これからフランス後なのでその前の時間に明日のフランス語の訳をプリントアウトする
つまりは2日連続でフランス語があるわけで
結局は今日のは他クラなのである
虚しい…
とりあえず, ISerとは『理学部情報科学科関係者の中で』だけど…一般的に理学部情報科学科に在籍している人を指す名詞
本家のISerさん達の中にはこの呼び方がしっくり来ない人もいるようで…理情内定者はまだ正式にはISerと扱うべきではないかもしれないのだがここではこれもISerとして扱う(特にこれを除いてISerをそんな大それたことはしませんが…論じる必要は筆者には無い)
ということでタイトルのISerも当然内定者を中心とした見地からの表現である
今日から日記ページにもアクセスカウンタを埋め込んだのは先に書いたとおりである
実はそのカウンタが, 携帯からカウンタのCGIを直接呼び出して確認してます7日の22時半時点で33も回っているのである
Cookieを無効にしたブラウザからの連続アクセスではないことを祈りたいのだが, 脅威の数字である
ふと管理人の脳裏にカウンタが碧天アンテナのCrawlを間違えてカウントしているのではないかという不安に駆られる
碧天アンテナのエージェント文字列は一応確認しているし, カウント除外リストにも中央のハイフンだけはPerlの正規表現で何か問題が起きたら嫌なので(起きないはずだが)\でエスケープしてはいるが…コピペで写している
それにアンテナのCrawlをカウントしているなら単純に設置から12時間でその間のCrawlは24回, 情報棟で12を確認したときにはCrawlはカウントされていなかったもっとACはでかくなるはずである
でも一抹の不安は拭いきれないのである
こうして書いているうちにもさらに2つほどカウンタが回っている
カウンタには最低限の同時アクセス対策しか備わっていないのでカウンタが大丈夫か心配になってくる
CGIを書くうえで参考にした本にあった多重アクセス対策の最後の方法『祈る』を採用しているのだが, そこの説明を見ると不安になるのである
以下, かなり端折ってその本から抜粋
細かいことは気にしない人にお勧めの方法
(多重アクセスで問題が起きる確率は)某OSが落ちる確率より低い問題であると信じて気にしない
事故を契機としてページをリニューアルするというのも一種の新鮮な楽しみ
いや, 実際, このページの第3代目(執筆時点の)配色はカウンタよりもだいぶ古いカウンタだけでリニューアルまでは考えませんって…
その前に某OSってかなりいい確率で落ちるので比較になってませんって…
数当てをするときに『+∞よりは小さい』等と言われてもせいぜいそれが実数であると言う程度しかわからないでしょ?
最後に…
カウンタ設置用に仮設置した日記閲覧エージェント記録装置をこのサイトは自宅で全て作ってそのままUPが基本, 大学での編集は基本的に次回UP時に上書きされるCGI本文から外し忘れていて, 今日の更新時に復活してしまっていたことに今更気付く
この文のUPと同時に記録装置は外しておこう
でもこれで一日に何回アンテナがやってくるのかが分かるな…