∞ - n:有限 = ∞ を実感する瞬間
それがたとえ ∞ / n:有限 であったとしても
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fedora.jpの掲示板が攻撃を受けている模様
まともな書き込みのあるスレッドが全然ないだけに痛い
kernel-smp--2.6.16-1.2107_FC5問題で情報がほしいだけにこの時期にまともに機能してないのは痛いなぁと思ったり
まぁ, ここよりもfedora-listのアーカイブのほうがまだましな情報が入ってくる(英語なので疲れるし, フレームも多いけど)といえばおしまいですが…
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Fedoraにsystem-config-bootなるものがあると聞き, 面白そうなので叩いてみた
別に面白くもなんとも無かった
再起動するとGRUBが動かなくなっていた, どうやら/bootの場所の指定がどうしてそうなるのかは説明できないが, そうなってしまったとしか取れない壊れ方狂ってしまったらしく, stage1.5を読めなくなったようだ
仕方がないので復旧を試みることに, 以下復旧計画
環境はLinuxとWindowsのGRUBによるDual Boot環境, まぁ学科ノートと同じといえばわかる人にはわかるかと
HDDはSATAなのでWindows xpのインストールCDだけではハードディスクを認識すらしてくれないので, ドライバディスクが必要, しかしながらドライバはFDしか受け付けないのにCDでしか持っていない
FedoraのRescue CDがあれば話が早いのだが, 無いものは仕方がないので, Windowsを復旧してからRescue CDを焼いて, MBRを書き戻そうという方針にする
結局独力ではどうにもならず, 寮の後輩に頼んでドライバディスクを作らせてもらう…ものの, 回復コンソールではMBRは書き戻せなかった, 無念
仕方がないのでRescue CDもその後輩のところで焼かせてもらう, ISOを焼けるソフトのダウンロードから始まるのが若干間抜けではあったが, なんとかなる
結局そのCDでlinux rescueと打って適当に進み, chroot /mnt/sysimage; grub-install /dev/sdaでおしまい, 本体のコマンドの実行時間なんて100msぐらいしかかからないのに, ここまで到達するのがめちゃくちゃ大変だった
今回焼いたRescue CDはちゃんと大事にとっておこう, 備えあれば憂いなしとはよく言ったものだと実感した一幕
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昔はこどもの日と敬老の日は只だった銭湯がいつの間にかそのキャンペーンをやめていた, とはいえそれに気づいた時点で自分は風呂桶を持って銭湯の受付にいるわけで, 帰るわけにも行かない, お金を払ってはいる
どうやら昨今の石油価格情報の煽りでやすやすとは只で風呂を開放できなくなったんだろうなぁとひとりごつ
その代わり, 第2, 4日曜は100円になるらしい, たぶん利用しないと思うけど, 真夏で汗でひどい目にあったときに覚えてたら利用するのも手かもしれないなと思ってみた
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