昨日, これ以上迷惑(?)をかけないためにもリンクは遠慮, 本当に飛びたかったら昨日の日記からどうぞ某所のネタを拝借して, ついでにリンクなどをとち狂って張ってみたところ, ご丁寧にもお返事をいただいてしまった
今になって考えてみるとこんな某大学の某学科の人間でもない限り読むことなどまったく不可能な日記に対してそこから見に来てくださる方が居るというだけでもただただ恐縮だったりするのである
当日もVHDL(ハードウェアを構成するための言語)とか某学科ネタでいっぱいだったしなぁ…
と, 反省しつつも微妙に嬉しかったりする聖狐でした
陣来霧様, 有難うございます
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今日のというより0時台未明にIS地下にて露と消える…
…誰ですか?
キリ番踏み逃げ記録更新中?
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…と言っても棒状のこすると火がついたりするようなあれではなくOCamlのmatch, function, let, let recの辺り全て, 要するに今日のOptional課題パターンマッチ系列の文なのですが…
今回はインタープリタを作りたいのではなく単純にプログラムの記述からそこで使われている変数の型を決定する(可能性を削っていく)こと型推論をしたいのです
それなのに関数宣言とかの型推論に必要な操作って関数宣言や適用を実際に計算するのと変わらない…むしろ面倒なんですよね
頭の中では数種類のリストを同時に回すので精一杯になって混乱している狐が居るだけなんですよねぇ…
とりあえず何とかなったのでいいのですが, 精神力を極限まで使い果たした感覚, こんな感覚はこの前のHW構成法のテスト…と言う割には大して昔ではないような…, でもその前は本当に何時だったのだろう…以来だったりします
こんなヤクザな文を書いていたりしましたからねぇ…
let rec f = function
(h1::t1, h2::t2, h3::t3) ->
(h1, h2, h3を用いた処理);
(処理結果) :: (f (t1, t2, t3))
| どれかのリストが切れたらおしまい, いい加減…_ -> []
これで3つのリストを同時に回しながら処理をできたりします
データ構造的には3つのリストの関連性が見られなかったりと汚いことばかりやっているようなきもしますがそれは…というより与えられた関数から与えられた別の関数への橋渡しとしては独立して扱ったほうが楽なんだもんご愛嬌と言うことで…
この辺を書いていた辺りでは頭の中は既に大火事になっていたりしました
で, ML演習は今週でおしまいだそうです
なので今回の課題の〆切も8月末日なんて忘れてしまいそうに感じる, でも即日で出してしまえば忘れる心配はない超ロング
ついでに『夏休みの自由研究』とやらが最終課題として出る
7つの課題から1つ以上を選択する方式, 要は『面白ければ良し』だとか…
とりあえず聖狐は時間があるときにでも課題1~3ぐらいには挑戦してみたいなぁと思っております
微妙に気になるのが最後の課題7, 『IFCP72時間耐久プログラミングコンテストに出場してレポートしろ, 使用言語はOCamlでなくても可!!』って何の演習なのでしょうか…
しかもこのプログラミングコンテスト, 優勝者ではなくて優勝『優勝者が使用したプログラミング言語言語』が称えられると言う何とも可笑しなコンテストだったりします
優勝商品として『○○は目利きのハッカーが選ぶプログラミングツールである○○ is the programming tool of choice for discriminating hackers』と自慢していい権利が与えられるとか…誰の権限で?
因みに過去の優勝言語履歴を見るとOCamlがダントツのようです
管理人は持っていてもやらないと思うけどパスポートを持ってないのでこの○○に『C』とか『VB』の名を刻みに行くことは出来ませんが, 学科内に誰かこれに参加する奇特な人はいないかなぁとか, あくまで野次馬スピリッツで微妙に興味があるところです
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