先日, 某氏に"Sacred Fox"なる洋楽の楽曲があると聞く
80年代訂正 @ 昼94年の代物なので, 明らかに私のHNのほうが後発のようだ
ちなみにこの名前に元ネタなど無い, 偶然の一致であり, 独立して行われた発明である(謎)
で, このことをネタにしようと思っていたのに日記を書くのを忘れてはや数日, 最近はあまりネタが無く, 日記を書く習慣が消えてしまい, 逆にネタを見つけても書くモチベーションがあがらないというスパイラルにあるなぁと思ったり思わなかったり
コンスタントに文章を生成しつづけるということは見た目よりもずっと難しく, それを実際に続けている人はすごいなぁとか改めて思ってみたり
ということで, 聴いてみた
前衛的過ぎて理解できない, おしまい
私のブラウザのブックマークにはこんな名前のカテゴリがある
中にあるのを抜粋すると並び順はオリジナル, リンク先はカスタマーページのログイン画面が多いこんな感じ
カテゴリ名が間違っていると指摘されることが多いが, どういうカテゴリが適切なのか分からないのである
鶏肉の唐揚げに挑戦してみた, フライパンで揚げた所為か側面にあまり焼き色がつかなかったけど, それ以外は良好, 美味
強いて言えば油の温度が高すぎたのかたれがからみすぎていたのか思ったよりも焼き色が濃くついたことぐらい
味付け鶏肉は半分残したのでまた数日後に揚げてみるとしよう
ところで, 揚げ終わった後の油はどう処理するのが適切なのだろうか
今回はけど, 流しから捨てると環境問題につながるらしいことは知ってたよく分からなかったのでティッシュペーパーに吸わせてゴミ箱行き
某方面で思いつきでBittorrentで遊んでみた
中々優秀であることが分かった
ということで昼頃にtrackerを落とす予定です > 某方面各位
ということで, 日本時間で11/09 00:00にFedora 8リリースなのです
昼に公式torrentがあがっていたのでさっそく落とそうとしたけどtrackerに拒否られて普通に失敗
23時過ぎにリトライしたらすでに40ほどのpeersがいたのでさっそく同期を開始した所です
今のところdl/ul=450Mbps/170Mbpsぐらいで推移してます
午前3時には終わると思うので, そのままつなぎっぱなしにして起きたらインストール祭かなとか考えてます
ちなみにrelease前から大量のパッケージにアップデートが出ているのはもはやお約束みたいです
(追記)
結局午前2時ちょっと前にダウンロードが終わったのでtorrentをインストール後に再開してるので取り逃げじゃないよ一旦切断してインストール
まぁ慣れたものなでほとんど問題なく入る, せいぜいFATパーティションのanacondaはFATのディスクラベルを認識しないくせに, 新規ext3パーティションのようにマウントポイントがディスクラベルであるかのようにfstabに書きに行った, 再現条件は知らないけどマウントポイントとラベルが一致することはFATでは100%ありえないので, 当然マウントできないfstabの記述が変になっていた程度
とりあえずyum-fastestmirrorを入れてから各種update, installを実行, F7の時と違ってミラーが軒並みダウンするとかの事故は起こってないようでなにより
nvidiaのドライバとかVLGothic-fontsとかを入れてから再起動, torrentのseedingを再開して今に至っています
もう何を入れたのか忘れてしまったものも多く, あれがないこれがないと右往左往する日々がしばらくつづくのでしょうか…
とりあえず今のところの不満: フォントはF7のころの方がよかった, 今のは横に太りすぎている感じがする
(追記)
自動設定に任せていたdpi値が変でUIが崩れていたのが原因だったみたい, 125dpiになっていたのをWindowsのデフォルト値と同じ, 多分F7のデフォルトもこのぐらい96dpiにしたら違和感は消えた, ちなみに1280x960な15 inch CRTは106.66dpiなのでこっちのほうが実態に近い設定であるのは事実, あとは物理的なものよりも慣れとかの問題だけど
Fedora 8のBitTorrent, OSのインストールイメージの配布等に使われるp2pベースのファイル共有プロトコルtorrentの既にファイルを受け取り終わったファイルを提供するだけのノードseederを続けるためにメッセに入ったままマシンを放置していたら, 今日に限って普段こないIMが飛んできていた, 反応できずごめんなさい > T氏
いつもと同じものを買ったつもりだったのに…
CookDoの麻婆豆腐の素, いつもの半量しか入ってなくてしかも挽き肉とネギを別に入れなければいけない奴だった
騙された気分がするし, 体裁を繕って前向きなコメントに書き換える気すら起きない, 酷いなぁ…
つぎこそはとしか書きようがない, 次は一応補足, CookDoのにもちゃんと2回分挽き肉入りのはある別のメーカーのにしよう
(追記)
ということでしかたがないので挽き肉ネギ抜きの麻婆豆腐を食す
どうやらいつものよりも辛いのを選んでしまっていたようで, 辛いものが苦手な狐は涙目になりながら食すことに
辛さの面では十分過ぎるのにものすごく物足りない感じがするのである
次からはパッケージをちゃんと確認してからかうことにしよう
あぁ, 口のまわりが痛い…
ドルの外貨普通預金を外貨貯蓄預金に移し変えてきた
法律で必要だという汎用の書式からドル以外の部分を読み飛ばす智恵があるならついでに法人相手の条項も読み飛ばしてほしいと思ったり思わなかったり商品説明や, ついでにやったキャッシュカードの生協の(すでにサービス終了した)連携機能付きカードだったので余計に書類がいくつか必要となったIC付きへの切り替えとかで結局1時間ほどかかってしまった, なかなかに面倒
いままでここのカウンタは同時アクセスがそう酷くないだろうことを仮定してロックをとらずに操作していた
ふと, 過去のアクセスログを覗いてみると, カウンタが1飛んでいたり2巻き戻っていたりといった明らかにロックのミスが原因と思われる不整合をそこそこの数見つけてしまった, まだ頻繁にアクセスログを読んでいたころ数年前まではそういったことは全然なかったのに…
ということで, 適当に"perl ロック"でググった結果を元に, renameを利用したロック機構を実装してみた, ロックをとれたら1, とれそうになかったら0を返す
一応別名: デプロイの省力化ロックファイルの作り忘れ及びロックの残留対策付き
たぶん大丈夫だと思うけど, 2つのプロセスで同時にロックできるなどのまずい事例があったとしたら教えてください
ちなみに1つのプロセスが同じロックを再帰的にとりにいくことは想定してません
sub lock($) { my $lockname = shift; my $retry = 5; my $lockfile = /で終わることを仮定しているけど, そうでなくても動くLOCKPATH . $lockname; my $lockedfile = join '.', $lockfile, PID$$; until (rename $lockfile, $lockedfile) { if ($retry-- <= 5にしたLOCKRETRY) { open LOCK, '>', $lockedfile; close LOCK; sleep 1; my @locklist = glob $lockfile . '.*'; return 1 if @locklist == 1 && -e $lockedfile; foreach my $lock (@locklist) { next if $lock eq $lockedfile; unlink($lockedfile), return 0 if (time - (stat $lock)[9]) < 300にした, ここのuntilループにLOCKLIFE秒以上留まるプロセスはいないことを仮定LOCKLIFE; unlink $lock; } } sleep ここはもうちょい粒度が細かくてもいいかも1; } open LOCK, '>', $lockedfile; close LOCK; return 1; }
sub unlock($) { my $lockname = shift; my $lockfile = LOCKPATH . $lockname; my $lockedfile = join '.', $lockfile, $$; rename $lockedfile, $lockfile; }
(追記)
ここに書いてからいくつか設計時に見落としていたケースを見つけたけど, 問題になるケースでは無かった, OSのmutexの話みたいでおもしろいなぁ…ってmutexを作ってるのか
決算短信によれば"Ys SEVEN"と"ツヴァイ II"を2008年9月期 = 2007/10~2008/09来期に発売予定らしい, ほんとに2-2がでるとは…
季節の変わり目の所為か風邪を引いた模様
喉がとてつもなく痛いのです
ただ, くしゃみは多少出ていても咳と思われるものは出てないので, この間大学から警報メールが流れてきた百日咳ではないはずなのが救いなんだろうか
ひょんなことから貯金箱を頂くことに, 何故そこで2つ買う? ありがとうございますなのです
しかし, 使う気が起きない
箱に錠がかかるタイプなのだが, 鍵は箱の裏にイラストがプリントされたシールで固定されているという代物, 当然開けるのに破壊的操作が要求されるわけでして
そもそも貯金箱を使うような生活をしていないという問題もあるわけなのですが…
議論と口論の境界を見定めるべきである
自分の主張の論点を正確に述べることができるようになるべきである
携帯の不在着信に気づいたら連絡をとるべきである
そもそも携帯は充電するものである
7号館に感染者がいるらしく, 大学側はなんだか警戒態勢
初期症状が風邪と酷似しているので, 可能性あったら病院に行けとの詔
他方狐も今週始め頃から部屋が乾燥している所為と判断のどを患っており, 昨日の晩には腹痛もあったので, 微妙な頭痛と寒気もすることだし安全側に倒して近所の医者に行ってみた
一応事務から来たメールのガイドラインどおりに事前連絡
1軒目, おばあさんがでてきて『3月から休診してます』
2軒目, 二つ返事できていいよといわれる, 微妙に拍子抜け
で, 行って見る, 先客に老人, この辺は予想の範囲内
で, 自分の番になって先生が出てきて言う
『百日咳の検査するの? ここじゃ無理だよ』
曰く, 細菌培養を伴う検査なので大学病院レベルで無いと無理らしい
さらに, どうせ成人がかかってもたいしたことにはならないので, 特徴的な咳が出てから医者に行くのでも十分だとか
曰く, 何で大学が大騒ぎしてるのか理解不能とのこと
ということで(たとえ風邪じゃなくて百日咳でも)症状が出るまでは普通に出歩いててもかまわないというお墨付きを貰い, 診察室に入る前に診察終了, 診療報酬0円で終了
さて, 風邪ひきさんは大学に行くべきなのだろうか, 心なしか体が楽になった気がするんだけど, のどがやばいのは事実なんだよね
なんかタイトルを弄っているうちに妙にごてごてしたものになってしまったなぁ…
意外とそういう情報は探しても見当たらない
音楽CDをmp3等に変換するためにcdparanoiaとかで切り出すという話はよく見つかるんだけど…
複製が作れる状態で保存するには, cdrdaoというツールで吸い出すのがよい模様, データCD(MODE1)だったらiso, 一般的にはbinとかrawとかの形式CDイメージとtocファイルの形で保存される
普通の音楽CDならさらにtoc2cueでtocファイルをcue sheetに変換すれば, bchunkでwavファイルに切り出せる
さて, mixed mode CD, つまりTrack 1にMODE1で記録PC用データがあってTrack 2以降にCD-DA音楽データがあるCDの場合どうなるんだろうか
cue sheetはCDイメージ内でのオフセットを指すのに時刻を用いる, CDデータのブロックサイズ2352バイト毎であり, これは音楽CDは16+16bit(ステレオ), 44100kHzなので176400 Bytes/sec1/75秒で, トラックの区切りなどは全てこれにalignされている
蛇足であるが, tocやcueの中の時刻表記は分mm:秒ss:フレームffであり, 12:34:74の次は12:35:00である, 今回の情報収集でもたまにこの辺を勘違いして35.85とかにするとエラーになるというユーザが見られたが, こういう理由で存在し得ない時刻なのである
さて, 話を戻すと, cdrdaoはmixed mode CDを取り込もうとするとMODE1の部分はEDC, ECCといったエラー訂正符号による検証を終わらせた後の1ブロックあたり2048バイトの元データのみを書き出し, オーディオ部分には訂正符号は正確にはCIRCと呼ばれる符号化がMODE1だろうとCD-DAだろうとなされているが, そこは復号した状態で読み出されるので無視無いので1ブロック2352バイトで読み出される
そしてtocファイルのCD-DAトラックについては, データ部分のオフセット(バイト単位)とCD-DA部分のオフセット(フレーム単位)が両方記録される
このtocファイルをcueファイルに変換しようとすると, cueファイル内での時刻表現がフレーム単位しかないので, MODE1トラックのエラー訂正コードの分だけそれ以降のオフセットに誤差が生じてしまい, bchunkを実行してもトラックの途中から次のトラックの頭までが1つのwavファイルとして切り出されてしまい, 面白くない
これを回避するには, binファイルをオフセットで分割してCD-DAトラックのみのオフセットの無いtocを作ってからcueに変換するか, cdrdaoでの取り込み時に--read-rawオプションをつけて, MODE1トラックもブロックサイズ2352バイトで取り込む羽目になる, 前者は面倒だし後者だとそのbinファイルをmount -o loopできなくなるのでやはり面白くない, どちらにせよ容量の無駄が起こる訳だし
ここまで前フリということで, cueファイルを経由せずに直接toc(と対応するbin)から各CD-DAトラックをwavに変換するスクリプトを作ったのでISerたるものここはNYSLを使うのがネタってものでしょNYSLで公開します
言うまでも無いけど, 著作権法その他の法律に触れない範囲で使ってくださいね, NYSLだからどうしようと利用者の勝手といえばそうなんだけど
因みにcdparanoiaとかその辺を使ってCDから直接切り出せばこんな必要ないけど, 敢えてこんなことをやってる理由は, 単純に2回もスキャンするのは面倒, 無駄だと思うこととか気分的問題とかそういったところに過ぎません, まぁcdrdaoで吸い出した結果をCDドライブの無いマシンに持っていってとかそういうことは出来ますが, それはあと付けの理由に過ぎません
この日記でファイルを公開するときには大抵images/ディレクトリに放り込むことが多いし, 実際にimages/以下には画像以外のファイルは2つしか無いんだけど, なんか名は体を現して無いので気持ち悪い
このディレクトリ名をfilesとかに改めるとか画像以外をfiles/にお引越しさせたりするべきなんだろうか, でも画像以外のファイルを公開することなんて殆ど無いので意味無いよなとも思ってしまうわけで…
今朝郵便受けに入っていた不在配達票
配達担当者の署名がどう見てもワヲフベにしか見えない
機械打ち出しのシールには渡邊とあったので, 実際にはワタナベなんだろうけど, 字画を省略しすぎたためにこうなったらしい
実際, ベの濁点も1つ足りない
周りを見てみると, 『風邪を放っとかないでたまには病院にいったら?』キャンペーンにしか見えない
そして, 病院なり医院にて一笑に付されて帰ってくるCSerがいっぱいと
注) べつに百日咳自体がデマだと疑っているとかそういうことではないのであしからず, 風邪にしろ百日咳にしろお大事にという気持ちは変わらんし
(追記)
百日咳と関係するのかどうかは知らないけど(ネット界隈の)周囲に風邪を引いてる人が目立つ気がしないでもない
自らの体調が悪いゆえにそういうところを注視してしまうのか, それとも7号館のような狭いエリアではなく関東とかそういう広いエリアで性質の悪い風邪が流行しているのかまでは分からんけど
親が来たときに布団が足りなくなる対策に寝袋を買ってきた
効果の検証と称してその寝袋で寝てみた
二度寝推進効果は布団と同程度にあることが認められた
↑嘘です, この表現と現実世界との間には何ら相関がありません
某氏のmixi日記にあった地雷バトンのタイトル
これってマイミクの中の異性率が低い人にとっては致命的表現だよなぁと思ったり思わなかったり
mixi入りたてでそもそも異性がいないとか考えてしまうともう(以下自粛
asahi.com - マクドナルド、賞味期限切れ商品を販売 FC社員認める
(大学の)めちゃくちゃ近所だし普通に何度も(某祭りで)使ってるところだし… よし, 行くか(違)
一番の情報は, あそこが直営店じゃなくてフランチャイズだったという件, まぁ, 普通気にするところじゃないけどね初耳だ