今日も環境設定
Tossy-2さんがいろいろ教えて本当に有難うございます代わりにやって下さったのですが…ということでやり方を聞かれても解りません
LinuxにあるsendmailとホストのWin xpの無線LANでVMwareのLinuxからメールが出せるようになった…が, xpやスタンドアロンのLinuxからは出せない, 残念…
自分ではxpに色々と使いそうなものを入れる, 既にDiskの40%を使っている…
アーカイバやcygwinではなく本家のssh2ssh, 別に他のエディタが使えたら無用の長物(←日本語入力できず), 明日何か入れようemacsは無いと困るのだ
とりあえずsshが在ればLinuxとxpの当然VMware起動中に領域間のファイル移動ができる模様です
Linux側でifconfigを行ってアドレスを調べてそこへxp側からssh2やscp2を使えばよいようです
ちなみにあめ玉さんはまだ泊まり表に気がついていなかったご様子, 既に自分が登録されているのにごめんなさい, 大嘘です感激した模様
とりあえずIS2002の撃墜さんがこれを読んでいたら, アンテナのIS2003の項に加えていただけると幸いです
いまだ試験中の泊まり表
荒らしの心配が出てくるまではパスワード設定とかはかけないでおきます
因みにこの日記はMSIE6を基準にかかれています
環境がある方はそちらでどうぞ, 強制はしませんが…
エラー処理はどんなエラーが起こるかわからないから大変
今回の課題で起こりうる例外はこんなところかな
とりあえずこのぐらいのトラップを用意しておいた
ディスクの破損は容量Overのコードか何処かに引っかかるだろうから敢えて用意はしない…だって判定のしようがないもん(statを使えばできるかもしれないけど…)といより出来ない
ついでに容量OverもQuotaが存在せず, HDD容量もcsesではGBはメモリの単位, HDはTBなのです…というよりQuotaがない状態でHDDを使い尽くす実験は迷惑以上の何者でもない実質∞であるcsesではチェックできない
Note-PCにFDDでも付いていたらチェックできるのに例によってそんなもの存在しないのである
まさかこれだけのためにQuotaを厳しくしたユーザでも作れというのでしょうかねぇ…とりあえず理論的にはトラップできるような構造にしておいて, 実際には動くことがないコードを書くことになるどうしようもないです
とりあえずMedias s.t (Removable && Writable) = φなノートPC, 現状ではECCにでも吐くしかなさそう…USBのスマートメディアかMOドライブがかなり必要な気がする今日この頃です
ついでにUSBマウスも絶対必要そう, Freecellですらつらい…
因みに聖狐のロッカーにとりあえずストレートケーブルとクロスケーブルは1本ずつ用意してあります, もし無線LANは11Mbps, 有線LANは1Gbpsなのでデータ交換はこっちの方がいいかも…使う機会が在る方はどうぞ
で, 明日の昼食は秋葉原で摂る予定, でも予定は未定