ということでIPv6導入
ネットワークの講義でIPv6が使える環境を構築する必要が出てきたのでやってみる
そのためにはVMware上でWirelessをブリッジしなければならないのだが, どうやらインターフェース自体が外部のIPアドレスを取得できる形の透過的なブリッジだとVM上のMACとカード自体のMACが一致しないことから上手くいかないので結局ホストオンリーネットワークを作ってそこからWirelessにブリッジすることに
結局IPv6をLinuxだけでなくWindowsでも使えるようにしなければならない模様
因みに貸与Noteではそれぞれ『On linux, sudoerでない場合は当然一旦suするとかいった手段をとること, 起動後に必要なときに行う, 起動時にやるにはどうするのだろう…(rcに書けばいいだけだけど…)sudo modprobe ipv6』と『On Windows xp, 2000だと無理っぽい, 1回だけやればOKipv6 install』で終わる模様, 意外と楽に動く亀を見ることが出来ました
あとは多少各種設定が必要かと思われますが, その辺は適当に…
実家で作ったIllust Logic Paintの改良版を持って帰ってSourceSafeに突っ込んでおきたいなと思う今日この頃
忘れてなければ数日のうちにこのサイトで公開する予定
キーボード周りの応答がだいぶ改善されていることと思われます
因みに気が付いて狐に突っ込んでくれた人と敢えて黙殺してくれた人と全く気が付かなかった人がいるかと思われる先月末の日記タイトルについて一応解説
正確には12/25~12/31のやつのことです
これは昔, Falcom Special BoxにあったYsのボーカルバージョンの1つ『Midori Kawana sings Ys』の中の『STAY WITH ME FOREVER』のアレンジ, 『もし生まれ変われるとしてもこの国に生まれたい』の1節でした
この曲は聖狐がはじめてであったFalcomのボーカルバージョンで聖狐が本格的なFalオタ化するもう一つはLord Monarchシリーズの1連の曲きっかけになった曲のひとつでした
因みに狐はあの頃から今まで, Falcomのゲームの1/3以上はその曲で成り立っていると信じてやまない人間です