途中で暇つぶしにMSHのバグレポートを書いていたりもしましたが
やることは論文要約, 頭から読みながら要約をつくっていき, 最後についた時点で要求枚数に到達できそうだったのでそのまま出す, バックトラックなし, 我ながらやりすぎな気もしないでもないけど…
やっとクリアしました
結局プレイ時間は17時間台, いつもと変わらないなぁ…
チャンピオンがルビサファのダイゴでは無くて某人に変更されたのを受けてポケモンのタイプが変わったのが無ければまだまだ時間がかかってしまっていた予感
とりあえずGBA版ポケモンでは今まで捕まえることが出来なかったメリープやデルビルが捕まえられるようになったので幸せなのです
管理人すら存在を忘れていた掲示板が使われていたのにあわせて, 掲示板の裏で手動でちまちまやっている普段は影の存在なDB, サーバマシンではなく家マシンの中のMDBファイルログの集計DB用単純にDBに入れたときの整列用のパラメータなどを付加して, Accessのインポート機能で入力できる程度に整形(『"』→『""』とか)するものコンバータも作り直す
3ヶ月ほど前にVBからPerlとそれを叩くためだけのバッチファイルに書き直して, D&Dで使えるようにしてたり一旦作り直したものなのだが, 掲示板が半年以上使われていなかったがために実装が面倒だと見送っていたりしていたので…
ということでin VB6旧版のソースと睨めっこしながらPerlでがりがり…
サイト製作裏話でした
気分転換にメディアプレイヤーに今まで手に入れたFMS全てからランダム再生するようにセット, 丁度400曲で全曲長は19:06:47, 相当長いなぁ…
こんなものを聴きながらイラロジ, 曲数が多すぎるのか運が悪いのか, 最初の6曲は交互にダイナソアと空の軌跡が流れる, 前者は嫌いじゃないけど好きでもないといった程度の物だし, 後者はつい最近まで聞きまくっていたので微妙に飽き気味だし…
結局何かFMSの盤を買ってラインナップを新しくしないと結局は変わらないのかなと思ってしまったり
因みに現在全341つのパッケージ中に2枚入っているものもあるので『枚』とは書けない作品中でも比較的新譜が多い, 第1弾~第3弾は部分的にしか持っていない15作品を所持している状態, でも取扱店がかなり少ない上にヤマギワも火災以来行ってないしなぁ…(分散してしまったので何処でFMSを扱っているかわからない)購入手段が少ないんだよなぁ…
明らかに自分の担当範疇から外れていそうな無茶な要求が飛んできた時, あたかも世界全てを憎むかのごときおぞましい感情に駆られる自分とそれを心の隅でただただ嘲笑っているかのように何もせず感情を野放しにしている自分が見えているようで恐い
本人の自覚では全く問題ないようで実は精神的に相当疲弊していることがままあるようだが, そのようなときに火種を持ち込まれると呆気なく暴発してしまうので, 私に面倒ごとを押し付けるときにはそれ相応の覚悟をしていただけると幸い
そんなものを持ってこられないほうがもっと幸いなのは言うまでも無いけど…
今日の5限に開講通知があったやつに出てみる, 科目名は忘れた
情報学環との共催講義で向こうがメインの模様, 履修人数も10名ほどを予定しているのだろうか, 割り当てられている教室も相当狭い
そんなところにISから一見さんと単位がやばい人が大挙してみるのである
内容は情報社会によって否応無く国際化した各種問題に関する考察とそれに対する政策提言をグループディスカッションによって作り上げてプレゼンテーションを行うというもの, 面白そうだが興味本位だけで取るにはちょっと重そうだなぁ…
とりあえず来週から3回にわたり情報学環の別館という意味, 赤門よりもさらに本郷3丁目駅側にある(東大の内側ね)Annexにて公開講義を行うそうなので, それが終わるまでは出てみるつもり, それが終わったら… なのです
そんな講義なのに今日の参加者を研究室別に分類すると石川研がTopにきていたのは恐らく偶然
耐寒装備に切り替える必要性を感じる今日この頃, 何しろ気付けばもう10月, 誰がなんと言おうと少なくとも夏ではないことは確かなこの季節, 一部のペンギンさんではない聖狐は普通に寒さに弱いので自転車通学でシャツのみという装備ではきつくなってきたので試しにジャンパーを羽織って通学, そこそこいい感じ
もう少ししたら秋物のジャケットを着てくる日々になるのかな…
時たま何かと話題になるkids gooのフィルタリング機能
今までこの日記が引っかかっていなかったのはデフォルトが1日表示であるため検索範囲が狭いからではないのかという疑問の元, 試しに月表示でフィルタをかけてみる
引っかかりました
まぁ考えてみれば月に1回ぐらいはお子様には宜しくなさそうなきわどいところからネタを拾ってきたりといったこともやっているので当たり前といえば当たり前の結果, 因みに9月から遡って引っかからなくなるまで試してみたのですが, 7~9月はNGで6月はOKだそうです, 何が違うんだろ…
因みに此処の日記はkids gooのproxyは文書中のテキスト系リソースへのリンクのURIをkids gooを通すURIに書き換えるが, 拡張子の無いファイルはテキストかバイナリ(e.g.圧縮ファイルへのリンク)かを区別出来ないので安易にリンクをproxy経由には出来ないのだデフォルトで拡張子が無いのでkids gooのフィルタのjailから簡単に外れてしまうので頭がカットされない限り意味はないのだが…
の, オンライン版にて
Zwei!!の続編っぽい奴の画像が2枚だけ更新されていたので癒される
因みにオフラインのCalendarにも多少は癒されてます…
寮祭で文集を作るとかで原稿を書けといわれているので書いてみた
ただそのままを出すのでは面白くないのでUTF-8で保存してみた
さて, 編集者様方はこれを解読できるのかなぁ…
酷いと思われるかもしれないが, 冗談半分でpsなりishなりuuencodeなり多重圧縮なりQR codeプリントアウトなりを考えていた身としては, これでも手加減したほう, 書く気の無い文書を無理矢理欠かされたのだからこのぐらいはしないとね
微熱, だるさ, 腹痛(胃腸), 喉全てに来ている模様
きついなぁ…
(追記 @ 20:00)
でも, 鼻水が出ていないのは救い, 因みに味覚もやばくなってました
…ということで, 石川研のシステムにsvnが入る
とりあえず実験台としてsvn+ssh://host/path/s_fox/なリポジトリを作ってみる
ここのtrunkに卒論関連物件を全部投げ込むことにする予定
とりあえずLinuxとパッチを落としてきて一旦…といっても, svnでは単純に適当なディレクトリ(普通はtags)にtrunk(これもシステム的には単なるディレクトリ)の現バージョンのコピー(リンク)を作ることにしか相当しないのだが…tagを作ってみるところから始めなければ…
テクニカルエンジニア(ネットワーク)の試験が迫ってきているのに, 全然勉強していない現状, 受けるからには合格したいのでそろそろ勉強しないとなぁ…
バイトで午前様
世の中叩けば幾らでも埃が出るもので…
次は何処に火がつくんだろ
先月の給与明細が来た
> 出勤日数: 16.00
月の半分以上をバイトに費やしたのね…
時間レベルの解析は恐くて出来ない…
ただいえるのはバイトのための片道40分ほど @ 昼, 終電付近だともっと時間がかかる移動だけでも1日近く使っている計算になってしまうということ…考えると鬱になりそう
普通に結局忙しくて集中講義には参加せず未受験な科目と成績未報告で成績表に☆がプリントされているもの, 別に不可を暗示してこういった書き方にしているわけではないお星様な科目以外は単位が来ていて…
とりあえずあと必修+2単位来れば今学期は必修のみで条件は, 第4学期科目(必修11, 計19以上) + 必修科目全部(48単位) + 選択科目(10単位, 内6以上はISから)卒業できる計算
が来ているので今日は自主的な自宅待機…というより, 外に出たくない
折角直ってきた風邪を悪化させたくないしね
…ということで, 布石としてちょっと早めの昼食買い出し, 帰ってきた瞬間に雨足が強くなる, いつになくグッドタイミング, いつもこうなってくれれば嬉しいのだけどねぇ…
ちょっと時間軸を遡った話だけど, 今日の0時台の帰宅風景
バイト先周辺: 強風との戦い, 幸いにも屋外の区間は数10mしかないので楽しいとか何とかほざいていられるので問題は無い
寮周辺: 風は幸いにしてそれほど強くないが, 雨足が最強に強い, 坂になっているところなど地面に出来た水の膜が流れているのが分かるぐらい, 坂になっていない所では風によってできる膜の厚さの変化が街路灯によって映し出されていて, 呆けた頭の中では『3次元の不可視なオブジェクトである風のz = 0切片における2次元的状態の自然におけるビジュアリゼーションか…』等とくだらないことを考えてしまっていた
複数のファイルを順次処理するスクリプトを書くとき, こんなのがあるとちょっと幸せかも
$| = 1; foreach (@files) { printf '%-48.48s%s', $_, "\r"; # process file $_; }
ポイントは3つあって, まずは"\n"(改行)ではなくて"\r"(復帰)を使う点
コンソールでの"\r"は一般的にカーソルをその行の先頭に運ぶ働きがあったりします, これで高速に処理対象が変わっていくときにも情報をスクロールアウトさせることなく表示することができるようになります, しかも"\e"(ESC)を使うタイプのエスケープシーケンスと違って少なくともWindowsとUnixでは使える技だと思います(OSXでないMacでも使えるかは自信が無いですが)端末に対する依存性が小さいのも魅力だったり
でも, これを使うときには十分注意が必要だったりします, それが残る2つのポイント
1つはわざわざ『%左詰め-最小幅48.最大幅48s』と桁指定して出力しているところ
これをやっておかないと, LFNとか8.3とかではなくて, 単純に文字列として長いファイル名のあとに短いファイル名が来た時に, 長いほうのファイル名の残骸が残りつづけてしまうので必須, 48のところは今回聖狐がこれを実装したツールでは出力が殆ど無いので50 x 8のコンソールを使っていましたコンソールの出力幅を超えない範囲で適当につけてあげてください, 所謂最小幅制御というやつで, 足りない部分は空白文字で埋まってくれます
また, 本当に長すぎるファイル名がコンソールの1行幅を超えてしまって折角の"\r"が機能しなくなることを防ぐための最大幅制御も入っています
最後のポイントは実は最大の嵌まりどころ
最初にあるおまじないの『$| = 1;』です, $| はもし使うなら必ずperldoc Englishを一読しましょう, オプションをつけないと正規表現と併用する時にパフォーマンス上の問題を引き起こす場合がありますEnglishモジュールを使うと$OUTPUT_AUTOFLUSHという名前がつくことから分かる通り, 標準出力のバッファリングを抑制します
なぜこれが要るかと言うと, Perlは"\n"と違って"\r"ではBufferをフラッシュしてくれないからです(少なくともActivePerl v5.8.3 built for MSWin32-x86-multi-threadでは)
このまま放っておくと, 最悪の場合全ファイルの処理が終わった後に初めてとはいえ, 最後以外は上書きされて表示されませんが全ファイル名が出力されるということになってしまいます, これでは意味が無いですね
コントロールの描画(の一部)をシステムに任せずに完全に自前でやること, 上手に使えばCoolなことができるが, 失敗すると目も当てられない…オーナードローで色選択のコンボボックスを作ってみた
やりたいことは各項目の左に少しだけ余白を入れてそこに該当する色の四角を描画するということ, これをオーナードローで実現してみることにした
オーナードローにはDrawMode.OwnerDrawFixedOwnerDrawFixedとDrawMode.OwnerDrawVariableOwnerDrawVariableの2種類があり, 後者はアイテムごとに異なるサイズを指定できるらしい, 今回の目的だけだと一見前者でよさそうだったが, 以下の理由により後者を選択した
ということで, 以下のようなイベントハンドラを用意して, ItemHeightは弄らないことにする
private void comboBox1_MeasureItem(object sender, System.Windows.Forms.MeasureItemEventArgs e) { e.ItemHeight = (int) comboBox1.Font.GetHeight(); }
これでサイズ的な見た目は確保される
次に以下のようなコードを入れると, オーナードローで普通のコンボボックスと同じ外見を確保できる
private void comboBox1_DrawItem(object sender, System.Windows.Forms.DrawItemEventArgs e) { この辺便利, よきにはからえって感じで使えるe.DrawBackground(); このクラスのインスタンスはDispose()する必要がありますので…using (SolidBrush foreBrush = new SolidBrush(これも状況依存で中身が変わってくれるので便利e.ForeColor)) e.Graphics.DrawString(この辺はe.GetItemText()とかで簡単に取りたかった気がするcomboBox1.GetItemText(この辺はe.Itemとかで簡単に取りたかった気がするcomboBox1.Items[e.Index]), e.Font, foreBrush, MSDNの文書にはe.Boundsをそのまま指定するコードが書いてあったが, リストをたたんでいる時にオリジナルと違って微妙に上のほうにずれるのでこれを補正, ついでに横には項目が並ばないのでWidth, Heightは無視して1行描画e.Bounds.Left, e.Bounds.Top + (e.Bounds.Height - e.Font.Height) / 2); この辺も便利e.DrawFocusRectangle(); }
あとはこれに色情報を表示する四角をつけるだけ
こんな感じになる
private void comboBox1_DrawItem(object sender, System.Windows.Forms.DrawItemEventArgs e) {
e.DrawBackground();
using (SolidBrush foreBrush = new SolidBrush(e.ForeColor))
e.Graphics.DrawString(comboBox1.GetItemText(comboBox1.Items[e.Index]), e.Font,
foreBrush, e.Bounds.Left + 12, e.Bounds.Top + (e.Bounds.Height - e.Font.Height) / 2);
col = (comboBox1.Items[e.Index]からColor構造体のインスタンスを計算);
if (!col.IsEmpty) {
int tx = e.Bounds.Left + 2;
int ty = e.Bounds.Top + (e.Bounds.Height - 10) / 2;
using (SolidBrush backBrush = new SolidBrush(col))
e.Graphics.FillRectangle(backBrush, tx, ty, 9, 9);
e.Graphics.DrawRectangle(もうちょい適当なのがあったかなぁ?Pens.Black, tx, ty, 9, 9);
}
e.DrawFocusRectangle();
}
これを適当に応用すれば背景に項目ごとに色がついたドロップダウンリストぐらいなら簡単に作れると思いますが, その時は前景とのあらゆるタイミングでのコントラスト問題に直面します
そのうちこれを組み込んだブツを密かにUpする予定…
ついでに昔の日記を読んでみる
改心してるし, 今だから言えるけど西風のほうが面白かったし…あ, 英伝VIは期待通りでしたが
効果音変えてるし, 未だにそのままだけどなぁ…
見づらいフォントで混乱してるし, vがbに見えてしまうような酷い飾り文字で書いてあったので…
牛飼い座α星の未来を予言してるし, こうはなって欲しくないというそのままの形だったなぁ…
さりげなく痛いことを書いていたりするし
で, 結局風邪ひいているし…
そんな感じの去年の5月
バイト中のように集中している時はさほど何も感じないのだが
一旦気を抜くとだるさが総攻撃を仕掛けてくる
時たま結構辛くなるのだが, だからといって休めるわけでもないしなぁ…
結局最初の頃のような辛さではないものの長引いてしまっています
記念に新しい環境から書いてみる
納豆神氏の強力もあって, IS-LaptopのLinux部をRed Hat 7.3 w/ 腐ったvmwareサポートから, Red Hat 9 w/o 無駄なvmwareサポートに切り替えることができました
アップデートのために時間が無くなって, 寮の夕食を逃したのは秘密
システム全体はen_USで構成してログオンユーザのみ日本語環境といった感じで, そこそこ使いやすくまとまった感じです
一応今日の目標だったsystem, X w/ IS-Laptopのグラフィックカードはとにかく腐っていて普通の状態では話にならないのは有名, 此処の部分で納豆神氏に協力を仰いだdisplay driver, apt, update, svnまで一通り終えられたので, そろそろ帰ろうかと思ってみたり
此処まで打っていて思ったが, やはりFreeのIMは辞書が相当弱い模様, 頑張って鍛えねば...
…と書くと, とても簡単に事が運んだように見えるのがちょっと哀しい
実際にWebSVNを入れるのだけなら簡単である
しかし, そのためにはPHPを最新に更新してあげなければならず, そのためにはそれを入れる先のApacheまでちゃんと新しいのにしてあげなければならない, しかもApacheはRed Hatについてきている奴が使われていたので, 基本的にconfを書き直す必要まで出てくる, 正直大変…
で, 色々な壁に激突しては悲鳴をあげながらも一応使える形にまで持ってくることは出来た模様, あとは研究室の皆様の厳しい突っ込み待ち, ある意味恐怖
Messenger界隈では数日間に渡りエイリアス名で宣伝しているので知っている人は知っていると思いますが…
ここの一番上にある『.NET Reflector』なるツール, 早い話が.NETのデコンパイラだったりするわけです
.NETの開発環境についてくる『.NET開発環境のコマンドプロンプトでildasmと打てば起動できますIL DASM』というツールで.exeから.NETの中間コードILまでは戻せるのですが, このツールはそこからC#, VB, Delphiの各コードに変換してくれちゃったりします
で, 試しに自分の書いたコードで試してみたのですが… 面白いぐらいに再現してくれています, 実行時にクラス内の情報を引き出して, そこへアクセスする機能, .NET以外にもJava等も持っている, 言語仕様を複雑化するものReflectionが本気で恐くなる位に…
いかに難読化ツール, シンボル名の付け替え等を通してコードを読みづらくするものObfuscatorが企業的に重要なのかがちょっとだけ分かった気がした瞬間でした
一番良いポロックを作る方法は, 名人が居る時に, 適当に木の実を投げ入れてから放置すること, 手を出さなかった場合, 手を出した場合に比べて2レベルぐらい高いものが出来る, rpmで150ぐらいに到達する下手に手を出すよりも良いものが出来る
無論失敗する確率が低い最初の数回は押していたほうがいいのだけど…
最近のど飴を中には地雷だった飴もあって, どうしようか悩み中な物もありますが…大量消費している聖狐, 口の中が荒れて痛くなっていない時にはだいたい飴を食している感じ
財布的にも健康的にもあまり誉められたことではないので, 直していきたいのですが…
今日は正式には『テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験』ネットワーク試験の試験日, 聖狐の周囲には勉強していないし時間と交通費が勿体無いからと受験放棄している方もちらほらいますが, とりあえず5100円受験料払ったからには受験しないと既に払った費用 >> これから払う費用 という単純な計算勿体無いだろうと, 600円, 院試のときに使った奴がどこかにあったはずなんだけど…写真代と都営線なのでちょっと高い, 往復520円也交通費をはたいて板橋まで行って受けてきました
こんなことでもない限り早起きの必要が無い生活というのもそれはそれで問題がありますが, とりあえず朝の陽気に癒されつつ出発, 試験をつつがなく終わらせて午後IIの15:10~退出可能時刻と共に帰る, この時間の陽気も素晴らしく, 普段太陽光をまともに浴びていない聖狐は灰になってしまいました大いに癒されましたとさ
このぐらいの暖かさのうちに1度何処かへ荷物持ってると無駄に疲れるし… 自転車とかはいいかも手ぶらで出かけてみたいなと思ってみたり
結局それが実現される確率が恐ろしく低いことは本人が一番良く自覚しているのですが…
そんな感じの一日
試験の結果? そんなもの2/3の試験が記述式だから自己採点する気も無いし…出てみなけりゃわからないでしょ
無線LANの設定 @ Linux
とりあえずどっちにしろKernelを作りなおしておいたほうが良いと思ったので作る
gtar xfjv somewhere/linux-someversion.tar.bz2 cd linux-someversion cp ../linux-distversion/.config ./ make oldconfig make menuconfig make dep make bzImage make modules make modules-install make install
至って普通(だと思う)な設定方法, 怖いのでisdnとscsiだけ外して残りはそのまま
再起動してあたりまえだがちゃんと動いているっぽいので, madwifiのインストール, こっちはmake && make install
で, とりあえずの接続確保は出来たのだが, ESSIDとWEP Keyの保存方法が分らず右往左往, 結局
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ath0
に
ESSID=hogehoge KEY=s:fugafuga
と書くだけで良かった模様
後の人の参考になるかどうかは知らないけど, 一応簡単に出来る例として
もっと正しい"此処に書くべき"な場所を知っている人がいらっしゃったら教えて頂けると幸いです
久々に更新されていた, とりあえず癒され~
ぷちモンの4巻が年末に発売されるらしい, 思っていたより早かったのでちと嬉し
今度は誰のフィギュアかなぁ… そろそろ主人公が出てきても良い頃だと思うのだけど…
Flashすら動かないのは哀しいので入れてみる
で, とりあえず動作確認はZOO KEEPER
サウンドの処理周りが宜しくないようで, 前のサウンドが鳴り終わるのを待ってから次のサウンドを再生するようになっているためか, サウンドの遅延が目立ち, 全体が遅延しているように見えてしまう
同じマシンでやっているはずなのに, Windowsの時と快適感が全然違うのだ, 当然悪い方の意味で
この辺何とかならないのかなぁ…
例によって納豆神氏の助言を仰ぐ
書き込み権限の方はKernel CounfigureでDANGERとなっていたので, やめておく
で, 無事マウント成功, ちゃんと読めている
ということで記念にby にしださん(IS2002er)Emphasize CommentsブックマークレットをMozillaに移してみる, 無事に動いてちょっと感動, IEのJavascriptだから動かないかなと思っていたので…
土曜日の早朝と夕方に1時間ずつ
途中で1回電気が通る期間があるところがいやらしい, その間にマシンが起動してしまわないかを気にする必要がある
一応私が知る限りのISの対応は以下の通り
私が知る限りではこんなところ, とりあえず土曜の日中に上がっているシステムは殆ど無いことだけは確かだったり, 面倒だもんね…
SI-27の一部による恒例呑みが明日ある模様…というより, 参加
集合場所がアルタ前と, どこぞのTV番組みたいなことになっているが, そもそも聖狐はアルタを知らないのでそれが何処にあるのかを調べるところからはじめる必要があるようだ, 新宿だっけ? とりあえず本郷には無いはず
何気ない会話の中にロードモナークローモナの話が出てきたので久々にやってみる
とりあえずオンライン版をダウンロードして, 実行
色々と思い出しながら一通りやってみる
結構開始直後のリーダーを利用した削りとか狡猾な戦略ばっかり覚えている自分が不思議, しかも何となく昔よりも狡猾さ, 残忍さが上がっているような気もしないでもないのが微妙
昔は原理は知っていたのですが, 実践が面倒でやっていなかった出来なかった敵国のリーダーを囮ユニットでおびき出して, 回復なしの状態でリーダーに攻撃を加える行為, CPUの思考アルゴリズムを逆手に取った最も残忍な行為のひとつ城外攻撃を平気で出している自分に呆れてみたり, ジオポートの閃光で占領率に相当響いてくれます周りのモンスターゾーンをモンスターは橋の上に追いやってしまいました, このとき87000, もう少し遅れていたら1体に纏まらなかった完全制圧してみたり, 陸地がかなり少ないので未占領地が少しあるだけで相当なペナルティになってしまうのです奇妙な島国で占領率100%を叩き出してみたり, なかなか楽しめました
さすがに戦闘効率600%を狙ったプレイとかはやっていませんでしたが…
今では携帯でもローモナが出来る時代のようですな… 私はi-modeとvodafoneで出ているようです, au(BREW)版が出たらやりたいけど, 出ないだろうなぁ…(出たとしてもJava版が先だろうし…)au(BREW)なので無理ですが
昨日はSI-27呑みでした
いつもの面子でいつも通り馬鹿話に花を咲かせてみたり, 楽しい時間を過ごせました
それにしても, 本郷って新宿へのアクセスが手段を問わなければ, 大江戸線で行くのが楽なのだが, 高いので丸の内線を選びたくなる, そうなると四ッ谷までは南北線を経由させた方が近くなったりして, ちと面倒になる, 因みに最安値を目指すなら御茶ノ水まで歩いてそこから中央線, 1本で安く早くいけるというのはなかなか難しい望みのようで…微妙に良くないんだなぁと改めて思ってみたりもしてみたり
結構揺れたので, 久々にテレビをつけてみたらどうやら大変なことになってしまっている模様
こんな日に出歩くものじゃないなと思ったので大学に行くのは止めました
ちなみに震度6級の地震が2時間で4度起こるのは観測史上初なんだとか, 1999年とかその辺だったら絶対に誰かがノストラダムス云々といって混乱を引き起こしていたような気もしないでもありませんが, 少なくとも私の身の回りでは混乱している者は居ませんでした
被災地がいち早く復興することをお祈り申し上げます
リバースエンジニアリングの禁止に引っかかりかねない…というより恐らく黒なのでEULAに反すると困るのであまり詳しくは書きませんが, .NETの某クラスの実装に大笑い, どっちかに統一してください
詳細を知りたい方は聖狐に個人的に聞いてください, 大して面白い話でもないかもしれませんが…
自分のクラスを逆コンパイラで覗いたりしながら, 色々と手直し, ライブラリのメソッドを上手く利用すると簡単に書ける所が数箇所見つかる
メソッドの選択をなめてはいけない, 特化したメソッドがより安全な既定値を選択するためにWrapperを使う, メソッド呼び出しはJITコンパイル時の最適化で展開してくれることを祈る一般のメソッドのラッパーになっていることも少なくは無いが, 時として特化側の実装の方が余計な条件処理等をバイパス出来ると思われるので, 速いことを期待する全く違う.NETの(論理データ構造系以外の)クラスのメソッドは, 何段階かManagedのWrapperを通って(Exception処理), 最終的にDLL呼び出しとなっているものが多い, よく考えると当たり前DLLの関数に行き着いたりしてくれるので, 今回弄った部分はカーネル(プログラムのメインループのこと, Linuxのあれではない)の外なので変わらないという気もするが実行速度が全然違うものになるかもしれないのだ
CGIで, public_html以下専用のものを, 当然パスワード保護とか, cgi本体のフォルダ等は弄れないとか色々な保護はかけていますが…
とりあえずbrowse機構とget機構は完成, これでサーバから生ログを取得できる
あとはput機構を完成させれば, 多少面倒ながら研究室から完全な更新が出来るという算段
難関はmultipart/form-dataを解析できるように基幹スクリプトを変更すること, 逆にいえばそれさえ済んだらもうやることは無いのですが…
これでCGI経由でCGIを上書きして壊さないようにするためCGI以外の更新を外から出来る簡単なPassword認証は入れてあるので, tcpdumpされない限りは大丈夫なはずバックドアが出来た
一応一通りの主目的, これのためにmultipart/form-dataを勉強ファイル転送, 削除, リネーム, ディレクトリ操作ぐらいは出来るように, 一番嵌まったのは"0"という名前のファイルを作れないこと, perlユーザなら原因は簡単に推測が付くと思いますが… 一応答え&対処法↓
ファイル名が空のときに親ディレクトリを傷つけないように排除判定を行っているが, その条件文がif $fileとなっていて, 文字列リテラル"0"がfalseにマップされたことが原因, 簡単な対処法は条件文をif length $fileとすること, 因みにこれを見て分かるように後置if修飾で済ましていたり…
もう少し早くこれを作っていたらCGや計算モデル論のレポートをWebに置くのも簡単だったのになぁ…
C Driveが起動時定期チェックの対象になっている
破壊されたファイルが1つとディレクトリが1つ, 片方は表示がcp932ではないので名前がわからないlnkファイルだし, もう片方は中身を見る限りではExcelのファイルがいくつかといった感じで, 要りそうに無いファイルだったので問題なし, それでもちょっと恐いなぁ…
研究編
Real Time Networkingの話
但し諸事情により2.4.27今のLinux Kernelでは, 優先度付きのパケットを処理するのは『Queueing Discipline(Qdisc)』と呼ばれるところで, pfifo_fast qdiscデフォルトでは, ここで優先度付き待ち行列が形成されて, 実際のI/Oのためのキューであるデバイスキューに適宜投げているわけだが, 優先度の低いパケットでデバイスキューがいっぱいになってしまうとその後から来た優先度の高いパケットはデバイスキューの長さ分だけ待たされてしまうのをQdisc周辺で何とかしようという話
デバイスキュー長を短くすると通信の効率が下がるわけで, なかなか難しい話になってしまっている気もしないでもない予感
環境編
研究環境がLinuxなので, とりあえず学科ノートのRed Hat 7.3を消してRed Hat 9.0に入れ替えたのだが, こっちの環境整備も(趣味の範囲で)着々と進めていたり
使っていてちょっと微妙だと思ったパッケージはすぐに本家へ行ってrpmを探す日々, 特に音楽再生環境はRed Hat付属品だと使い物にならないので, GripとXMMSを取ってきてrpm -Uvh
これをやっておかないとCDDBの日本語が綺麗に化けてくれるわ, 折角ripしたmp3がXMMSで再生出来ないはで最悪なのである
他にも最近のことではないけどGaimも同様の手法でアップデートしてたり, 何かアップデートで直らないこともあるけど, 大概は本当に直ってしまうので…不具合が感じられたら即アップデートな日々なのです
バイト先から直接帰宅しようと思っていたのにいつもの癖で大学の最寄駅で丸の内線から降りてしまう, 自宅の最寄駅じゃないし…
仕方がないのでそこから歩いて帰ることに, いや, 既に負けていますが…大学によっていたら負けです
それだけだと勿体無いので途中で本屋に寄る, 本屋の中で気がつく, 普通に自宅最寄駅で降りても行ける場所にあるという事に… まぁ考えないでおこう
で, 某日記サイトではなく, パズル誌のほうロジパラを買って思う, もう12月号なんだと…まぁ考えないでおこう
本屋の袋に良く入っている無駄な広告が入っていないのに気がつき, 良心的だなと思ってしまう, どうせ読まずに紙くずになるだけだから…