↑もしかしたらこのようなタイトルで日記を書くのは5度目くらいかもしれないなぁと思いつつも思い浮かばないものは仕方がない
まぁ, 単純に生存報告
FedoraとWindowsのアップデートの出る頻度の違いはよくよく考えると恐ろしいものなのかもしれないなぁと思ってみたり
WindowsがFedora並にUpdateが出ていたとしたらうざったくてたまらないだろうし, FedoraがWindows並の頻度でしかアップデートを出さないならば, 心配でいてもたってもいられなくなる
どうやら私は物を書いたりとかゲームしたりとかの安定した環境をWindowsに求める一方で, 3日に1度のアップデートがないと物足りなさを感じるアップデートを楽しむOSをFedoraに求めているようだ
無論Linuxが私の研究の基盤環境である以上Windows以上の安定性も兼ね備えていてほしいのも当然であり, いろいろなアプリをいじくり倒して遊ぶという楽しみの見出しているので, アップデートのためだけのOSとは口が裂けてもいえないのだが…
Currierに準IS2003erとして@ phys.sGusさんのブログを追加
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