午後, 特別講義も『今日の分が』という意味, 別の意味では既に終わっているのですが…終わってリフレッシュした後のこと
cses0gを使おうと思ってログオンしようとしたら『パスワードが無効になっている』というような表示が…
『此処ってアカウントのデッドロックってあったっけ…』とか『そもそも誰が不正Log Inしようとしたんだよ』とかいった事を考えながらat 5F…には居なかったので4Fに移動rootに相談に行く
調べてもらった結果, home directoryとかは同じ, 『必要なときにしか使わないこと』なアカウントVoluntary用の/usr/local/に書き込める専用アカウントを作成する時にシャドウパスワードを複製する段階で間違って要するに非Voluntaryアカウント原本を消してしまったらしい
ということで殆どがリモートログインの処理時間だったような…所要時間にして1分ぐらいで解決
因みにIS2003erにはVoluntaryが5人居るのですが, 内聖狐を含めて3人が本名と関連しないアカウント名
Voluntaryアカウント名はどうするのかなぁと気になっていたが, 機械的に頭5文字で切ってvo-接頭辞をつけた模様
結構笑えるアカウント名になっている予感
此処に書いていいのか微妙なので取り敢えずは書かない方向で, 本人の日記のネタになっているかもしれないし…