ったりしています
Ys II元のゲームは持っているので曲は全て理解できるので全く問題ないのですが…
来月以降も結構出費があるのだからちょっとは自制しなければ…
非ISな人たち i.e. 少なくともISerより健康的な生活を送っている人たち他の人たちみたいにどこか旅に出たいなぁ…
どこかある程度近場で移動に疲れなく, それでいて何か非日常を楽しめてなおかつ疲労が翌日以降にも残らない補償があって…ってこんなことしか考えていないから地下引きこもり生活が続いているのでしょうね…良い所知りませんか?
そういうわけで今日も主目的: 散髪 ← 変?秋葉原に行ってきてたのですが, Ys よくIVと打ち間違える, 所詮ローマ数字などゲームのバージョン以外には使わないし…VIのカレンダーは手に入りませんでした
30日から配布開始と書いてあったのにぃ…
正しくはラオックスのGame館がアソビットになってから近年Falcomの無料配布グッズの入手成功率が極端に落ちていると感じる
結局春カタログのようなものはアソビットのようなゲーム店ではなくラオックスのComputer館で手に入れたり…運によって手に入れてそれ以外は無料配布物が特典なんて…購入時特典とか月影デモの例, 今でもアソビットに余っている, 最初からフリーで配らなかったために相当数余してしまったと思われる時期はずれの配布で手に入れていたりで実際にはこの1, 2年の範囲内では全部かも殆ど持っているのですが…
結局真ん中に本当に?Dame性を中和するような文を入れてもこんなことを追記しているから残念と言わ…(以下略)
例によってタイトルは無意味の方向で
今日の夕食は12人の大所帯だったので6人ずつに分かれて某レストランと某ラーメン屋へ行ってきました, 因みに聖狐は後者
久しぶりのラーメン, 脂が美味
こじた氏に合わせて聖狐, ROPPY氏, nvaca氏が麺固めを注文, λ氏が油多目を注文するととし氏はそのOrを取って麺固め油多目を注文, 当然全員ご飯付きで
因みに道中で合流したTi先輩はAndを取ってご飯のみ
麺固めは結構美味しかったので今度からもこれを頼みそう
今回は普通に塩, 前回は記憶が確かなら醤油味今度は皆が食べている辛味噌を注文しようかな… でも辛いの苦手だから普通に味噌味が順当か…
久しぶりに某レストランは生協食堂に比べてコストパフォーマンスに疑問を感じてしまう満足できる外食になりました
で, 此処までは良かったのですが, 脂を取りすぎた所為か, この後軽い腹痛に見舞われてしまったのは秘密
昨日買ったFMSは結構いい曲で楽しんで聞くことが出来ています
『EMERGENCY PROTECTORS -Vocal Version-』最高!! なのです
明日から9月なのでテスト勉強モードをそろそろ発動せねば
こんなことを書いてもギリギリまでしか発動しないというのが恐いところなのですが…
そろそろといえばもうすぐ10000Hitいや, 誰が何と言おうとそうなのですが…ですね
果たして何方が取るのでしょうか… 取った暁にはご報告お願いします
…とか書こうと思ったけど日付が変わって9月になった直後ぐらい現時点で9996, この日記のUPには間に合わないのでしょう…
はぅ…
因みに9月1日からLYCOSのダイアリーが楽天に移管されるとか
しばらくの間は新アドレスのへのリンクが表示されるそうですが, http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~s31022/及びその下当サイト内にあるリンクの修正は早くても2日以降となります
あとは管理人の気分と努力次第という方向で…
帰ってからはOSで理解できなかった6/4のレジュメ, pp. 9 - 11Critical Regionsの実装ともう一度睨めっこ
10分ほどで何を言おうとしているのかが分かった
ポイントはregion v when B do Sの構文の中の条件Bはこっちは無くてもいいコンテキストローカルな変数とこっちは確実にあること, グローバル(i.e. 外的要因で変わる)なものは全てv内に無ければならないリソースv内の変数以外の物を含まない, つまり一旦失敗してwaitしたら他のコンテキストがregion v when B do Sを通過してSを終えない限りそのコンテキストのBの内容は変化しないことが保証されているということだった
また, region v when B do Sを展開した実装の構文はvに依存してBとSを引数にするマクロのようなもので, プログラムの複数箇所で同じvについて別のB, 別のSについて同じこれもある意味リソースvの付属品セマフォと管理変数で文を組むというのもPointかな, つまりはBやSの中身によらずSの終了も単純にvが更新された可能性があるというイベントとしてしか見ていないvのみによってretestを行うということ
恐らくB内にタイマーや割り込みで変化する要員があるならばそれをv外で一旦トラップしてregion v when B do Sでv内の条件B用変数の更新をwrapしなければならない模様
なかなか曲者な気がする代物のようだ, 似たような機構を使うときにはこういうようなことに気をつけなければ…
因みに右下の失敗する実装はとある例を与えてみるとS2とS3が失敗してwaitしている時にS1が実行されて条件B2が整ったのに, 先にB3がテストされて失敗してB2がテストされずにmutexに待ちが移行して, 別のコンテキストからBの評価を一発で成功させるregion実行があってSが覚醒しない限り…ある種のデッドロック状態になってしまう問題がある