日比谷線の終電で月の変わり目を迎えたりしているのが情けないですが…
因みに先月の始まりは地下室だったりしたので, 最悪加減は大して変わっていませんが…
通販でとある品を注文, 自動返送の確認メールが届いたが, 肝心の入力情報のところが文字化けして読めない, この部分はMozilla-mailでエンコードを切り替えると表示された, メールに8bit文字が入っている時点でRFCとかに反している気がするが…ISO-2022-JPとShift_JISと右の2種類のどちらでもちゃんと表示されていない部分があったりして, そこが名前とか届け先になっていたりするからなぁ…もう1種類ぐらいエンコードが混じっている模様, どうなっているんだか…LinuxのMozillaから送ったりしたからだろうか…
改めて人間経由で確認メールが届くらしいので, 明日それが来ていなかったら再度必要情報を送信するということで…
研究の関係でカーネルプログラミングをやったりしているのだが, 早速システムを凍らせてしまってみた
別にコード上のバグではなくて, 利用中のモジュールをrmmodしたのが原因, 流石に同じ奴をinsmodしなおす程度じゃこれで復活したらそれはそれで相当ヤバイと思う復活してくれなくて…というかカーネルでメモリアドレス違反, 参照先はrmmodで消されたモジュールのstatic領域…SEGV起こした時点でおしまいなんですが…
参照カウンタか何かありませんでしたっけ? あったらあったでデクリメントを忘れると更新出来ないという大罠が在ったりするのですが… > 識者
ということで, ガガーブサントラセットを買ってしまいました
前々からFalcom通販の今週の目玉に出てきたら買おうと決めていた品だけあって, 決断は一瞬, 本日やっと届いて早速聴きながら日記を書いていたりします, むふ
で, ついでに何か通販特典が入ってる… 何と, 空の軌跡の通常版DEMO DISCとイースVIのクリアファイル, どっちも存在を知らなかった品だけあって, 結構驚きでした, 因みに後者はこの時の英伝VIのクリアファイルとお揃いのデザイン, ちびキャラが可愛いのです
で, 家で聞く用にwmaで保存する際に曲名を手打ちしたのだが, From 英伝V, このままじゃ本当に終わってる…『愛を感じて痛い 「終焉」』とか, From 英伝IV, もう勝手にやっててくださいという感じがしてしらけてしまうなぁ…『萌えろアヴィン』とか, 一体こいつはどんなIME学習辞書を持っているのやらという誤変換が大量に発生して凹んでたりするのです
研究室ミーティングが終わった後の近所の弁当屋での光景
ミーティングに参加したメンバーの2/3が弁当屋に大挙して適当に注文したらこうなった
因みに『風』がついているのは本来の日替わり弁当の材料が8人分は残っていないため, 食べる側としてはどうでもいいことなのだが…
アンテナの基礎データを3件更新, 地下常駐じゃなくなった身としては結構面倒な作業なんだなぁと改めて想うが, 言い出しっぺの責任として放置して寂れていって気がついたら消えているなんて事だけは何とか避ける所存, でもクローラーをまわす適当なマシンがなぁ…
この日の謎の文字コードミックスメール, サーバに残っていたのでOutlookから落としなおしてみたところ, 文字化けはなく正常, 実際にはどんなデータが送られてきているのかちょっとだけ興味深く思った
まぁFormのデータとしては読める形で送られていたであろうことは, ちゃんと注文したものが届いていることから恐らくは大丈夫なんだろうけど…
まさかASCIIなので化けても読めるメールアドレスと過去の注文履歴から照合データは電話番号や○丁目といった住所の数字部分?突き合わせて一定の確率で(配送先を誤って)ネガティブオプションになってしまうのでやらないと思う補完して送ったりはしていないだろうし…
突然だが, 聖狐はバイトの行き帰りに地下鉄を使っている
乗っている間は基本的にやることが無いので人間観察に勤しんでいたり, なかなか面白いものに遭遇することも結構あるのである
この間は漫画とかに出てくる所謂『おぢょ~さまたてろ~る』なる髪形をした人をもしかしたら今までに見たことがあるのかもしれないし, はたまた一般的に良く見られる髪形のパーツとして存在して意識されないものだったりするのかもしれないが, 意識の上にそれだと出てくるような代物ははじめて人生ではじめて目撃してみたり, 今日などは電車から正確にはその手前のエスカレーターのところで追い越したので実際に何処までやっていたのかは知らないけど改札までずっと中は半分ぐらい入っている, 因みに爽健美茶(ってこの漢字でいいのかな?)だった500ml PETボトルを頭上に載せた状態でバランスを取って歩いているおじさんが居たり, まぁ面白いものです
車内での暇つぶしといえば, まず最初に上がるのは新聞雑誌類, 聖狐の場合はそんなことに金を使う気は無いので中吊りのゴシップで楽しんでいたりするわけですが…
お仲間がたくさんいらっしゃる場合には色々な裏話をしていたり, 確かに車内にいる人にとってはその人たちの知人が栄転だの左遷だのしたところで何の情報でもないので別に気にもしないですし, ガキどものようにギャーギャー騒ぎさえしなければ何の気にもならない, そんなもんだったり
たまに見かける例としては携帯ゲーム機で遊んでいるパターン, 大体ゲームボーイアドバンスSP, 高級版GBA, 欲しいなぁ…GBASPとゲームボーイアドバンス, 人によってはゲボバンスとか略すらしいが, あまり良い響きじゃないなぁ…GBAを1:1ぐらいの比率で見かけます, たまに縦に長いカセットでドラゴンクエストモンスターズ, ドラクエ版ポケモン, そこそこ流行ったらしいDQM1をやっていたりする人が居て懐かしいなぁと思わされたり…って聖狐はDQMは2しか持ってませんが… 因みにワンダースワンとかゲームボーイカラーといった旧世代のゲーム機を見かけることはもう無いですね, 流石にもうObsolateなのでしょうか… Palm使いも全然見かけません, もっともPalmを通勤中のゲームに使う人がどれだけ居るかは知りませんが… 聖狐? セーブするタイミングを失うのが恐いのでゲーム機は出しません, 終電付近で電車到着まで10分とか言う哀しい事態に遭遇した時にはホームでやったりしますけど…
今日見かけた例ではパズル誌をやっているおじさん, ミニイラロジが大量に載っていたからあれかな? とか勝手に雑誌名にあたりをつけて見たり, おっさん, 問題はちゃんと最後まで解きましょうよ…
それにしても, 女性の斜め後ろとか, 場合によっては横顔含む後姿を見て綺麗だと思った後に顔面を見ると例外なく落胆させられるというのはなかなか面白いもので, 地下鉄の中で美人に分類されるような人に出会う確率はきわめて低く, それも初見が後姿という例なんて全然無いなぁとか思ってみたり
今日も帰りに後姿が綺麗な人を見かけたのですが, そんなことを考えていたことも在って夢を壊すまいとその人を正面から見ることを避けてみたりしている聖狐, 因みに聖狐は後ろから見ても前から見てもあまり宜しくない容姿でございますが何か文句はおありでしょうか? と誰へともなく切れかかってこの駄文を終えてみる, こんなくだらないことに思考をめぐらすのが地下鉄の中の最高の暇つぶし
@ ポケモン
電気鼠とは一昔前に日本全国の子供達をショック状態に陥れた例の黄色いあれのこと
奴が低確率で所持しているでんきだまというアイテムを手に入れるためにサファリゾーンで30分ぐらい粘る
出現率を上げるために先頭のポケモンはせいでんきを持ったラクライ, 面白い程に鼠がかかる, あとはボールを投げまくるだけ, 戦果は15匹, 50%なら悪くない数字, でんきだま持ちも2匹居たので目的も達成, これでボルテッカーをもったゆくゆくは例の電気鼠を通化してライチュウに…ピチューを手にすることが出来るようになった…って, ボルテッカーを技に残すかどうかは未定なんだけど
そのちょっと前の話
ポケモンを起動する, って書くと某MSみたい, 最近やってないなぁ…My 狩り場へ行ってレベル上げ…って, あれ? メタングはこの間メタグロスに進化させなかったっけ? どうやらその後のセーブを忘れていた模様, 奴のレベルアップがデジャブに感じるのですよ, そりゃそうだ, 既にdeja 見たvuだもん
ゲームを終わる時はセーブをお忘れずに…
なんとかローダブルモジュールだけで無理矢理パケットに付加情報をぶち込むことに成功, 結局IPオプションヘッダという形で取り敢えずは実装
当たり前の事ながらカーネルはガードが固いので, 抜け道を探すのに一苦労, カーネルコードの書き換えをすればどうにでもなることは分かっていても, そんなことをすると実験のたびに流石にもうちょいましだとは思うけどやり方を知らないので… いじるとなるip.cとかskbuff.cとかその辺カーネルリコンパイル & 再起動になるのでそれは避けたいのです, 最後は結局弄る羽目になりそうだけど, プロトタイプぐらいは… そろそろちゃんと名前を付けなきゃ, neiとか…
そんなことをしていたら01:00に… 結局昨日は日記を書けずじまいだったなぁ… もし私の昨日の日記を見た方が居たとしても, 多分それは幻影です
バイト帰りに石川研学生部屋である511がある5Fに寄る
色々やっていたら01:30になっている
こんな生活は改めねば…と弱く心に誓う
ACM ICPCのアジア予選のために台北に行っていたチームGNCのメンバーのnvaca氏から台北土産を頂く, 台湾のゲーム雑誌でYs VI台湾版を特集していた, 因みにROPPY氏はオンラインゲーム特集な号を貰っていた
台湾って日本のゲームが数多く流れているのを改めて実感, 特にKoei, 信長之野望 威力加強版とか… 何となく雰囲気が分かるのが笑える, 因みにゲーム画面は言語以外は全く同じ, 当たり前か…
他にはTokyo Game Showのレポート記事があったり, Frames Per Secondではない, 一人称視点のアクション物のゲームのこと…で, いいんだよね?FPSゲームの特集があったりしてました
全体的に中国語だと文中に英語が入っているところに日本語以上の違和感を感じたり, 恐らく中国語ネイティブの人にとっての英語混じり日本語も同じように感じるのでしょうなぁ…
わざわざこのようなものを向こうに居る少ない時間の中で買って来てくれたnvaca氏には感謝なのです
↑Title: Subtitle型で, Titleが生成物の名前, Subtitleがその説明となる型論文構成法風味
とりあえず卒論のモジュールにプロトタイプという意味をこめてNeiと命名, 特に何かの略称ではないが, 適当にこじつけを考えることにしよう
これを色々と弄って最終的に出来るモジュールの名前は何になるのだろうか? Ruru? Miru? で, UserはRaynard Solstovaと呼ばれるとか… あまりぱっとしないなぁ…それともKureha? Ringo? まぁ誰にも付いて来れなさそうな元ネタなので逆に突っ込まれないのを期待してつけているのですが…
とか言いながら『うぬぼれが!! 新型の性能が全て勝っている訳では…ない!!』とか叫んで結局Neiのまま通しそうな気もしないでもないですが, Linuxカーネルモジュールにマシンガン乱射は出来ないのでそこは心配しなくて大丈夫かな? でも手裏剣じゃないから安全な軌道計算もするし, 全く問題ないか…などと, 久々に研究には一切関係ありませんが…, 4巻は12月発売予定だそうで参考文献を読みながらぐだぐだと書いてみたり
人待ち顔の女性を見かける, 寮生の誰かの出現でも待っているのだろうか…
昔の知り合いに何処となく似ていたので気にはかかったものの, 他人の顔をジロジロ見るのも失礼なので普通にスルー, 何の目的であんなところにたたずんでいたかは謎
28000を今日の未明に刻んだ模様, 踏んだのはM1のにしださんでした
1000毎に名前入力のFormを出してみたりしているのですが, なかなか答えてもらうのは難しいようで… 以前に匿名希望のご報告を頂いたことは在りましたが, それを入れても5回ぶりのForm利用だったりして… 有難う御座います
ちなみに折に触れてキリ番の基準となる値を入れ替えたりしてきたのですが, 1000単位のキリ番が28Robotの連続アクセスでカウンタが狂った時に巻き戻しを行った影響でキリ番がキリ番でなくなったり…(+1)ある中で, ロボットは1回のみで残りは人間のアクセスの模様であり, wget系のツールと思われるものを除いても26回もチャンスがあったのに, 報告は通算5回目だったり, 色々な角度で覗いて見るといろいろと面白いものだったりします
とある寮生が, 砂時計って中を真空にしたら時間がずれることを世紀の大発見の如く語っていた, 空気の粘性抵抗とかを考えれば自明だと思うのだが…
別の寮生が, PC関連で質問とか言ってきたので話を聴いたところ, 単にNumber LockがOnになっていて右の方のキーが数字になっているだけだった模様, 機種によってNumber Lockが何処にあるのかが分からなかったため, 出向いてキーを押してやるだけ, 何だかなぁ…
帰り道, 研究室の某氏にアニメとか見る人? と訊かれ, Noと答えると, じゃああの壁紙はなんなの? と訊かれた
因みに今の壁紙は某所のTop絵にconvert -resize 1024x768したものを使っている, 確かに知らない人からすれば何かのアニメの壁紙に見えるのか, ふむふむ…
日本語が入ったPDFが全然読めなくておかしいと思ったのでいろいろ調べる
apt-cache search xpdfを見ると, どうやらxpdf-japaneseパッケージが必要な模様, 試しに入れてみると十分に読めるようになった
その過程でLinux全般を扱っているWikiに到達, 色々なtipsに紛れてOpenOffice.orgOOo上でkinput2が落ちる問題に対する対処法に付いて書いてあるくだりを発見, gaimにも適用できるのではと思って試してみると, Enterキーの入力を奪われる現象は起こったままだが, 少なくともkinput2とのコネクションが破壊されることはなくなった模様, 送信のショートカットをEnterからCtrl-Enterに切り替えるとそこそこマシに使えるようになる, 暫くはこれでいいか
もとい, 布団が恋しい季節
朝に強くない聖狐にとって, 外気の寒さと布団の中の暖かさとの戦いはそれはもう赤壁の戦い並に激しいものなのです…言っていて謎だけど
正しくは起こったのは一昨日で気付いたのが昨日, ありえないことだが, 言及はしないでおく, 原状には復帰したし…昨日起こったとある出来事を機にちょっとだけ部屋の掃除をしようと思い立つ @ 00:00 AM
1時間半ぐらいかけて掃除, 何故か乱雑なものを整理すると容積が5割ぐらい増えるように感じる, 単に詰め込んでいたから細密構造をとっていただけなんだけど… 溢れた5割は仕方がないから詰め込む or 廃棄
特に3年の夏学期に配られた大量のレジュメを中心に廃棄することに, それでもまだまだ残留しているのだが…
こんなことで睡眠時間を削ってしまっているのは馬鹿だなと思いつつ, 結局01:30位まで掃除をしていました
この規模の掃除をもう1度ぐらいやれば一通り片付いた部屋になるのだろうが, 残念ながらそこまでは気力が持たなかった, いつかまたやろう…
家で使っているマシンのマウスの左ボタンの認識が下手ってきている模様
完全に駄目になる前に代わりのマウスを購入することにしよう
PS/2をやめてUSBに乗り換えるいい機会かもしれない
大して値段は違わないということで秋葉原まで遠出するのは止めて大学生協で購入, 例によって判断基準は次の3点だけ
早い話が最低限の操作性と耐久性, 聖狐は客観的に見るとパソコンに関してはヘビーユーザに属するわけで, マウスの使用量も世間一般の平均よりは多く見積もる必要があるので, 結局この辺に行き着くのである, 因みにこの基準で選択すれば安さの条件は不思議と満たされるのである
ということで1,500円台のボール式別にPS/2が嫌とかそういうのではなく, 生協にはUSBしかなかっただけ, 別にどっちでもマウスであることに変わりはないUSBマウスを購入したのである
久々の研究室ミーティング, デッドラインが近付いてきたのを受けてか, それぞれの進捗報告とそれに対する突っ込みもかなり熱が入ったものになってきている様子, 今日はアブスト提出までの道程を一通りおさらい, もうそんな時期なんですなぁ… と, 他人事のように言っている聖狐も対象者
アブスト提出は12/24 15:00〆切, 代々このカップルに優しい期限設定が守られ続けているのだとか, とはいえこの日は確実に徹夜明け, 妙なテンションが7号館全体を包み込むのは目に見えているなぁ…
因みにこの日の夜, 地下リフレッシュルームでは去年に引き続きXmas party w/ Catan大会が予定されています, 興味のある方は是非…
前々から変えてみたいと思っていたGrubの背景イメージを差し替えることにする
グラフィックの条件は640x480 14色のxpm.gz
最後の拡張子については適当にconvertとgzipで作り出せるので全く問題ない, 画面サイズ然り, 問題は色数が14しかないということ, これも画面サイズと同じくconvertのついでに減色をかけるのだが何しろ色数が少ないので, 複数の人物が登場する人物画やグラデーションが存在する時点でもうNGなのである
その上白っぽい画像だとメニューが読めなくなるという諸刃の刃, 結局適当に朱紅い雫の教会のイメージ画を引っ張ってきて適用, そこそこいい感じになった
因みにこのxpmという形式, ASCII Textで描かれていて, 以下のような感じの構成になっていた
/* XPM */ static char *test[] = { /* columns rows colors chars-per-pixel */ "横幅640 縦幅480 色数14 1画素の文字数1", "対応する文字 c 色#642924", ". c #69555B", (略) /* pixels */ "それぞれの文字がpixelを表現* .*XoO ... ", "** .XoO ... ", (略) };
これそのままincludeしたら普通にCのプログラムで画像扱えるじゃない…
しかも形式も単純なのでGrub的には相当扱い易いのではないかと思ったり
ついでにこんな形式だったら流石に色数を増やしたら即刻バレるなぁとちょっと落胆してみたり
因みにこのファイルのイメージ部を折り返しがない固定ピッチフォントのテキストエディタで眺めると, 綺麗なアスキーアートになっています, 特にImageMagickのconvertの場合, 最大92種類の文字を使っていた, 半角2文字は一般的な固定ピッチフォントだと縦横比が1:1ぐらいになる1pixelに半角2文字使うようになる256色のxpmを作ってやるのがお薦め
因みに実験環境: ImageMagick 5.5.7 on Windows 2000ImageMagickでは次のような順番で文字を使っていた, 順番が何だかお茶目, 因みに使われていないASCII印字可能文字はイメージはダブルクォーとの中にあるので…", Cの文字列内だと変なEscapeに化けるからなぁ…\, 何で使われなかったんだろう??の3つ
ここまでが今回の14色xpmの対象文字, 頭にはスペースが入る .XoO+@#$%&*=-;:>,<1234567890qwertyuipasdfghjklzxcvbnmMNBVCZASDFGHJKLPIUYTREWQ!~^/()_`'][{}|
こんなことをやっていたら研究室の某氏に無意味と一蹴されてしまったり…
某所の『自殺現場』に倣って此処の日記にも同様の機能をつけようかな
…と書くと非常に物騒なので説明, 日記の誤字報告システムのことです, 流石に名前はパクる気はないです
数日前に出ていた『花ざかりの君達へ』 23巻(最終巻)を購入
なかなか綺麗に纏まっている感じ
所々にある作者コメントによると, 8年間も連載が続いていたのだとか, 確かに聖狐が大学に入ったときには真ん中近くまで出ていたからなぁ…
で, その中の世界の時間軸は延々と止まりつづけていたわけですが…
よくよく考えてみると, 聖狐が最終巻まで単行本を集めたのはドラゴンボール以来2作品目なんだなぁと思ってみたり, しかもドラゴンボールはまだ聖狐が書いていて思った, もしかしたらそこまで幼くなかった頃かもしれないと…幼かった頃に親に買ってもらっていたものなので, 自分の意志で集めたのはこれが初めてなのか…
ちょっと計算してみた, 1冊390円+税(3%時代があったかもしれないけど, 一律5%で計算)で409円とすると, 23冊で9,407円…
名探偵コナンもるろうに剣心も結局だいたいは作品との出会いが遅すぎて, 買うべき本が大量に目の前にあったりすると買う意欲がうせるわけで…途中で集めるのをやめていたり, なかなかコミックスをコンプリートするのは難しいと思っている聖狐だったりします
あ, 赤ちゃんと僕とかが実家でもしかしたら揃っていたかもしれない…
そんなこんなでぷちモンはウルトラジャンプ公式サイトによれば, 12/17とのこと, 初回限定版があるかどうかは明らかにされていない来月中旬発売のようで, こっちにも期待
こっちの投資額は[590 x 1.05] x 1 + [1,800 x 1.05] x 2 = 4,399円…たった3冊(+α?)なのに…
本日02:45に大学を出て03:00就寝, 11:00起床… 人間の最低ラインを軽く突破している聖狐ですこんにちわ… と, どっかの知らない人はこの単語をクエリにしてGoogleにでも訊いてくださいタライでごはんを作っている人みたいな挨拶をしてみたりするが, 上記のことは演出でも何でもない事実だから笑えないんですよね
そんなことはさておき, 今のところ聖狐はLinuxのネットワーク周りの部分を弄って卒論を書こうとしているのですが, なんだか想定しているのと結果が違うというか使い物にならない結果が出ているというか… これって『結局どうにもなりませんでした☆』とかいう超最悪の結論になりかねないなぁというぐらいに深刻な事態が発生していたわけですよ
で, 今朝コタツで暖をとりながらちょっと考えたところ, 原因はあの悪魔のノートパソコン, もといLaptop(K教官曰くあれはノートパソコンとは呼ばないんだそうな), 悪いのは某T社のへんてこなグラフィックチップだけではないのです情報理工ノートにあるというところに到達しまして… ま, しゃーないわなと言う結論に…, 此処まで達していなかったらこの研究を放り投げて今から分野探しをするという笑えない事態になったかもしれないと思うと背筋が寒くなるのですが…
問題はRealtime マシンから見て『出て行く』, 逆はIngressEgress PacketをEarly Deadline First レポート〆切と同じで, 全部のデッドラインが守れないと分かったら全体を遅らせてすべて駄目にするのではなく1つを犠牲にして被害を最小限に留めるというのが今回の研究ネタEDFスケジューリングをするために, デバイスのHW Queueの直前にQueueをここ, 造ると書くと語弊があるけど, 元からある(大して何もしない)Queueと入れ替えるというのが正確作ってやろうということをしているのですが, printkをカーネル内で呼び出してその出力をdmesgで拾って調べる, /var/log/messagesにも記録されるのだが, そのファイルがとんでもない容量に…デバッグメッセージを見る限りQueueには常に1パケットしかたまっていないという驚愕の事実が…
ところで, OS演習でFTPを作った時にBand Width Challengeをした人が少なからず居たと思いますが, その人は結果を思い出してください, NICの性能がちゃんと出ましたか? 出てませんでしたよね? なにしろNICのスピードよりもマシンのバスのスピードの方が小さいのですから… つまりQueueの手前が律速だったのでQueueには要素が溜まっていないと, 盲点でした
だからといって無線でやると研究室内の汎用マシンに実験中だけこっそりと立てているプログラム, その名もdevnullserver, 要はTCPパケットを読み捨ててくれりゃ良いので対向サーバを立てれるところがないしなぁ…, スイッチを噛ましてインタフェースに此処がポイントなので, 相手のスピードを落とすのは解決策にはならないのです(Congestionで道中で落ちて, Avoidanceとして送出頻度が落ちてもEnqueueが遅くなるだけで, デバイス周りの状況は何も変わらない, デバイスが律速になって欲しいのだから…)GbEを喋らせるのを止めさせるのも面倒そうだし… ということで今週入る予定の新しいマシンに開発環境を移して, ノートはデバイスを叩かせないとQueueは作れないので(loopbackだったらそもそも要らない), どうにかして外にパケットを出す必要があったり, 実はdevnullservを作る前はechoとかssh(Protocol Mismatchで落とされるので特に問題はない)を叩いていました対向サーバ & gaim & xmms専用機に成り下がるかもしれませぬ
近々大幅加筆しようかなと思っていたり, でもその前に自殺現場実装をしたいかなとも… 時間があればの話ですが
WikiみたいにReverse Linkが在ると便利かもなと思ってみたり, データベース構造を変えることが必要ですが…
そろそろ時期を決めて飛行機を押さえなければ… 帰ったらスキーにも行きたいなぁ…
今日のミーティングでそんな話が出た時に教官が一言, 『帰る気で居るの?』
夏に帰省していなかった分はちゃんと帰省するつもりですし, 帰ったら雪の積もり具合次第ですが1回ぐらいはスキーを楽しみたいなぁと
春は帰省ついでにHOKKEに出るというのも悪くないなと思ってみたり, きっかり会期中の滞在じゃないと旅費は出ないそうなので, 自費参加になりますが…
とか, 帰省にまで研究日程との折り合いをつけなければならない年齢(何)になったんだなぁと思ってみたり
1x1のgifファイル, よくアクセス解析とかに使われるやつ
これをUnix環境で作るのにこんな方法を使ってみる, →参考記事
$ echo 'static char *test[] = {"1 1 1 1", " c #FFFFFF", " "};' > test.xpm $ convert test.xpm test.gif
これをこんな感じのCGIで呼べばいい感じ
#!そのまま記述するのではなく, perlのパスに置き換えるという意味, 大抵/usr/local/bin, なければ/usr/bin/path/to/perl # filename: アクセスするのに使われるURIの拡張子がgifじゃないと怪しいでしょ? これをCGIと認識させる方法は後述counter.gif use 5; use strict; # ログ収集部分を此処に書く, 省略 HTTPレスポンスヘッダの改行はCRLFと決まっているのでテキストしか出力しない場合でも最初から明示的にbinmode + \r\nとすべき, そもそも画像の場合はこうしておかないとWindowsでは崩れるbinmode STDOUT; ここに-s 'test.gif'の結果をContent-Lengthヘッダでかけるようになっていたら多分貴方は相当できる人なはずprint 'Content-Type: image/gif', "\r\n" こんな演算子を覚えている人ってどれだけ居るのでしょうか… 意外と便利x 2; パスとかエラー処理とかそういった面倒なものは全部省略, 概略を示すのが目的だからopen FILE '<test.gif'; 画像ファイルへのアクセスを書く場合は脊髄反射的にでもこのぐらい書いてあげないとね(テキストファイルでもbinmode + \r\nで書くのは賛否分かれるところがあると思いますが…)binmode FILE; ちょっと悪辣なコードかも知れないが, これでFILEの中身を全てSTDOUTに吐き出せるprint $_ while <FILE>; close FILE; exit 0;
あとは適当な.htaccessとかhttpd.confhttpdのconfファイルで, SetHandler cgi-scriptを<files>セクションでセットしてあげれば準備完了, 外見上はちょっとだけアクセスに時間がかかる本当のgifファイルに見えること間違いなし, これを1x1画像ではなくてちゃっかりとページトップ画像なんかに仕掛けているともう邪悪としか言いようがないよね
因みにこれはCGIを使える環境があって, かつアクセス解析対象がレンタルサーバ(blog etc.)だったりするときに使えるテクニック, 何故こんな回りくどいことをしなければならないかというと, HTML内部の画像につくRefererはその画像を参照しているHTML本体で, これは解析対象外のアクセスをはじくのには使えてもそれ以上の役には立たないからJavaScriptでRefererも掻っ攫ったりとかするともう最強だけど, そんなことをしたらむしろこんなことをするのなら, スクリプトの拡張子をgifにするような真似はしない, それにJavaScriptは激しくブラウザ依存する, 単なるimgタグならlynxとかロボット以外なら何でもござれなのと比べると見劣り…解析しているとばれるので此処は我慢しよう
自分で書いたHTMLやCGI上ではこんな回りくどいことをする必要はないので, このサイトではこんなことはやっていませんよ
応用として引っ張り出すファイルをわざわざ書くまでのことじゃないけどこの場合はスクリプト名をdataなんてディレクトリに偽装して実際のデータはどこかHTTPアクセス出来ないところにおいておくという感じかな? くれぐれもエラーや攻撃対策はしっかりしましょう, data//etc/passwdとかやられてそのまま返すようではいけないPATH_INFOを使って決定するようにしておくと今度はダウンロードリクエスト数の解析器になったり, 負荷はかかるけどね
ちょっと使いそうだったので作ってみたけど結局使わなかったので邪悪メモとして公開
@ Falcom ぐるみんオフィシャルサイトダウンロードコーナー
とりあえず笑えるので1度見て見るのをお勧め
自分のマシンで動くか不安になってきた…
(追記)
単に『笑える』と書いたらこじた氏に突っ込まれたのである程度補足することに
笑いのツボとなったのはムービーの0:25~0:30位の一瞬何処かの恋愛ゲームか何かのムービーが混入したのかと…パリンの紹介部分の表現手法とか1:07あたりの『オレたちモグラ・ブラザーズのシビれるテクを見せてやるぜ』という台詞のボイスとか1:12辺りにちょっとだけ出てくる色違いなちよちち(謎)とか, ZWEI!!以上に楽しげな世界が待っていそうな予感
それにしても1:23付近にある逆上がりとか, リズム音痴な聖狐にできるのかが相当不安…
とりあえず今までのFalcomサウンドとは微妙に方向性が違う気がします音楽は今回も期待できそうです
ということで設定作業
実験の都合上2台PCをがめているので, その両方に同じような設定を施すことに
まずはWindowsで要らないDドライブを開放して, 2.4 Kernel用にRedHat 9を入れる
とはいえ, RedHatの古いカーネルだと, NICを認識できないので, 古めのNICを借りてそれを挿してインストール & カーネルダウンロード
いつのまにか2.4.28が出ていたが, 環境を途中で変えるのは良くないので, 2.4.27を使うことにする
make dep && make bzImage && make modules && make modules_install && make install
という邪悪なコンボを叩きこんで終了したらシャットダウン, NICを外してリブートし, 要らないデバイスを削除と同時に本来のNICを認識させてNetwork設定を引き継がせる
後はsvnだのaptだのと必要なソフトを入れて現在に至る, トラブルがなくインストールできる環境って素晴らしいねぇ…
今回の実験には2.4 Kernelを使うので, 実験用マシンにはRed Hat 9を入れていたのだが, どうせならということで, Fedora 3も入れることにする
因みにhostnameはneiとruruに決定
何の問題もなく無事にはいる, そしてTux Racerにはまる, そんな1日
新しいファイルサーバに仮構成で色々入れて見る事に
とりあえず何とか動くような設定が出来たような出来てないような…
そんなことをやっているうちに, 実験台マシンにしていたruruのfedora3が死んだので再インストール, うぅ…
on FC3
yumでupgradeをかけた後で, firefoxをツールバーから起動しようとすると上手く起動しない
コマンドラインからでもだめで, 何でだろうと思いながらls -alすると, ~/.mozillaがrootで作られていた
どうやらyum upgradeで更新する際に, (1度も起動していなかったから)勝手に生成されてしまったらしい
sudo rm -rf .mozilla && firefoxで無事復帰, 怖いなぁ…
もう一台のマシン(nei)のFedora Core, Linuxディストリビューションの一つFC3でも同じ現象が起こる, こっちはNISとかの実験台にもしていないので, 原因は他のところにある模様
因みに他にもオプションとかユーザ名があるが, 必要部分だけ, 要するにhomeを一旦クリアしたということuserdel -rとuseradd -mをやっても直らないので, ここでいう『根本的』とは, ユーザ設定ファイルではないもっと上の部分でという意味根本的にどこかが壊れた模様
とりあえず今までやったことを書き連ねておく事にしよう
パーティション & ディレクトリ構成 (物理配置順)
Device Size FS Label xp Red Hat Linux, Fedoraの前身RHL9 FC3
hda1 20G ntfs C: Windows XP用
hda3 100M ext3 /boot /boot /boot Grub用
hda4 拡張パーティション
-hda5 20G ext3 /home /home /comhome RHL9 & 共有ファイル用
-hda6 10G ext3 / / RHL9 システム
-hda7 1G swap swap swap swap
-hda8 10G ext3 /1 / FC3 システム
hda2 ? vfat Windows XP 修復用
FC3インストール後にやった作業, *がついているものはruruが壊れたときにはやっていなかった
具体的な症状は, RulLevel 5でログインした時にegg何たらがエラーで落ちたというダイアログが出て, その後gnomeが機能不全に陥る, メニューからリブートを選んでもリブートしない, Alt+Ctrl+BSでXを落としても通常なら勝手に上がってくれる再起動しないといったところ, コンソール部分についてはいたって正常
とりあえずそろそろ研究にはRHL9を使うので問題はない研究に復帰したいので暫くはこのLinuxについては放置する方針, 何かこの問題に関する情報があったら教えてくれると幸せです
(追記)
結局, ロックの問題かなと思って, 一旦デーモンを落とすためにinit 1でシングルユーザモードまで落としてからロックディレクトリを覗いても何もなく, そこからinit 5をしたら直ってしまいましたとさ, 何だったんだろ…
公開されていたので, neiのxpに入れてやってみる
10000以上のスコアをたたき出せば快適に遊べるそうだが, 流石は最新機種といったところだろうか, ゲーム用の機種でもなく, オンボードのグラフィックカードの癖に15000台のスコアをたたき出してくれた
画面を見た感じでは, やはりZwei!!にノリが近い模様, 特にTrapの雰囲気が全くいっしょ, ZweiはFalcomゲームの中でも相当やりこんだゲームなので, ぐるみんが相当楽しみになってしまったり
で, ベンチマークを持って帰って落胆しようと思っていたら上のトラブルの所為で持って帰るのを忘れる, 落胆するのは明日以降になりそう
511にポットが住民の共同出資で購入配備されたので, 100円ショップでマグカップを購入, これでコスト0でお茶を入れようとすると, その後で洗い物が待っているので… 粉末茶を購入する案も出ていたりお湯が飲める, これは結構嬉しい
狂気の徹夜の代償
21:00~12:00辺りまでの15時間の間, 無意識的な断続睡眠, 起きていた時間は恐らく1時間未満, それでも寝たりない感じ
普段から睡眠時間はとてつもなく長く要求する身なので, あまり徹夜などするものではないと感じたり
検索範囲は過去1ヶ月最近の検索ワードより, 場合によって英数字を全角で書いたりカタカナを半角で書いたりするのは我慢出来ないので全半角の補正等はかけていますが, 検索ワードの数と順番は守っています