納豆神さんからのバトン, 難しいのでスルーしようかとも思ったけど, (最近のバトンの意義を真っ向から否定しているけど, 80%以上の人がこの判断をしないとバトンは収束しないよねぇ…バトンは止めるというブームとは真逆な)折角の御指名なので答えてみる
使命は果たせたのかなぁ…
書き留めようと思っていて, 結局昨日は忘れ去ってしまったのをふと思い出した, もったいないので一応書き留めておこう
昨日は近所の私立, 小中一貫校なのか内部的に分かれているのかは知らない, とりあえずあの敷地でやられていたことは確か小中学校で運動会をやっていた
それ自体は特になんともないある意味で日常の光景の一環に過ぎない
ところで, 運動会には競技のBGMとして古くから用いられている定番の曲がいくつかあり, それらのうちある程度の部分はおそらくどこに行っても共通のものなのだろう, そしてある意味においてトラウマになっているかもしれない聞きなれたクラシックの名曲の運動会バージョンが耳にはいってっくる
そんな中に, 明らかにクラシックでもないのに, 私が小学生だった頃にも運動会でかかっていた曲が耳に入る, 息が長いというかなんと言うか, かれこれ10年以上も前の最新曲, "シェークスピアの同名の小説ではない真夏の夜の夢"が何の違和感もなしに流れていた
いや, それ以上でもそれ以下でもなんでもないのだが, シングルの発売がWikipediaによれば1993年だそうだから, 13年前の曲なわけだということを考え, この曲がいつまで運動会ソングとして生き残るのかなぁなどと考えてしまったひととき
最近の寮生, 特に今年入った新入寮生を見て溜め息をつくことが増えたような気がする
夜中にヘッドホンをつけて大声でシャウトしないでください…
共用の衣類乾燥機にライターごと衣類を入れてライターを粉砕しないでください…
風呂の押すと一定時間お湯が出る方式蛇口に恨みがあるかのごとく乱暴に連打しないでください…
これらの行動の帰結は少しでも考えるということをすればわかるのではないだろうかと思ってしまうのだが, 本人にはそういうものでもないらしい
とはいえ, 自分だって同じように無自覚でこの面において(最)上級生が新入寮生と違うのは, その行動を注意できる人間が極めて限定されてしまうという点, 本当に性質が悪い他人に迷惑をかける行動をとっていることも多々あるのだろうし, 偉そうな事を言えた立場ではないのかもしれないわけではあるのだが…
今朝, 食堂のテレビでピラティスなるものを家庭でという話をやっていた
最初はお菓子か何かかと思ったが, どうやらエクササイズの一種らしい, よく考えるとお菓子はティラミスだ, 全然違う
で, それによれば基本姿勢ではおなかに手鏡を当てたときに真正面を向くのが理想なのだとか, 部屋に戻るまでの道のりの間だけちょっと意識して歩いてみたが, これって毎日のようにみのもんたが紹介した有象無象の健康食品を求めて奔走するご老人と何ら変わりないのではないかという考えが頭をよぎり, 少し鬱になった
↑もしかしたらこのようなタイトルで日記を書くのは5度目くらいかもしれないなぁと思いつつも思い浮かばないものは仕方がない
まぁ, 単純に生存報告
FedoraとWindowsのアップデートの出る頻度の違いはよくよく考えると恐ろしいものなのかもしれないなぁと思ってみたり
WindowsがFedora並にUpdateが出ていたとしたらうざったくてたまらないだろうし, FedoraがWindows並の頻度でしかアップデートを出さないならば, 心配でいてもたってもいられなくなる
どうやら私は物を書いたりとかゲームしたりとかの安定した環境をWindowsに求める一方で, 3日に1度のアップデートがないと物足りなさを感じるアップデートを楽しむOSをFedoraに求めているようだ
無論Linuxが私の研究の基盤環境である以上Windows以上の安定性も兼ね備えていてほしいのも当然であり, いろいろなアプリをいじくり倒して遊ぶという楽しみの見出しているので, アップデートのためだけのOSとは口が裂けてもいえないのだが…
Currierに準IS2003erとして@ phys.sGusさんのブログを追加
Windows Live MessengerのBetaが外れている
Windows xpでのMSN Messengerの正式な後継となったようで, Messengerのダウンロードページでもこっちを薦められるようになった
ということで, Betaの文字がうざいので入れなおす
何も変わらない, まぁ当たり前か
お部屋バトン らしい, 納豆神さんから