間違って印刷ダイアログを出そうとしてしまうこと多数
vimに毒され過ぎている気がするなぁ…
(無粋な解説)
vimではキーワード補間をCtrl-P(とCtrl-N)で呼び出すことができる
これをWindowsアプリであるところのVSでやると, 印刷コマンドになる, ただそれだけ
因みにVSで補間を使いたければCtrl-Space
(駄文)
VSでコンパイルしたWindows.FormsなアプリをFedora 5のmono-winformsで動かすことにいまだかつて成功したことがない
"Missing member set_AutoSize in type Control"と言われて落ちたり, System.Drawing.Imaging.ImageAttributes:SetRemapTableでSIGSEGVを発生させたり
適当に急所をはずすように書き直して感動のWinアプリ on Linuxのご対面までがんばってみるべきか
(追記)
それっぽいところを削ってもやっぱりだめだったので, mcsでコンパイルしてみることに
数箇所デザイナが作っただけで使っていなかったコードを削ったところ, コンパイルが通る
NumericUpdownコントロール上で数字を入れた瞬間おちる, エラーを見ると要するに日本語cp932をサポートしてないとか, ためしにyumでmono-locale-extraを入れてみると動く, なぜかキーボード入力した後の当該コントロールは文字を表示しなくなるけど
また気が向いたときにいじってみることにしよう