昨日から作りつづけていたもの
Antenna/Currier Bellが一通りの完成を見る
因みに名前の『Currier Bell』とはVMの天の中堅ネイティアルの1種
お手軽でかつある程度使えるものを目指した結果この名前になりました
とりあえず今日からIS2003erの日記を巡回する予定
オプションで表示しない項目を選択できるので, 要らない日記とかはそれで外すのが宜しいかと
項目追加は常に受け付けておきます, csedhに残念ながらCUIです, あまり堅牢でもありません, csedhに入れないと触れません登録インターフェイスを用意しておきますので一応隠し項目を含めて一覧表示は出来ますが, 他人が登録したものについて詮索したり勝手に削除するのはやめましょう, 管理人は正常に取得できるようなオプション調整と重複削除ぐらいしか行わない予定です勝手にやっても結構です
あまりに読む人を選ぶような項目は登録時に-hオプションで隠し項目化できます, 登録完了時の出力のIDを覚えて, Serverには『1』を, Entryに結果のIDを入れてくださいそのIDを直接入力して登録してください
また, ClientをCronで回す勇気のある勇者がいらっしゃったら聖狐までご連絡ください, なりすまし防止用にIP(の正規表現)と認証用の鍵を設定しますwwwサーバ側に登録することでアンテナを合体させることが出来るようになります(実験してないけど)
まだまだいろいろと改善すべき点はあるので, こういう機能をつけろといったご指摘をどんどんお寄せいただけると幸いです
日記の空あげじゃ哀しいので中身をつけてみる
いちおうCurrierはちゃんと動いているらしい
暫く放置して安定してきたら趣味サイトも多少追加しようかと
ご要望があればいくらでも追加しますよ(限度はあるけど)
何故かアンテナ作りだけに費やしていた週末, 意外に早く終わったので良しとするか
問題なのは登録インターフェース, 今のところコマンドラインから引数を受け取って登録するものなんだけど, bashではコマンドラインに無理矢理cses0gのemacsからペーストしようとすると変なことになった日本語を扱えないっぽいので, perlとかで
system('./currierconf', '-a', '-h', '捕捉対象URI, 表示対象と分けたければ作者名の後に表示対象URIを書くhttp://somewhere/', '捕捉方法, 基本的には0(HEADのLast-Modified)を推奨, 他にもあるけど… HEADが駄目と分かっているなら-1にでもして置いてください, 聖狐が何とかします0', 'サイト名何処か', '作者名誰か');
とかやる必要があったりする…
viでは外部からの日本語ペーストってもしかしたらsshに問題があったりして… そしたら日本語への更新は全てconfをsftpで引っ張ってきて編集して再度転送するハメに…受け付けたかなぁ? ま, その辺は適当にやってください
因みにcurrierconf自体は明日にでもperlccか何かで作ってsetuidしておきます
どっちにしろcsedhに入れる人しか触れないコマンドなのですが…
csedhといえば, rlogindとかftpdとかtelnetdのような危険なinetdヘルパーが有効になったので殺しておきました, 確かにinetdならpsやっても見つからない…盲点…