早いものでもう7月
9月試験を除けば第5学期最後の月になる予感
しかしそんな実感など殆ど無く目も前の課題を切り崩しているだけの自分
そろそろFTPの通信テストをやって提出してしまいたいなぁ…
Arcturusはレベル上げで足踏み中
現在平均レベル20…先は長そうである
今日はOSと論理演習の日
論理演習は惰性で出ているだけではないのかと指摘を受ける
全くその通りなのでちょっと恐縮
その後, 地下
Arcturusのサントラを聞きながらFTPを多少手直し
因みに既にMicrosoft MediaにサントラのCD情報がUPされているというのはちょっと驚きだったり
でも1枚目と2, 3枚目ではタイトル情報に一貫性が無かったので録音後に自分で編集, どうせDisk番号などで分けて聞いたりするわけではないので全て1つのプレイリストに押し込むのである
気をつけないとすぐに行頭を埋めてしまう言葉No.1かも因みに合計演奏時間は優に3時間を超えていたりする, Falcom系サントラでは最大級と思われるこの容量に唖然, ゲームプレイ中はサントラを流すわけにもいかないし…全て聞き終えるまでにかなりの日数がかかりそう
ところで, 一昨日にメモしたArcturus強制終了対策は可也功を奏しているようである
起動時にこれって可也問題だと思うんですが…1回xp道連れダウンをやらかした以外は実は1度ネット接続を切り忘れてウィルスバスターのアップデート確認ダイアログに泣かされたりしましたが…好調そのもの, イベント戦終了後でも強制終了におびえなくて済むのである
しかし今はまだラクリモサに缶詰のまま, 平均Lv25程, そろそろ脱出を図りたいが, どこに行けばいいのか良く分からなかったり…
この先可也ぬるいことになってしまいそうでいろんな意味でちと恐かったり…
とりあえずFTPをいい加減提出しなければと思い始めている今日この頃
ついでにXilinxの課題もやっておきたいなぁ…
因みに現在のイラロジ進行状況は超難問が2問残っているだけという状況
こればかりはなかなか解けないなぁ…(←駄目人間)
最近思うこと
地下生活が長い所為か従量制寮での電気代が少し安い
先月の携帯の無料通話分を消化するのを忘れていた, 残念
近くの工事現場に『ゴミゼロ作業所』という看板があるが, その前にはどう見てもゴミの山が積みあがっている, 謎…
…だったのに朝早くからきているISerがたくさん
ついでに休講を知らなかったらしいISerもちらほらと…
休講メールが飛んだのは講義開始時刻直前だしねぇ…
唯一の勝ち組みは先週教官が口走った休講情報を『要 正常な睡眠(講義中に寝ていては聞くことが出来ない)聞いていて』かつ『要 運(記憶力ではない)覚えていた』人だったようです
で, 今日はOS演習だけの日
しかも偶数回目なので課題は出なく, IS的雑学の勉強の日
今回はHTTP/1.1のプロトコルのCache-Control周りをお勉強
個人的にはCookieとかその辺もやって欲しかったり…どうせ知っているので別にいいのですが…
結局出題から1週間以内にFTP提出が出来ていない非常事態
通信実験をってそんな条件に合う人が居ないよぉ, ということで『Noteを使ってなさそうな』とか『共同実験できそうな』に変更そこら辺の暇そうなISerに頼んでやらなければ…
Arcturusは序に入ってきた入り口すら見つからない(滝汗)ボスが見つからないので休止中
早いところ見つけて倒しちゃいたいです
なので久々に早々に帰宅
寮の自治会の飲みなのですが, 出席率が可也悪いような…
まぁ, 費用の一部は自治会の年間予算から出るため, 出席していない人間にも負担が来る→出席した方が得安く飲めるからいいか
今日はFTPのテストをやってみる with 新堂嬢
時間が測れるほど大きなファイルは…あった
/tmp/swapfile (256MB)
これは所謂仮想メモリファイルというやつです
とりあえず残念な内容のファイルはExcept for KDEの壁紙Linuxでは扱っていないので中身は多分Cleanかと…
で, 適当に転送してみたところ, 本物のFTPよりも6倍遅いという結果に…
うむむ… まぁ, ちゃんと転送できているようだからまぁいいかと自分に言い聞かせて終了
多分Buffer Sizeを8192 Bytesから1回のTransferにおける通信量単位(だと思われる値)131072 Bytesに上げれば性能向上になるのでしょうが, 今回は面倒なので省略
とりあえずReal Machine ModeでLinuxのXが立ち上がらなくなっていることを確認, そのうち何とかしなければ…とか言いながら, 何もやる気は無いのだが…
序に地下の3年生にアドレス忘れた… この語でGoogleでI'm feeling luckyで飛べますのでそれでどうぞZoo KeeperというFlashのアプリケーションですブラウザ上で動くゲームを布教してみたりしてきました
このゲーム, 単純なくせに結構奥深いという中毒性のある仕上がりだったりします
cseのmozilla(wazilla)でも動くことには動きますが, スペックか何かの関係で遅いのでNoteのWindowsのIEからやることを音も出るしね強く推奨, レベルがちょこっと上がったりします
JST, つまり日本時間GMT+09:00ではないと気づき始める(遅)
今日は256色Bitmapのお勉強
Illust Logic Paintのサムネイル保存を256色ビットマップでやりたいなと思ったからはじめた蛮行
意外と簡単に出来ました
参考文献: KONE's D-Station
単純にVBで256色Bitmapを書くやり方があるサイトを探していただけなのですが…どうやらISの先輩のサイトのようです
世間は狭いなぁとおもいつつ…別にOcamlやPrologでこのような結果になるなら不思議でもなんでもないのですがねぇ…
とりあえず生成物は明日にでももう少し精製してから公開しようかと思います
ついでに遅すぎ…Form moduleとCode moduleを分離しようかと思っていますので…
ついでにこのサイトにAlternative Stylesheetでも加えようかという企画を水面下で進めようかと画策中
どのようにしてやろうかなぁ…
追記
GoogleのPageRankで遊んでみる
一通りリンク集上のページをなめてみた
今年のアカウント更新の影響でuser上のページはみんな左1ドットの緑線だった
一番高かったのはぼそっでその次が碧天, Shooting Starといった感じだった
後は殆ど変わらずといった感じ, 何時になったら当然その保証はない元に戻るかなぁ…
本日未明, 0時台…
片手どころかもしかしたら両手でも数えられなかったかもしれない人が地下で今年の七夕を迎えた
斯く言う聖狐も7月7日の深夜0時は地下で迎えた身である
最近使われていない泊まり表の定義による泊まりを回避するために00:45に地下を脱出, 朝5:45までに出てこなければ泊まりは無いとか思っていたが当然その時間には起きられなかったので初のSeparate泊まり実現とかは全く無かったのでした, つーか聖狐に5時間未満睡眠など無理です
昨晩書いたBMPの256色化, これを応用して16色のBitmapを作ろうかなと画策していたりする
それが終わったらその単純にビットマップデータの直後にロジックデータをおくだけ, 読むときにはビットマップを読み飛ばせばOKビットマップにロジックのデータを埋め込む形での保存形式にチャレンジしてみたいなとも思っていたり…
これが実現すればサムネイルと実体をPortabilityが上昇すると思われる, サムネイル容量も極限まで落とせばそう大きいものでなくなるだろうし…分割せずに保存できるようになるので結構面白いことになりそうな予感
1度ブランクがあくとなかなか書き辛いものなんだよねぇ… スピードは出ないしプログラムはYaruki-Lessだし…FTPのレポートを書いたら作ってみようかなと思ってみたり…
今日は七夕
何と地下室には巨大な笹がホワイトボードに…
みんなで思い思いの願い事を短冊に書いて笹に付けていました
こういうときはなのか?当然願い事を大公開するのが人情ってもんでしょ
ということで作者の名前の消去以外は基本的に完全無修正でお送りしてみたいかと思います
雰囲気だけでも今日は七夕 ~The Seventh Night of July!!~
微妙にコメントを入れづらいものも多々あるのでコメントはなしの方向で…
(追記) ROPPY氏の日記の今日の1ショットにこの七夕の笹が選ばれるそうです
ハードウェア構成法実験課題用のXilinxのFPGAボードに地下の電源装置を接続できるようにする改造をTAの方に仰せつかり, ???氏と1台ずつ作ってみた
やることは電源のピンの裏側から新しく配置するコネクタのピンの裏側までにショートしないように+5VとGNDの各端子をケーブルで接続するというもの
聖狐が作ったほうはなかなかわけがない抵抗値が高そうで良い出来になった
実は最初にハンダと間違えて抵抗線をこれで『はんだごて』と読みます半田鏝で溶かそうと仕掛けていたのは内緒
指先では熱いからと左手でシャープペンシルを持ってそれを使ってケーブルを押さえていたらいつの間にかプラスチックのシャーペンにも微量ながら被害あり被覆を少し溶かしてしまったのも内緒
適当にやってみたら上手くいきました
ビットマップは最初の2バイトが『BM』というファイルタイプ識別文字で, その次の2バイトにリトルエンディアンでビットマップデータ全体のサイズが格納されています
従って其処を読めばと言っても絵のデータ自体に他のデータを入れるのではなくて絵のデータが終わった後に書いているだけ埋め込んだデータの位置を計算でき, 其処に拡張子はBMPなので普通の絵かもしれないし他の何かを埋め込んだデータかもしれない一応ファイルタイプ識別用のトークンを持たせ, 後は普通にデータを書いていけばいいだけ
結局は昨日やった256色化から数箇所書き換えた16色Bitmap保存機能を利用してやればたいした変更も無く埋め込み保存ができるようになってしまいましたとさ
これで『開く』ダイアログで右クリック表示メニューから縮小版を選択, 古いWindowsでは出来ない可能性ありロジックの絵を直接見ながらファイルを選択できるようになったのである, めでたしめでたしなのである
で, めでたいことがあればめでたくないこともあるわけで…
なんで聖狐はこんなにエンバグの才能があるんでしょう…
内部処理の一部を忘れてしまったことにより解いている時には良くても保存すると左の数字データが大きく化けるという現象を確認, 原因の究明も出来, ついでに修正版を出してみたりする
とりあえずこの辺の話はこれの話です
それにしても一部の画像ビューアでビットマップが下から描画されているような気がしたのはビットマップファイル内でのデータが下から順に並んでいたからなんですね
こういう物凄く細かいことでも内部構造を知っていると判ってくるようなトピックは身近にいっぱいあるものです, 精進せねば…
但し日本語訳付のをね
Perlでのオブジェクトの継承方法について学んだ
C++に比べて多重継承の解決が継承順位(?)順にDFSするだけ単純で分かりやすい気がした
今までコンストラクタ内で引数省略のblessだとそのメソッドが存在するクラスのオブジェクトとしてblessするのに対して第1引数を利用することによって継承先のクラスでblessできるようになる, よく考えられているなぁ…第1引数の値によってblessするのもこの継承絡みの理由だと分かった
JcodeのドキュメントでUTF-8が酷評されていたように感じるのは気のせいだろうか…確かに邪魔以外の何物でもないんだけど…
ドキュメントがらみでIllust Logic Paintのドキュメントを整備しようかと思って書き始めている
マニュアルを兼ねてと思って書くと拾いきれていない機能があったり構成が破綻したりというような不安に駆られてなかなか思うように作れない
とりあえず一通り書き終えたので暇な時にでもパッケージの中にさりげなく突っ込んでおこうかなと思って居たりします
明日発表される実験の内容は話しに拠ればでばどら…Device Driverらしい
しかもソフトウェア的に通信を扱うようなデバイスだとか
そのためにRed Hat Linux 9 OS演習専用VMware版を2つWindows領域に入れなければならないらしい
因みにこれ, 1つ1GBあったりします
これでも結構要らないものは削ぎ落としてあるんだろうなぁ…
で, 一足お先にTA降臨, 『暇な人~』って聖狐しか居ないじゃん…人柱をかねて入れてみる
おぉ, 動くよ…(当然)
その後, 某大先生降臨
運良くその時は暇つぶしにDesign Wave Magazineを読んでいたところだった
もしこれが真剣にArcturusしているところだったら…今更変わらないか
そのうち用語集に『降臨』を追加せねば…
最近睡眠不足感と体力消耗が激しく感じる
当然睡眠はしっかりとっているし, 体力的な無理も(多分)していない
累積的な疲れが溜まっているのだろうか
人間は『Windows Updateの真似事Q12345 累積的な問題修正プログラム』みたいなもので『問題修正プログラム』がかなり大規模な休養とかでもない限りね簡単に治る訳でもないので, 睡眠と休養に少しずつ気をつけていくしかないと思うのだが, 何故ここまで眠いのだろう…
まぁ, HW構成法明日の試験中に眠気が襲ってこないことを祈るのみなのですが…
いや, 例によってタイトルは無意味です
今日はHW構成法の試験
問題の出題意図がいまいちわからなかったが, とりあえず完成させる
しかし, 問題2で出題意図を大きく誤解して書いてしまったのに, 提出して地下室に着いてから気が付く
とりあえず問題解釈がトンデモであるもののその解釈の元ではちゃんと動くマシンにはなっているので中間点を期待 & その部分について追レポを出すことにする
全然進めていなかったArcturusもやっと1章のクライマックス, これで『ネブカドネザル』と読むらしい, ウァルケンスヴァルドもそうだがこれは何語なんだろう…Nebuchadnezzarに入る
何かガーゴイル如きが喋ってるし, デカイし…
とりあえず謎解きが面倒だったので今日はここまで
明日以降再挑戦…って, デヴァドラは何処へ行ったんだ?
のために, 日記のCSSをサイト全体のCSSと融合させてみる
因みにAlternative StylesheetはIEでは非標準の機能, IEで使うにはス切リボ等のプラグインを入れるのが宜しいかと…(注: 自己責任でやってくださいね)
背景色を一致させるために日記の配色を多少変更してみた
即席なのでちょっとしょぼいかも…
今までの日記のスタイルはそのうちAlternative Stylesheetsとして別に提供する予定
ここで問題が1つ
タイトルのロゴは境界線の境界部分を必要に応じてグラデーションさせることでジャギー(境界ドットのガタガタ)を目立たなくさせる技術アンチエイリアシングのために背景色依存のものを使っているという事実
考えられる解決策は以下の3つほど…
とりあえず2つ目の方法を実装してみる
見た目は従来と全く変わらない
ただスタイルシートを切ると画像は何処かへ消えてしまう…
…という漫画を, 買った
正確には寮の友人 x 2が秋葉原に行くというので先日本人が秋葉原に行った時には探索に失敗してしまったためついでに探してきてもらったといったところ
見つけた後にどちらがレジに持っていくのかを賭けて壮絶なじゃんけんが実際に行われて敗者の罰ゲームになったらしい, 冥福を祈る行われたとか行われないとか…
背表紙を見ると『仏語形容詞, 『小さい』, 『幼い』, 『かわいい』, etc., 英語辞書にはPetit自体は載っていなかった(合成語が外来語として数個あったが…)Petit 英語名詞, 仏語では『Monstre』になる, 因みに男性名詞, 意味は『怪物』, 『奇形』, 『化身』とか…, ゲームの『モンスター』の概念は何処からきたのだろう…Monster』と書いてある, 『Petite』では無いので『Monster』は男性形の名詞…ってことはオスなのだろうかとか考える, というよりPetitを英語か何かと勘違いしている人が多いのではないかという微妙な危惧が在ったり…
作者はhttp://www.aoinanase.gr.jp 過去の例に倣って敢えてリンクにしない, 行きたければアドレス直打ちでどうぞ七瀬葵, 初回版と新パッケージ版の2枚しか書いていないのにそれが幾重にも使いまわされていた, Zwei!!のイメージを決定付けたイラストだと思われるZwei!!のパッケージイラストを見てから密かに注目していた作家
某所では仕事より同人活動を優先させているために仕事が遅いとか何とか散々に言われていたような気がするが, この作品を読んでいると…
この方はどう見ても仕事と同人の区別がついていらっしゃらないようです
精神にある程度のダメージを受けながらも楽しく読ませていただきました
Illust Logic PaintのReadme.txtを作ってみた
かなりいい加減なマニュアルを兼ねていたりする
とりあえずReadme同梱版にアーカイブを入れ替え
中身はそれ以外変わっていないので要注意!?
とりあえず『Old Diary Style』で昔の日記風表示を再現させようとしたのだが, スタイルシートの元データを消去してしまっていて失敗してしまった
とりあえずそれっぽい配色で適当に作ってみたのだが, 上手くいっているかは微妙
ついでに『ス切リボ』でスタイルシートを替えた時に画面中にbodyが全て収まっているとbodyの無いところの背景色は再描画の対象から外れて残るという多分ス切リボで対応できるけど原理的にはIEのバグ…微妙なバグを見つける
暇を見てもっと昔のスタイルも復活させたいなぁ…とか思っている
因みにこれ, 完全な自己満足
風邪でもひいたのだろうか
頭がボーっとするので今日は早く練る寝ることにする
今日はHW構成法のテストの修正レポートを作ったぐらいで特に何もしていない
HW構成法といえばHW構成法実験のレポート提出チェックがメールで来ていた
自分のレポートがちゃんと受理されているかどうか確認することを強くお勧め
とりあえず全ページにAlternate Stylesheetを用意した
あれほど散々言っていたタイトルロゴの背景色問題にすら着手せず, 今日はとっとと寝ますのでかなりいい加減に用意しているので読みやすさとかは全くの無保証
気が向いたときにでも修正していくという方向で…
修正といえば用語集の中のリンクの異常を検査して再構成しておきました
<a>タグのhrefにあった".com"というSequenceに後から入れた".com"という語がマッチしていて…というのと単純ミスによるIDの重複と間違えて入れてしまった半角カタカナの除去ぐらいですが…
処理が遅いからデータベース化でもしようかな…
因みにVoluntaryとはcsesの雑用係のこと
初仕事はtjl6のトナー交換と用紙運搬
とりあえず無事に終了してめでたしめでたし
用紙はtjl6の下あたり, リサイクルボックスの隣に2箱と後ろの棚の左下の方に3箱の備蓄
足りなくなったら適宜使ってくれるとうれしいのです
スタイルシートを替えたのにそれに対応したCGIを替えるのを忘れていた
持ってきていなかったようなので記憶を頼りにCGIを修正
ちゃんと表示されるようになった
夜, 演習のTAさんが韓国出張土産を地下室に持ってきてくれた
韓国文化への日本文化の影響の強さを向こうの雑誌を見て再認識
その前に彼にとって聖狐がファルオタであるという事実が既知であることを認識…
因みに今日はProlog演習
構文解析の続き
とにかく面倒臭い, 面倒臭い
結局今日は終わらなかったのである
今日は疲れていたので3限時間帯はRefresh Roomで寝る予定だった
それなのに…漫画を読み耽る, まぁ, 分かりきった結末ですが…
その後, Prolog
とりあえず何とか終わった
しかし, 提出順位1位の連続記録も遂に5で潰えてしまった, 狙ってたのに…
1次元のデータをデコードして2次元のツリーに書き出す操作が面倒だったので『後置演算子的修飾』でごまかした
the dog chased the catなら
the d dog n np chased v the d cat n np vp s
ツリー対応関係を括弧で書いてみると…
(((the d) (dog n) np) ((chased v) ((the d) (cat n) np) vp) s)
しかし気付いていながら今更実装を替えるのが面倒だったのでまとわりついている問題がひとつ
vpにはarityが2と3のものがあるのでどちらかを明示しない限り, リストからは一意にツリーは定まらないこと
まぁ, リストを作るときに書くノードのarityは関連するリストのリスト長で得られるはずなのでそういう風に改造するのは大して大変ではないのだけれど…
このデータから真っ当な木構造を作るにはどういった手を使うのがいいのかなぁ…
この辺にforeachは『失敗駆動ループ』と呼ばれる探索規則を逆手に取った汚い方法しか取れない, forループですら大変(factを作ってforeach的に行えばよい)Prologで手続き的なプログラムを書くことの限界が…
いや, 舞い散っては居ないか…
単に風邪による体調悪化で鼻血が出てしまい, それを拭いた英語だと『tissue』, 口語では『ティッシュ』, 箱に良く書いてあるのは『ティシュー』, 正しいのはどちらなのやら…ティッシュを指して書いているだけですが…
というわけで体調が悪かったのでとっとと帰って断続的睡眠をとる
ISに入ってからとっとと帰宅こんなことをするのは初めてかもしれない
べつにProlog演習のLiLFeSがあまりにもやる気レスなので手を付けずにとっとと帰ったというわけではないのである
Prolog演習といえば最終課題の発表があった
なんだか演習担当の研究室が開発した型付けのある論理型言語LiLFeSを使って自然言語処理をするアプリケーションを作るいや, 曖昧性は何処にも無いのだけれど…とか何とか
例年の所謂Reversiというゲーム, 8 x 8のフィールドで…(以下略)Othelloの思考ルーチンは色々と理由をつけて止めにした模様
Othello存続を希望する人はメールを出してくださいと書いてあったのでメールを出してみたのだが, このレジュメの完成度合いなどを見る限り, 最初からLiLFeSを強行するつもりだった事がありありと分かるような気がしないでもない
単に反対派を炙り出すためだけの宣言だったのかもしれない, ブルブル…
そういえば78K氏がMPIとかいう並列演算APIを使ってOthelloを解いて3年のプログラムと競わせるつもりだったらしいけれど, 78Kさんの不戦勝なのかなぁ…どうなっちゃうんだろ…
どうでもいいメモ
石鹸が切れかけているので週末に買いに行かなければ…
気付いた方は週末に声をかけていただけると幸いです
略してミニクピュ(違)
暇つぶしにやってみた
ミニクピュが想定していたALUの仕様が自分の作ったALUと酷似していたので結構簡単に作れた
やるべき作業はこんな感じだった
普通に作っていたら多分Chipの半分も使わないで書けるような容量になっているので何も難しいことは無いかと思われる
ただ, プログラムは32行しかかけないので妙なものは書けない
入力はディップスイッチで出力は7-Segment LEDを使えない(使いたかったらアーキテクチャを改造?)8連LED1組のみ
Delayed-Slotのような妙なものも無いのでここでは大してつまづかないかと
あとはアセンブリの構文をちゃんと理解できれば終わったも同然
妙にこれも単に最初から完成直前(むしろ完成後にALUを抜いたと思われる)のCPUが付属しているから, 感謝感謝…簡単な課題なのである
ちなみに忘れたときのためにコンパイルの一連作業を書いておくと…
色がついているのは忘れやすいオプションや拡張子
因みにfc2_shellは0で終了しないので実行すべきこれとアセンブラを交互に『↑↑(LF)』で実行するループに…コマンドラインは『;』区切りでやることになるかと
因みにfc2_shellやmakeは面倒でもiseではなくcscでやったほうが数倍早いのでお勧め
1回1回roginして抜けるのが面倒なので自然にcsesの方でroginしておいて2つの端末間をマヌケに走り回ることになるだろうけど…でもその価値は十分にあると思う
Googleで2つの単語を組み合わせて検索件数1件を狙うという遊び
詳細はこっち
昨晩, 地下で密かに流行ってみたりした
今回のお題はオリジナルに倣って『海』…というか途中から何故か『海坊主』縛りに…
以下がそのgooglewhack一覧なのですが, 何かIS臭が漂っているように見えるのは気のせい?
たまにこういう遊びをするのも楽しそうです
携帯の無料分が余りそうだったのでちょっとだけ使って着メロを落とす
で, 表題のようなものをタイトルだけを見た感じで落としたのだが, この曲をタイトルから連想できる人はいかほどなのだろうかと考える
実際聖狐も聞いてみてやっと『この曲か』と記憶内にあるメロディーと一致させることが出来た代物
情報量無料で通信量だけで着メロをDLできる有名ジャンルクラシック系の曲はメロディーと曲名が一致しないものが多いなぁと改めて思うのである
別にArcturusのアイのFamily-Nameがツァラツストラであることは全く関係は無い(はず)
黒版CSSはそのうちちゃんとしたのにするという方向で, 今回は例によってこうやって見ると『暗めの青』版のような気がしないでも…色替えだけのいい加減版を用意
そのうちそれまではCGI内でのみ選択肢に表示する方向で…(htmlに追加するの面倒←問題発言?)ちゃんとしたのを作りますので… > hiren先生
ところでPhotoshop5で透明部分を持つPNGを作ろうとしているのだが, どうも上手くいかない(IEでちゃんと表示されない), どうすればいいのでせう > 識者
at 情報科学特別講義 IV
午前中は何とか聴解出来たものの, 午後は完全に脳が麻痺してました
課題はOS演習最終課題Windows XP版 Lite他のような感じになっているようです
明日は何人参加するのだろう…
その場の乗りで作る
とりあえずはまさか此処(user.ecc)の~s_foxを叩くお馬鹿さんは居ないとは思うけど…, とりあえず地下限定ですcses0gの~s_fox/common/xjump/に置いておく
ハイスコアファイルも置いてあるけど直接手編集は嫌という意味, ゲーム経由で更新してくださるのは大いに結構弄っちゃ嫌なの…
そのうちその前に4年生の誰かが貼っちゃう可能性もあるような気がするけど…Vo.のアカウントが出来たら/usr/local/games/にシンボリックリンクを貼るでしょうけど, それまではPermissionはとりあえず開いています, common/以外は見ちゃイヤ…(Permission閉め忘れて(←駄目)いてもね)直アクセスで…
午後, 特別講義も『今日の分が』という意味, 別の意味では既に終わっているのですが…終わってリフレッシュした後のこと
cses0gを使おうと思ってログオンしようとしたら『パスワードが無効になっている』というような表示が…
『此処ってアカウントのデッドロックってあったっけ…』とか『そもそも誰が不正Log Inしようとしたんだよ』とかいった事を考えながらat 5F…には居なかったので4Fに移動rootに相談に行く
調べてもらった結果, home directoryとかは同じ, 『必要なときにしか使わないこと』なアカウントVoluntary用の/usr/local/に書き込める専用アカウントを作成する時にシャドウパスワードを複製する段階で間違って要するに非Voluntaryアカウント原本を消してしまったらしい
ということで殆どがリモートログインの処理時間だったような…所要時間にして1分ぐらいで解決
因みにIS2003erにはVoluntaryが5人居るのですが, 内聖狐を含めて3人が本名と関連しないアカウント名
Voluntaryアカウント名はどうするのかなぁと気になっていたが, 機械的に頭5文字で切ってvo-接頭辞をつけた模様
結構笑えるアカウント名になっている予感
此処に書いていいのか微妙なので取り敢えずは書かない方向で, 本人の日記のネタになっているかもしれないし…
www-iseサーバのアカウント
とりあえず聖狐とあめ玉氏の分が発行される
Voluntaryはなのでssh-keygenでパスフレーズを作って4年生のVoluntaryにアカウントを貰ってください > 3年Voluntary強制的に取らされる模様
とりあえず自分の分は何も無いのでとりあえず訪問者には403を放つことに…cat > .htaccess^mdeny from all^m^dとしておいた
因みに此処のアカウントはISerなら言えばもらえるというもの
Log Inがパスワードではなくてパスフレーズなので事前準備が面倒なんだけど…欲しければどうぞな代物です
/usr/local/gamesにxjump-{rnd|sch|moro}を追加しておきました
前2者は聖狐作, 最後のはROPPY氏作です
因みに聖狐がやったことではないですが某氏がxkobo-maxなるものを用意しています
これをそもそもそれだけ用意されているかは謎50面制覇できる人はいるのかなぁ…
傘を忘れていたので自転車で突破
上半身アウターのシャツ第1装甲大破, 下着の方のシャツ第2装甲中破, 下半身ズボン第1装甲中破の被害…
途中で危うく人にぶつかりそうになる
唯でさえ注意力散漫なのに雨で水が目に入ったらどうしようもないのです
LiLFeSのエラーメッセージ
素性構造の視覚化も, 度が過ぎると見られたものではなくなるという良い例
横幅が350桁も在って80桁のコンソールを5周するようでは見られるわけが無いのである
そこでこれを上手く平坦化して全体を見る方法を考える
折り返し機能付きの表示ではコンソールと同じようにデータが輻輳するので駄目
従って折り返し機能の無い表示なら良いのかと考えると右側の情報が全くなくなるのでこれも駄目
仕方がないのでお手紙書いたさっきの手紙の御用事なあに?Perlでa2psの出力を見越して80 x 63にあわせて整形するScriptを書く
とりあえず例によってcses0g:/home/s_fox/common/adjust/wrapper~s_fox/common下にa2psを通すまでやってくれるものを置いておくので興味のある方はどうぞ
因みにソースの改変等は自由ですが, 改変如何に関わらず聖狐は全く関知しないので自己責任で使ってねということと, 現在は日本語が混じっていると表示が滅茶苦茶になるのでその辺は覚悟してねということぐらい
stdinから入力するとカレントディレクトリにtemporery_file_of_adjust_commandという既存ファイルと名前がぶつからないように…超ロングな名前のtempファイルを作るので同名のファイルがあると結果的には(上書きの後に)削除されてしまうのでお気を付けあそばせといったところ
夏休みに入ってから暫く早め帰宅していたので今日は別のところに力使え馬鹿とか聞こえてきそうだが…一念発起してやってみる
LiLFeSはやはりやる気がしない…
3年に某『見たい方はこれを英語に逐語訳してGoogleにでもかけてください, 日本語で1位にあるサイトから…, 心臓の弱い方はあまり見ないほうが良いかも…幸福な木の友達』を紹介…というより汚染
某嬢にはかなりお気に召したご様子, 聖狐もこれが実写になると全然駄目なのですが…こういうのは嫌いではありません
あとはLiLFeS超ロングメッセージデコーダーをさらに改造,オプションを与えてタイトルの整理とフォントサイズの(多少の)縮小, 段組排除をする, 段組排除はページ数増につながるので問題があるかもしれないが… psファイルの出力の最適化に取り組んでみました
ついでにTempファイルも/tmp/下に乱文字列の生成に乱数とcrypt(暗号化)関数を利用, 意味不明の長い文字列($salt = crypt rand(10000), $salt→ぶつからなくなるまで$salt = crypt $salt, $salt)は衝突を起こしにくいので…他のとぶつからないようにして確保する方式に変更, これで何も考えずに安全に使えるScriptになったかなと思ってみたり…
大学で自分の日記を見る
家ではStyleSheetをBlackに設定しているのでStandardのCSSになっている大学で見ると目新しさを感じるらしい
書いてある内容のくだらなさに落胆するのはいつものことなのだけれど…
ここ
設定してみる
…しかし, 切り出し部分の設定が上手く出来ていないのでとりあえずどこかでつつかれたら潔く外しますが…非公開
ある程度チャンネルが出来てきて下のほうに消えていったら非公開を外すかも
もしかしたらNewsClipに携帯用の簡易表示を適用してPlainTextで見やすくするかも知れないです
(追記)
ついでに他のISer日記の一部も勝手に非公開登録
実家に帰ったときにまとめ読みに役立ってくれることを祈りつつ…
今日の帰り, 警官に職務質問(?)を受ける, でも嫌だ初めて…
名前と大学, 自転車の防犯登録IDを特に記録はされていないみたい, 防犯登録は無線で照会していたがその返答があったようには思えない, 謎だ…確認された後, その間信号0.5周期分, 結局青を逃すことになる, うぅ…解放
多分これが主たる理由なんだろうなライトをつけていなかった理由として, 日記の該当記事を探すも見つからず, ネタにしてなかったかなぁ… ところで何時切れたんだっけ?玉切れを起こしていたことを話すと, 早めに直すように言われる
でもって, 帰宅は今日の最後の30分間のうちの一部を使って行われた日曜の夜遅くに大学に居たことを大きなお世話じゃ呆れられる…
そういえば自転車のとりあえず穏便に済むように切れた時期は最近としておいたライトが切れていたんだっけ…
そうおもいながら駄目元でライトをオンにしてみると…
ライトが付いた
かなり暗いところでちょっとスピードを出してみると確かに点灯している
以前より接触によってついたりつかなかったりしてるのかもかなり暗いが, 紛れも無くついているのである
まぁ, この言葉, 曲者…そのうちちゃんと近くにバイクと自転車の修理をやっているところがあったような気がする, あそこって何時から何時まで営業しているのだろう?自転車屋に料金はどのぐらいかかるんだろう…見てもらうことにでもしましょうか…
とりあえず最後の最後に日記のネタが出来た一日でした
タイトルにリンクを張れない仕様なのでリンクはこれ
…って別にすぐ近くだから要らない気もするが…
自分の欲しいサイトのセットをHTMLとして切り出してそれに目次HTMLをつけてzipに纏めてくれる優れものWebアーカイブにしてしかも日記を過去の結果との比較によって更新分だけ切り出してくれる優秀さ…欲しい記事を全て回収して回ってくれるというのはかなり便利な模様
これで心積もりでは2日土曜の予定, 遅くとも4日月曜, 休日は避けるべきだろうか?今週末の帰省後もある程度日記を簡単に読めそうな予感
アーカイブしてくれるということは当然User-Agent: WebProcessor/1.11 libwww-perl/5.64該当するロボットが居るので, 彼についてはこの分のUPど同時に(設定ファイルのUPを忘れなければの話)AC遮断することに
だって言わずと知れたGoogleの検索ロボットGooglebotやIEの『同期』機能, 過去の帰省時にはこれを使っていたMSIE-Crawlerならまだしも確実に1日1回Crawlにやってくる彼はさすがに止めなきゃまずいでしょ…
ということでとは全く思ってなかったり…許せ, ロボットよ…
ついでにCutが適切に行われるようにヒント文字列を設定してみる
'<!-- Diary Body {Begin|End} -->'なる文字列を埋め込む
とりあえずチャンネルの晒し上げは晒し上げ命令が何処かから来ない限り出来ればチャンネル一覧で新着順1ページ目に出なくなってからにしたい
無意味に思われるが, 他人のものを設定しておいて自分の設定を公開しないのもなんだからなぁ…自分のは恥ずかしいし, 勝手に非公開登録した他人のやつも晒し上げはできるだけ避けたい
原則公開にするということを考えるとちゃんと公開すべきとも考えるわけで…
こんな考えは自己中心的で駄目でしょうか…
Prologの失敗駆動ループ中に発生した条件変化がバックトラックポイントに反映されないという問題やその解決策を話しているうちに地下で日付が変わる
よって日記は翌日付の日記になってしまった…
今日は自転車の修理から始まる
洗濯の合間を縫って自転車やにライトの修理とついでに左がちょっと甘すぎてブレーキ性能に問題があったので…ブレーキの遊びの調整を依頼
昼まで特にすることも無く過ごす
ついでにチェーンとスタンドに油をさしてもらった, スタンドが小気味よく上がるのは気分がいい自転車を引き取った後にコンビニで買った食糧とともに地下に…
因みにライトは電球だけではなく発電機部分から取り替えたみたいです, 何だか其処だけ新しい…
で, 本格的にML演習の最終課題にかかろうと考える
とりあえずはCGI版Hello World, つまり固定メッセージ表示CGIを作るところから始める
コード自体は大して要らないのだが, 分割コンパイルの復習やモジュールの作り方の復習, 最後にはWebサーバ(正しくはApache)のユーザ設定ファイル.htaccessファイルの復習まで色々とやることが多かったり…
因みにDraftは此処ではなくECCだとOCamlのバイトコードなど動かないでしょうから…別のサーバーで試験しています
要するに聖狐の弄れるWebサーバのどれかで, 密かに公開されていたりするのですね…どこか分かる人だけ覗いて行っても結構ですが, 得る物は無いかと思われます
ちなみに其処のサーバーではOptionsのオーバーライドが禁止されている模様, 設定しようとすると容赦なく500ってくれます
個人的にはindex.htmlとかがない時にデフォルトで表示されるファイルリストの抑制『Options -Indexes』は絶対に入れたい設定だったのに残念…
でもExecCGIはデフォルトで入っていてCGIを実行する拡張子の設定AddHandlerやデフォルトをindex.html以外に指定/追加DirectoryIndexの設定はオーバーライド出来たので何とかなる
とりあえずDirectoryIndexは使用目的に合わせてindex.cgiのみに設定したのだが, ディレクトリリスト表示を抑制させたければ此処でForbidden, 許可されていないファイルを見ようとしたときに出るエラー403が起こるファイル, つまり『.ht』で始まる設定ファイルは基本的に最初からアクセス禁止になっている.htaccessを表示させれば…とか邪なことを考える
でも, .htaccessが見つからなければ403は起こらずに馬鹿正直にディレクトリリストを吐くのだろうなぁ…
妙に玄人好みなんだかそうでないんだかわからないつい最近貰ったアカウントが役に立つ日が来ようとは… しかも今はサイト自体を此処においているとは… さらにこの問題を自分の手で設定変更して解決していようとは…某サーバにもどかしさを覚えたり…
やりそびれていたのでやってみる
対象はHELLOと7-Segment LEDに順に表示していく回路HW構成法のテストのQ2の回路の2つのLを見やすくするために点灯時間を半分に制御したもの改造版
6本のコネクタのうち1本はGNDに使うとして残るは5本
測りたい場所は出力x5と入力スイッチの6箇所, 1つコネクタが足りない…
実際にはプローブはもっと余裕があり, 鉤爪状のピンに引っ掛けるコネクタが足りないだけ
しかもそのコネクタの形状を見るとXilinxのピンとそう変わらない感じがする
ということで1つプローブを基盤に直挿ししたりしていますが, とりあえず正常な結果が出る
コネクタ要らないじゃん…と思ってしまったのはおいといて…
このスクリーンショットをFDに書き出してiseでmcopyで取り出す
使い終わったFDは勝手に使って頂戴という書き込みをしてその辺に置いておくことに
とりあえず自分の実験結果を消しておくことに…
で, 別のise端末で何となくmdirをしてみると…何故かLong File Name, "hwtest2kai.bmp"LFNがShort File Name, 所謂8-3形式, "HWTEST~1.BMP"SFNに化けてる…
仕方がないのでSFNで消したが, どこかでQuick Formatしといたほうが良いかなと一瞬考えさせられた
久しぶりにSFNを見た瞬間…
最近のWindowsではスペース入りのパス名とかも問題にならないそうで…
Windows 95時代はよく古めのアプリケーションがスペース入りファイル名が原因で駄目になっていたなぁ…とか思ってみたり
at 池袋
参戦したのは聖狐を含めて12名のISerと1名のこの表現ってちょっとまずいかなぁ… 当てはまる人は1人しか知らないし…元 & 新ISerの計13名
とりあえず対象となったのはとし氏, ???氏, あめ玉氏の3名極端に食べる人を分散するという命題上に4つの鍋に人を配置
聖狐のついた鍋は…とりあえず(3, 4(←here), 3 , 3)の配置, 居たのはROPPY氏, nian氏, あめ玉氏と聖狐唯一の4人鍋
しかもex. とし氏『極端に』食べる人はいなくても言うなれば1位は居ないけど皆同率3位といった感じ『それなりに』食べる人間が揃い踏み
おまけに最初からハイペースで食べる食べる食べる…
隣が3皿クリアする間にこちらでは多分10皿位を空けていく…
とにかく食べる食べる食べる…
結局多分一番多くの皿を消費した鍋になりましたとさ
最後にデザート
クーポンによって無料になるのは1グループ当たり6人分のみ
ということで争奪戦となる
争奪戦の題目はがめつさ勝負
わざわざ残りの7人分の金を払って全員にデザートを配布するぐらいなら自分のは要らないという人が7人出るまでの1発勝負
因みに見栄っ張りな聖狐はデザートを放棄しました
まぁ色々ありましたが, 結構楽しいひとときを過ごせてよかったなぁと自分的には思っています
また機会が在ったら是非…
(裏話?)
開始してからちょっとたった時, 不意に携帯が鳴る
親からの連絡, 今度の帰省に関してのことなのだろう
すかさず『今忙しい?』に対して『忙しい』と答えてしまう哀しさ
確かに肉を入れて肉を食べるのに…忙しいのだけれども…
まぁ実際に携帯の電池が切れかけてたのもあってあまりちゃんとした話が出来る状況ではなかったのも事実
電話は明日ちゃんとかけなおしておきます
単行本2巻がルルのフィギュア付きで出るらしい
…ちゃんと通常版も出ると思うけど…
さて, ここで聖狐の取るべき戦略は次のどれだろうか…
何故か買わないという選択肢が無いのは気にしないこと
気になるのは何故ルルのフィギュアなのだろうかということ
主人公メルティ達は何処に…
でもこれも消費者心理を利用した立派な販売戦略なのかなぁとか妙に納得しつつ…
完全なDame Talkでごめんなさい
嵌まりどころをひとつ
レジュメにあるalloc_skb関数
これを使ってsk_buffを確保するよりはそのwrapperのdev_alloc_skbを使ったほうがよさげ
前者で確保した時にdev->hard_headerの呼び出し時点で確実にかなり根の深いsystem panicを引き起こす模様
駄目元でこちらにしてみると嘘のように安定して動作
恐らくはalloc_skbとdev_alloc_skbの間に何らかの重要な処理が隠されている模様
デバイスドライバの側では基本的にwrapperのより安全な関数を選択すべきであるという好例かもしれない
レジュメも, そしてこの文も真偽の程は完全に定まっているとは言えないので過信する事なかれという教訓もまた其処に厳然として在るのである
とりあえず一通り書き終える
今のところsystem panicに陥るような落とし穴は全てふさいでいるつもりではあるが, なぜかパケットの到着を認識できない
考えられる原因は色々在って, でも, これ以上書く事あるのかなぁ…パケットのヘッダがおかしいからそもそもパケットが認識できないとか演習用特別仕様関数, 演習仕様カーネルにだけ存在する, 多分正常に動作するはずのものなのだろうけど…oe_registerが怪しいとか, それはもう数え上げるとキリが無いほどに色々あるわけで上手く断定できないのである
因みに聖狐は何故か実験をeth1とloでやっていて, eth0を使っていません
なぜなら不要なパケットを全体に流しうるブリッジ接続のインタフェースを使いたくないから
暫くはVMwareホスト内の仮想LANの砂箱の中でしっかりやりたいなぁ…
明日は東京最終日
何とかeditの簡便性とかを考えてVMware内ではなくホストから同じeth1を通してsshでttyを増やして必要に応じてマウスでCopy and PasteをしているのでIPのPacketを一瞬たりとも殺すわけにはいかないのである上手くパケットをハックして通信を実現したいなぁ…と思ってみたり
謎だったこと: テスト用プログラムが2つ目のVMで正常動作しなかったこと
解決策: 1つ目の環境をMAC設定以外(Disk Image etc.)を上書きその後, IP設定(/etc/sysconfig/network-scripts/下)だけ修正無理矢理Copy
今気付いたこと: 2つ目の環境ではmknodで/dev/foxを作っていなかったことに原因があるのでは…
それでも気になること: ファイルオープンに失敗して止まる筈の所を通過している,. device is busyの時にはちゃんと止まっていた筈なのに…だとしても解せないscanfとかが明らかに失敗しているっぽい, 原因OSはもう消しちゃったから検証できないけど…動作が在ること
8月2日から管理人・Sacred Foxこと聖狐は地元北海道に帰省します
この文のUPは執筆日の翌日その前日に当たる1日なのでこれが最後の更新になると思われ…
少なくとも更新頻度はがた落ちしますし, 場合によっては帰省中全く更新できなくなるかもしれません
こちらに戻ってくるのはまぁ8月下旬ぐらいになるとは思うのですが, 全く決めておりませんので何時になるか分かりません
取り敢えずは暫しのお別れになりそうです
別に構いやしないのでしょうが…