LHA for UNIX 1.17をcses0g:普通の人のcshrcにはPATH設定されているはず/usr/local/bin/lha-117として入れておきました
lhaで起動するやつは1.14iなのですが, 展開処理がやけに遅いという報告を受けたので…
でも, 音楽ファイル位? でもあそこのスピーカーもなぁ…まず使われない予感…
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LU分解の改造…いや, バグ取り
新堂嬢にPartial Pivoting周辺等の質問を受け, 答えている間に自分の実装にバグを発見…なんで[0, 1)区間で取ったAを分解してくっつけ直したLUの中に負数の項があるの…
で, バグ取り
その後, さらに新堂嬢情報, LUの本処理には行列乗算が要らないとのこと, 確かめてみると, 乗算が消えてあらすっきり
もうこれ以上弄りたくないというのが本音, この後どうしよう…
faddを完成させる, 異常に大きくなった回路, うち一つはPriority Encoder付きのさらに豪華仕様専用シフタが2つも載っている豪華版
しかし演算速度はかなり遅めな模様, 現在30 nsec台後半, ディレイを何段入れるかちと悩み中なのである
進捗出さなきゃぁ…
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アクセスログのRefererのクエリをチョコチョコと弄って, ドメイン これが無ければ楽なんだけど, userサーバとかを考えると無意味度も高いかなと, 標準的な『~』スタートのものに限って対応& ユーザー別Referer一覧を作ってみた
Googleキャッシュのように単純に『~』が在るかどうかで検索するとこういうノイズが載るのでこれはhttp://google.co.jp/に閉じ込める『~』がドメインの直後に来ないものを外す処理が面倒, 結局最初の『/』を探してその次が『~』でなかったらそこまで, 『~』でない物を見つけたらその次の『/』まで探索という手を使った
ここでその後に『/』が出てこないような変なアドレスに対するEscapeを入れたり…
でも, これをVBやCのコードにするのは簡単…いや, 其処までは難しくなんです, 面倒なのは最近知能システム論でやったデータベースのあれですSQLクエリ式, つまりは変数を使わない1本の式で書かねばならないというところ, 本体のSELECT式とGROUP BY式とORDER BY式に全く同じ長い条件分岐式が…同じ式が何度も連続するぅ…
ということでまぁ, 全く同じ式を再評価しないでくれるといいなぁ程度の想いですが最適化に凄く期待するクエリになりましたとさ
で頭から見るととりあえず累積100を超えてる分だけこんな感じ
順当なのかどうかはわからないけれども碧天がすごいということだけはわかったような気がするのでした
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