mameさん経由のこの記事
とりあえず私が書いたことのある言語はshスクリプトぐらいしかなかったので, それらの挙動を一通り調べてみて, 爆笑
特にその5のやつが大のお気に入りである
こういうのを書けるユーモアを私も持ちたいものである
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旅行中にリリースされてたので帰ってきてから落とすだけ落として放置してたけど, 昨日重い腰を上げてインストールしてみた
最近は特に感動をもたらすような変化はなく, 普通に入って普通に動く, 環境設定のノウハウも変化なく, 2時間ぐらいいじってたら飽きてきた
まぁバグに悩まされるよりゃマシだし, 苦労も感動もなくなってきたこと自体が素晴らしいことであることに否定の余地はないんだけれど
気づいた範囲では, YUMのPrestoがデフォルトで有効になって, 帯域にやさしくなったのが最大の変化だろうか
まぁ, 一番重たいであろうAdobe Readerのアップデート時には役に立たないんだろうけど
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TEX = platex -src-specials viewdvi: $(DOCUMENT:=.dvi) pxdvi -editor 'gvim --servername xdvi --remote' $^
あとはCtrl+左クリックで幸せになれる
なぜgvimかというと, RHELのgじゃないvimは--remoteをサポートしてないのと, vim起動してない時に窓を作るとか考えなくていいから, ちなみにデフォルトだと(XEDITORを指定してない限り)xtermを使ってEDITOR/VISUALを使うので, 日本語が入った瞬間かなり哀しくなる
Emacsenの場合とか, それ以外の環境については man xdvi して『editor』とか『SOURCE SPECIALS』とかを検索してみるとよいかと
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サスペンド中やパワーオフ中に時計がぜんぜん進んでいないので, CMOS(RTC)バッテリー切れを疑って交換
まぁこれで直ったかどうかは明日の朝にならないとわからないんだけれども
BIOS設定は綺麗に飛んだので, やり直し
とはいえ, そう設定することは多くない
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