正確には上のやつの書くことあったじゃない…追記
この日にはとっても珍しい郵便物を受け取ってしまった
なんと『マヌケな響きだねぇ…よりによって携帯に届くなんて…携帯に届いたMail Virus』である
文字が化けまくっていたのでどんなSubjectで来たのかとかは全く分からなかったがHTMLメールで<IFRAME>タグが使われていたようだ
あれってごめんなさい, 管理人の理解不足による大嘘ですIE6しか対応していないタグじゃなかったっけ…?
僕は果敢にも大学のアドレスに転送してみたが,文字化けは直らず,結局何も起こらなかった(メーラーがNetscape Messengerだったからかもしれない)
反省点: こんなところを反省すべきではないような…根本が間違ってる?ウィルスメールを転送したときはもっとマイナーなメーラーで見よう
とりあえずウィルス発生源にはすぐに連絡し,駆除されたとのこと
でも回りまわってしばらくはこんなメールが何通も来そうな気が…
HTMLメールの問題点ここにありといったところだろうか
自分のメールがHTMLメールになっていることに気がついていない人も結構多いという事実がまた怖い
失敗が重なるということは書き換える必要が増えていくことを意味するのでねNetscapeで用語集が表示されるようになっているといいな…
(今月分だけちょっとJavaScriptのマウスイベントトリガーを<font>から<a>に変更してみる, IEでは正常だった, 現在でも似た実装のはず実装方法を変えてみました)
上のと違ってこっちは本当の12月3日の日記
とりあえず今日の時点でTopページのHTML文法の点数はというよりは無理矢理100点にした100点になった
しかしAnother HTML-lintによると<font>タグの使用や<body>タグでの背景等の指定はよろしくない要素のようだ(非減点要素としてチェックを受けた)
他にも<a>タグのname属性の使用もよろしくないとのこと, id属性を使用すべきらしい
HTML4.01の中でも移行用のタグの使用を許したゆるい規格, 現在はStrict規格にしたがっているTransitionalとかいって全然やさしくじゃないではないか
悔しいのでこのページから完全にそれらを追放した
しかしそのために新しくカスケーディングスタールシート, HTML文書とは別次元において文書整形を専門に扱うCSSを導入したため,またNetscape表示問題が再燃しそうな勢いである
一応書いておくが, Another HTML-lintもCSS導入について盲目的に賛成しているわけでなく,但しそれにも書かれた年代の時代背景という留保条件をつけているが…留保条件をつけている
しかしながらスタイルシートもある種のインターネット上の風潮として受け入れられうるものになっていることは事実である(と管理人は判断した)からあえて導入する
ということでしばらく表示と動作が不安定になります
我慢してね
因みに今回使用しているCSS設定はこんなものです
執筆時点の僕の周辺には分かりそうな人は一人も居なかった…分かりますか?