今日はイラロジに費やす
HWのソースは全く弄らず, 班課題のCheckを受けるのに1度繋ぐのみ
しかもSRAM全面書き換えプログラムが脅威の低動作率, 上手く動く時は最後まで動いているので最初の方で上手く動いていない可能性ありなのだが, 単純にConfiguration後は一般のデータ待ち状態と全く同じ状態になっているので, とりわけ問題になることは無いはず…ドライバか?
こうやって外部に責任転嫁できるのが今回の通信インタフェースは今年が初めて…というよりCPU実験専用基板自体がねぇ…初年度の魅力であり恐怖なのである, 本当に外部なのか内部ではないのか… うむぅ…
MHTMLがちょっとだけ気になっている
IEでページを保存する時に1つにまとめるあれ
内部をメモ帳で見る限り, multipartなmailと全く同じ構造, ご丁寧にiso-2022-jpでエンコードまでされている凝り様…というよりIEの保存機能でHTMLがDOCTYPEがTransitionalに勝手にすりかえられているし…脚色されているのがむかつくのだが…
これを自力で生成することができるようになったら何かと便利ではないだろうかと思ったりしているのである