Fedora 7の(多分非公式)BittorrentというP2Pを利用したファイル配布システムでファイルを受け取るために必要な鍵torrentがfedora-listに流れていたので入手, 数時間早いけれどインストールする
特に問題なくインストールは完了, 今回はちゃんとi686カーネルの模様
当然のことながら使い勝手はいぜんとあまり変わらず, ただartworkは結構綺麗
VLGothic-fontsになれている自分としては日本語フォントが横長に感じるのが気になるところであるが, 当然リリース前なので403になるyumが使えず入れるのは不可能
日本語英語まじりの文を入力するとカーソル位置が安定しない問題も以前より多少改善されているもののまだ健在な模様
なにはともあれリリースされるまではと言い切るほどに少なくはないが, DVD-isoにあるパッケージは限定的である最低限のアプリケーションでしか動かせないのでBerylでぐりぐりとかそういうのは出来ないのである
今はただただ黙ってFC7-isoのseederやってます
(追記)
ということでリリース時刻も過ぎ, 公式からもtorrentファイルが配布されていたのでこちらに乗り換え, さすがにpeerの数が違う
先取りtorrentのファイルは正しかったようで再ダウンロードは起こらなかった, 一安心
しかし, 日本ミラーはまだ空いてない / 混んでるで結局yum install somethingはできない, 残念
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