買った人がいたので1杯飲ませていただく
なんというか…微妙…
カルピスの酸味と抹茶の香り & 後味が見事にミスマッチしている感があり, ちょっときつい
しかしながら普通に飲めている人もいらっしゃるようなので, 面白い物好きな皆様は試してはいかがだろうか
某所では飲んでみるように圧力がかかっている方もいらっしゃるようですが…
CD版を買った3年生が出現する
しかしながらインストール先のノートではあまり安定して動作していない模様, スペック不足過ぎの感が否めない
そのうちIS Laptopで試すそうなので, そっちの結果に請うご期待な感じである
さて, 彼はどのような偉業を達成するのだろうか…(誇張)
LHA書庫内に絶対パスや『../』を多用した相対パスを利用して上位フォルダに書き込みを行えるということで騒がれていたりするようだが, 個人的には『何を今更…』な気がする
確かに絶対パス書庫には7~8年前にといっても, Virusとかじゃなくて単純に目的物が変なところに展開されただけ1度引っかかった覚えがあるが, この上位パスに展開できる『仕様』がいまや『セキュリティホール』なんだとか, やな時代だ…
怪しいアーカイブがあったらとりあえずアーカイバに突っ込んで中身を見るぐらいの自衛はやって当然だと思うのですがねぇ… よりによってWinnyの設定ファイルが入っていてCドライブ全体を共有設定されるとかそんな話があったが, 引っ掛ける方も引っかかる方もどっちもどっちだなぁと妙に冷めた視線しか送れない自分が其処に
まぁSFXには簡易インストールスクリプトを組み込むことが出来て, 意図しない設定を書き込まれたりすることがあるので, 実行と同時にTempに展開して終わったら中身を実行…なソフトとかもありますしSFXを気味悪がってアーカイバ経由で展開する癖がついているような聖狐がそんなこといったって実年齢という意味ではなく, 『初心者』さんの対義語として年寄りの戯言といった感じにしか聞こえないのでしょうが, 書庫ファイルを『ちゃんと』扱うぐらいなら, このぐらいの仕様はきっかけ? マニュアル読むとか解説してるサイトを読むとか一旦痛い目にあってみるとか…ちゃんと知っておくべきな気がしてみたり…
ちなみにExploit(!) LZHはDLLを直接叩かなくてもLHMeltingの表示上ファイル名とパス情報は切り離して表示されてるけど格納される場所は一緒だし…リネーム機能で十分簡単に作れたりしますが… まあLHMeltingユーザならこれが本来DLLの動作検証用アプリケーションに過ぎないことを十分知った上でそれでも便利だから使っているのですよね?当たり前すぎて突っ込む気もしませんがねぇ…
問題がある奴らに対抗する為にわざわざ『ディレクトリ付き』かどうか設定できるんだし… まぁ結局はDLLの機能なんだけど
とりあえずこの問題で『対応は?』といったメールでメールボックスをパンクさせられ, 所構わず叩かれまくって, 無効化するパッチを書くために貴重な時間を奪われ…引きずりまわされているDLL/アーカイバ作者の皆様には大変そうだなぁという同情の念を抱いてみたりしているのです
特に個人的にNoahのK.INABAさんはなまじ知っている人ゆえに結構同情…