ACM ICPCのアジア予選のために台北に行っていたチームGNCのメンバーのnvaca氏から台北土産を頂く, 台湾のゲーム雑誌でYs VI台湾版を特集していた, 因みにROPPY氏はオンラインゲーム特集な号を貰っていた
台湾って日本のゲームが数多く流れているのを改めて実感, 特にKoei, 信長之野望 威力加強版とか… 何となく雰囲気が分かるのが笑える, 因みにゲーム画面は言語以外は全く同じ, 当たり前か…
他にはTokyo Game Showのレポート記事があったり, Frames Per Secondではない, 一人称視点のアクション物のゲームのこと…で, いいんだよね?FPSゲームの特集があったりしてました
全体的に中国語だと文中に英語が入っているところに日本語以上の違和感を感じたり, 恐らく中国語ネイティブの人にとっての英語混じり日本語も同じように感じるのでしょうなぁ…
わざわざこのようなものを向こうに居る少ない時間の中で買って来てくれたnvaca氏には感謝なのです
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書類収納用の箱を衝動買い, 研究室の机の上に放置してみる
役に立つ時はくるのかな?
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