今日のは簡単だからなぁ…
因みに, 雑談で話していた微分について
精度を何処まで求めるかは好き好きだけど, こんな感じで求められるかと思います…といって, 書こうかとも思ったけど, 検証用OCamlが家のPCには入っていなかったのでやっぱりやめる, やったら通らなかったとか言われたら哀しいから…
微分関数のプロトタイプはnot equal to float -> float -> float -> float, ->は右側が強く結合する演算子なのです(float -> float) -> float -> floatといった感じになるはず, これを関数から導関数を返す(float -> float) -> (float -> float)と思うから難しいわけで, 関数と引数のTupleからその関数の引数における微分計数を返す((float -> float) * float) -> float的にかければOKなんだよね, これで通じる人は殆どいないと思うが…
昔, Red Hat NetworkのUpdate Agentのせいで壊れてしまったReal Machineのディスプレイドライバ周辺を, 原因究明を兼ねて直そうと努力Thanks to matsubaさん…してもらう
で, まずはDHCPで元設定マシンとディスプレイ破壊マシン…もとい聖狐のマシンを有線LANに繋ぐ…
あれ? IPが被った!?
両方とも45番が割り当てられている謎の事態, 慌ててDHCPに入って45番のMACを確認…両方とも違う!?
その後, dhcpcdを色々と弄っていると, それぞれちゃんとした別のアドレスが割られたので, 問題はなくなったが, あのRed Hatのdhcpcdはかなり怪しいのではないかという疑惑が浮上, さて, どうしたことやら…
で, 色々と設定ファイルを弄ってみる, 何故かVM用の設定ファイルになっている箇所が多数, その辺を弄ってみて, ある程度治すと症状は緩和, しかしながらまだXは立たない… 道のりは遠い模様
この辺がちゃんと解決できるようにならないとファイルのUpdateなど恐ろしくて出来ないのだが, Updateをしないように指導するわけにも行かないとお悩みの様子だった, ちなみにどちらにせよRHNは使わせない模様, 痛い目にあってから分かるものなので, どうせこのRed Hatはサポートもなくなっていくだろうし…それは英断だと思います