このサイトのフォント回りの設定を一部変更
全CSSのbody elementに対して『font-family: 所謂日本語書体で言うところのgothic体sans-serif』を追加
慣れない内は見辛くなるかもしれませんが, ここはそのうち慣れるだろうという方向で…
というのも, 昨日書いたxpのClearTypeがこのサイトには適用されていなかったので何故かということを適用されているところとそうでないところの違いを元に探した結果, フォントの種類を指定しているかどうかこういう結論に達したわけなのです
で, それ以外でもブラウザ依存で恐らく変わりますが…IEでの表示font-size: smallなのに日本語がやけに大きいんだよなぁ…フォントが大きめになったのでline-heght: Mの字のサイズの何倍かを示す単位, 日本語文字がアルファベットに比べて大きいのでここを大きくすることに, 従来の設定では1.1 em1.4emに変えてみたりもしています
まぁ, こんなのもいいかな? と, 思うわけで…
因みに代替スタイルシートで用意している『Old Diary Style』のほうはこの設定をしていません, どうしてもと言う人は『こちら』と読む…と書くまでも無いか…というよりこんなことを書くためだけに此処に色をつけているのは凶悪?此方をどうぞ
ついでにCGI生成ページ専用スタイルのBlack改めNightもよろしく…
というか単純にAlphabetのCapitalが小さいだけのような気がしてきた
かなり密なBorder Lineのちょっとだけ上方にあったためにあの成績だった模様
それほど違わない成績の人が追試を受けているのには心が痛むが, これも運命と言うことで…
来週の月曜らしい
とりあえずpptをいい加減に書く
トランス状態に近い精神状態でいい加減に書きなぐった結果, スライドが英語になってしまいました
これはこれでFontの制約がゆるくなるのでいいかと…
説明は日本語と解釈不可能な音声の中間レベルで行うのでご安心下さい
因みに英語での解説はnvaca氏達の班がやってくれるといっていたのでお楽しみに…とか書いていつもながら他人様の外堀を埋めていっているような気がするようなしないような…
そこら辺の市民生協ではなくて大学生協のことCOOPのJCB Cardの模様…というかJCB CardそのものTuo Cardを作ろうか作るまいか…
TOEFLのときにPlastic Cardが有るのと無いのとでは国際為替だかなんだかを買わなければならなくなる模様格段に手続きの面倒さが変わってくるからなぁ…
冬に帰省できたらその時に承諾書類を書いてもらうとするか…