Tweak UIのxp版を導入, Windowsの設定をいろいろ弄ってみる
ショートカットアイコンをLightに, これで十分
CDドライブのAutorunを完全に外してみた
サスペンドからのレジューム時にだけ反応するぐらいならいっそのこと反応しない方がいい, だけどUSBストレージはAutorunでExplorerが起動してくれた方がいいということで…ってこれはTweakを使わずともできるのだが…
他にも色々と細かい挙動を弄ったりしてみました
また, Windowsのスクリーンフォントを滑らかにする設定をxpから導入されたClearTypeに切り替えてみる, 表示が綺麗 & 新鮮になった
ついでにレジストリを少し弄って検索ウィンドウを五月蝿い犬がでしゃばらないやつ2000までの形式にしてみたりとか
NTFSのストリームと言うものについても勉強, ファイルに複数のストリームを持たせることによってプロパティシートにある概要のようなデータの記録を実装しているとは初耳, 実際に作ってみて遊んでみたものの, というよりExplorer自体Common Dialogはストリームに対応していないので普通のアプリケーションで開くには起動時のコマンドラインオプション程度しか方法が無いのは難点
これを上手く使えばセーブデータのNTFSの外に持ち出すと(持ち出さなくてもCopyFileやMoveFileシステムコールを使わない限り)その瞬間ストリームデータは消える, 圧縮ファイルにしてもアーカイバがストリームには対応していないので最終的にデータを失う移動を防いだり通常ファイルにどのようなストリームが入っているかは調べることが出来ない(調べるソフトを作れば一発ではあるけれども)データを隠蔽したりなどの手段に使えそう, プラットフォームをFATには存在しない機能だからね, 無理矢理やろうとしてもOpenエラーで終わっちゃうNTFSなディスクに限ると言うのはMeなどの環境への移植性が0になるので一般のアプリケーションでの利用はほぼ不可能かなり痛いのではあるが…
え? 通信回路? 明日こそは…(泣)