放置しておくと何も言ってこないので不動産屋さんに進捗を確認しに行く
ただでさえこの1週間で出現頻度が微増しているのだ
出掛けに隣室が退去済みになっていることを確認, そういえば先日ドタバタやってたなぁ, あれって出て行く準備だったのか…
で, 不動産屋
曰く, その隣室が鼠の温床だったらしい, 鼠が出ても餌を放置している心優しい住人だったそうで, ネズミたちはそれはそれは幸せに過ごしていたそうな
で, 引越しで餌の供給が断たれたのがこっちの部屋への出現頻度が増加した原因ではないかとのこと
で, その隣室は鼠対策を含めて大規模改装を行う予定だそうで, 連休明けにこっちの鼠が決まって逃げる場所, 作り付けの棚が障害になっていて目視できないが, 穴の位置は大体予測できている鼠出入り口も塞ぐために大工が来るとのこと
いつと聞いても連休明けとしか答えず, 日時のnegotiationができる気配もなかったので, なるようになるという方向で向こうの出方を伺うことに, 1週間待っても音沙汰なければまたこっちから不動産屋をつつけばいいのだから
思い切り長期戦覚悟中です
一人暮らし開始から一月半ぐらいたつのだが, 自炊レパートリーが全然増えない, まぁレパートリーの数なんて本人のやる気に指令に比例するわけで, 当然ともいえる結果
ハンバーグを作ろうと, つまりは香辛料, 胡椒とナツメグ肉とたまねぎ以外の材料を買ったものの, 結局未開封だし, ハンバーグは冷凍物を利用していたりとかそんな感じ
最近よく使っている食材は鶏の小間, 最初から一口サイズなので切るとかそういうことを考えずに済んで便利, 何より安い
賞味期限との戦い方も少しずつ覚えてきた, 主婦業って大変なんだなとしみじみと感じている今日この頃
卵を買ってきて冷蔵庫へ放り込む
飲み物を取ろうとして冷蔵庫を空けたら卵が落下, 6個中1個が割れたのであわてて茶碗に投入, 因みに中にはふりかけご飯, ふりかけが十分に塩分を補給しているので醤油はいらない
そして卵を片付けなおす, そして取り落として1個破壊
仕方なく茶碗に放り込んで涙ながらに食す, 予定外の卵摂取x2となった
とりあえず生存報告を兼ねて近況報告
諸事情により研究室生活状態, 今夜でその前に中1日で1泊してますが2泊目 & 最後のはず
鼠問題は塞いだ板を鼠に食い破られるという素敵な結果になったりとかして依然進行中… だけど, 大家さんに頼んで留守の間にも工事が入れるように取り計らってもらっているので, 帰ったら無事に全てが終わっているかもしれないし, 全然解決していないかもしれない
最近これしか書いてないけど, ネズミ問題
まだいなくなっていない模様
新たに狐が大学に缶詰になっているうちに粘着板を設置してあったが, 当然の如くかかってなかった換気扇裏に毒餌を追加, 様子見, 長期戦は元より覚悟の上である
ネズミの屋根裏からの進入経路は特定されているので, 経路に紙で蓋をする, これで出現を防御は出来ない検知できる, 毎日蓋をして記録でも取ろうか
(追記)
当然ながらネズミ問題は死活問題, まだこちらには出没してないみたいだけど階下の料理店のオーナーさんが大事になる前にということでゴキブリ対策等で定期的に入ってもらっているそうだ出入りの(?)駆除業者を呼んでくれることに, 大感謝である
ついでに昼食をご馳走になる, 美味しいのは良いのだが, いつものことながら量がとてつもなく多い, 何とか腹十二分めまでに収めて今に至る, 夕飯入らないかも…
最近FC6 on Athlon 64X2, nVidia家のマシンで遊んでいるもの2つ
その1: pm-メモリの内容をHDDに書き出した後にマシンの電源を切る, 再開時にはHDDからメモリの内容を展開してから動作に入るのでサスペンドよりは遅い, (日本語版)Windowsでは休止状態と呼ばれるhibernate
私の環境ではpm-サスペンド: メモリに通電したままHDD等の電源供給を断って消費電力を削減するモード, (日本語版)Windowsでもサスペンドと呼ばれる, 狐環境のWindowsのサスペンドは正常に動作しているsuspendは再起不能にしてくれるだけでむしろ叩いてしまうとジ・エンドな害悪コマンド意味のないコマンドであるのに対してこちらはだいたいちゃんと働く, 少なくとも実用的な範囲である
動かない機能は, 2つ目のCPUのcpuspeedと後述するBerylのデスクトップ
cpuspeed自体はCPU0ではちゃんと動くのだけれど, hibernateからの再開後にはなぜかCPU1の周波数変更機能が消えて最高速度での固定動作になる, 尤も普段は両CPUを同速度でしか動かせないので, 正確には/proc/sys(←修正@14:00頃)下のインタフェースが消滅するという問題表示だけの問題で実際はCPU0と同速度に落ちている可能性藻ある
その2: Berylデスクトップ環境
普段使いの環境はGnome標準のmetacityなのだが, 昔compizを試してみたことがあった
しかし, そのときはcompizのエフェクトはでるものの, なぜか含むタイトルバーウィンドウの外枠がなくなってしまってまともに操作できなくなったので見なかったことにしたという過去がある
最近, 研究室でBerylはcompizよりも体感で少し軽いという話を耳にしたので, どうせextrasにあることだしとも思い入れてみた
compizと違ってBeryl Managerなるプログラムを起動したときに初めてmetacityの代わりにBerylが動作するという仕様のようだ
これはなんとなく残しているし, なんとなくUpdateもしているFC5などと/homeを共有している狐の環境に優しいのでうれしい
で, Berylのほうはウィンドウ枠がなくなるということもなく, 殆んど問題なく使えているのであるが, 困った問題がひとつだけ
Beryl使用中にAlt+Ctrl+F1等でコンソールを切り替えるとXに戻ってきたときに画面が元に戻らなくなってしまうのである
これはnVidiaのドライバの問題なのかBerylの問題なのかはわからないが, 前述のpm-hibernateと組み合わせるとハイバーネーと時にコンソールの切り替えを伴うので, Xに戻れなくなってしまうのである
workaroundとしては, pm-hibernateする前にウィンドウマネージャをmetacityに戻しておくことなのであるが, 忘れると悲惨なのである
ちなみにhibernateからの再開に必要な時間は電源ボタンを押してから他のカーネルやOSを起動しないようにOS選択画面は出ずに自動決定されるgrubを抜けるまでの21秒を入れて合計60秒でXの画面まで元に戻る, ちなみにRythmboxの再生中の状態までちゃんと再現される, 優秀優秀
ちゅん氏によるProgramming/OCaml/JokeFizzBuzz
こういうネタは過去に星の数ほど生産されているのだろうが, 素直に笑えてしまうのがCSerの性なのだろうか
で, なれないGolfでFizzとBuzzの判定を並列に実行させて字数を稼げないかと少し考えてみたがどうもうまくいかない
ロジックは出来るんだけど削減した文字数よりも追加で消費する文字数のほうが多くなるのがオチ
Golf慣れもOCaml慣れもしていない狐はお呼びではないということで
料理, レパートリーは依然として増える傾向を見せないが, 時たまトチ狂って勘だけで適当に調理することがあったり
で, 気がついたらスクランブルドエッグなのは良いが, 卵が鍋に張り付いてちなみに卵2個使用, 1個のときの収率は考えるのも恐ろしい…収率が7割ぐらいという単なる加熱にしてはものすごく悪い結果になってみたり
いいかげん炒め物を鍋(not フライパン)でやるのはやめようかと考えている今日この頃, 2ヶ月前に気づくべき問題だった気もしますが
某セーブデータ
PSPを買うそうなので要らないとは思いますが, 一応置いときますね
お納めいただくべき殿に渡ったようなので削除, 正直12MBにもなるとは思っていなかった12Mもあるtar.gz
bittorrentで遊んでみる, どんなもんじゃろと言う程度に
TargetはF7RC2のi386 DVDイメージのtorrent, 2.8GByte
環境はFlets ADSL モアIII
だいたい1時間で落とし終わる, 悪くないスピード
一応礼儀としてsharing rateが1を越えるまでクライアントを起動しっぱなしにしておく, 1を越えたのは落とし終わってからさらに2時間半後, ここはADSLだからしかたがないか
cactiによる通信量の推移グラフは次のとおり
送信が凹んでいるところは裏でsha1sumを回したためにそっちにあくまでも予想, 何処がボトルネックかは知らないし, 調べる気も起きない, そもそも調べる必要性を感じていないしCPU時間かディスク/バス帯域か何かをとられたため
F7 Releaseの暁にはこっちで落とした方が無理にrikenミラーに攻撃を加えるより優しいかもしれないなぁと思ってみたり
結果が出ている…が, 診断時に受け取ったカードに書かれているURLが間違っている, 正しいURLはここのようだ
心電図に『所見あるも異常なし』とか書かれている, 気になったので当日発行された結果シートを見ると番号がいくつか, 心電図所見コード表でググると, Excelのそれらしきファイルが見つかり, コード表から自分に該当している所見を見てみる, なんか『要精密検査』とか書いてある所見コードがあるのだが, 2年前にも出ているし, 何も言われていないので大丈夫らしい
そもそも正常と診断される人は2割ほどしか居ないらしい, これって正常なのかとも思いながら, 気にしないことにする
因みに他の結果には特に問題はないっぽい, 結果の数字のそばに正常値の目安を書いておいてほしいけど, そうするとそれを妄信してパニックになる人が居るという判断なのだろうか, どうせ気になる人は調べるし, 実際の事情は仕様策定段階で面倒だからつけてないとかその辺だろうけど
ちなみにこのサイト, SSLの証明書に問題がある
IPアドレス範囲が133.11.(東大)なので, 特に気にしないことにしたが, 某所とかには散々叩かれるんだろうなぁと思ってみたり
某アンテナのRDFのdc:date解析でDCの仕様としてはこの形式を使うのが正しい模様, 実務上は時刻まで入れるのが当たり前だし入れていない物に今まで遭遇してこなかったわけだがYYYY-MM-DD形式の日付を処理できていなかったのでちまちまと対処, hatenaのRDFはユーザによってGMTだったりローカルタイムだったりと形式が違うから微妙に扱いづらいのである
で, こうやって実運用版にアドホックにパッチを当てているとこないだ秘密裡にfolkしたRSSで過去の更新情報もある程度提供, 設定をサーバサイド保存にして複数クライアントで共有する機構などを追加予定開発版と齟齬が出て困るので, とっとと完成させてリプレースしたいんだけどあまり意欲が湧かないのである
朝食用に確保している食パンのコストが地味に高すぎるのでは無いかと考えるようになる
食パンが朝食のネタとして必要になるのは夕食をご飯物以外にしたもしくは食べきったという理由でご飯が残っていない時であるのだが, 実際にはそういう状況に陥る頻度はあまり高くなく, 結果として1パックの食パンの半分は消費期限切れを起こし, 気づいたらカビを生やして廃棄する羽目になっているのである
また, 味付けとしてのジャム類のコストも意外とばかにならない, 使ってみると分かるがジャム類の消費速度は結構速いのである
まぁ, ご飯の時にもふりかけとか卵を使うわけだし炊飯コストのように忘れたころにマシンの電気代に隠蔽されてかかってくるコストもあるので単純比較できるものではないんだろうけど…
ここでの大きな問題は上記のような状況での朝食の代替案がないことである, いっそのこと食べないという1択にすることも出来るのではあるが, そういう決定をした直後に限って朝お腹が空いてたまらないという事態に陥るのでうれしくない
ちなみにカロリーメイトやその類似品のクッキー類はおやつに食べてしまって肝心なときに残らない傾向が強いので却下なのである
と, 目が醒めてしまったのでグダグダと書き散らしながら消費期限切れのパンにパクついているわけである, 今日は昼寝が要るかも
Fedora 7の(多分非公式)BittorrentというP2Pを利用したファイル配布システムでファイルを受け取るために必要な鍵torrentがfedora-listに流れていたので入手, 数時間早いけれどインストールする
特に問題なくインストールは完了, 今回はちゃんとi686カーネルの模様
当然のことながら使い勝手はいぜんとあまり変わらず, ただartworkは結構綺麗
VLGothic-fontsになれている自分としては日本語フォントが横長に感じるのが気になるところであるが, 当然リリース前なので403になるyumが使えず入れるのは不可能
日本語英語まじりの文を入力するとカーソル位置が安定しない問題も以前より多少改善されているもののまだ健在な模様
なにはともあれリリースされるまではと言い切るほどに少なくはないが, DVD-isoにあるパッケージは限定的である最低限のアプリケーションでしか動かせないのでBerylでぐりぐりとかそういうのは出来ないのである
今はただただ黙ってFC7-isoのseederやってます
(追記)
ということでリリース時刻も過ぎ, 公式からもtorrentファイルが配布されていたのでこちらに乗り換え, さすがにpeerの数が違う
先取りtorrentのファイルは正しかったようで再ダウンロードは起こらなかった, 一安心
しかし, 日本ミラーはまだ空いてない / 混んでるで結局yum install somethingはできない, 残念